misaのブログ 「世見」 ロックフェラーとロスチャイルド  紹介   | たこなぐりの宗教ブログ

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宗教の古典の紹介
この世での生活状況

ロックフェラー家はロスチャイルド家の家来、手先であって、
格が違うらしい。

誰のどの本に書いてあったか忘れた。
ヨーロッパとアメリカでは、伝統が違うということ。
ホントかウソか知りません。


<世見>2014.2.14

ロックフェラーとロスチャイルドが対立する日が近付いています。

「陰謀」嫌な言葉です。

この二つの大財閥が今から何をしようとしているのだろうか。ロックフェラーとロスチャイルドが対立するといったい何が起きるのだろうか。

ここにもう一つ上海閥が登場するとどうなるのだろうか。

話は飛んでしまいますが、ワーテルローの戦いでナポレオンが敗れなかったら、ロスチャイルドなる大財閥は誕生していなかったことでしょう。

これからの世界の歴史が動く時、ロックフェラーとロスチャイルドと上海閥を見ずして語れないこととなるでしょう。

バチカンも手に入れたし、FRBも手に入れた。

だが、ロスチャイルドはロックフェラーにリーマン・ブラザースではやられてしまった。今度はロックフェラーに借りを返す番だと思っている。

軍需産業の強い方が勝つか、多国籍企業を傘下においている方が勝つのか、目が離せない両者だ。

この間に割って入ろうとする上海閥。私達一般人は何も知らず踊らされるだけで終わってしまいそうです。

IBMが危ない。

こんなことを書きたくなってしまいました。

デュポンってライターかなぁ。デュポンって今聞こえた。

ペプシとコーラの戦いが始まるですって。

なんだ、これ?カーネギーって、ホールのことなのかなぁ。モルガンって、お雪さんのことなのかなぁ。何か気になるのですよネ。

「モルガンの時と同じ」このように書きたくなった。

今日はこんな感じかなぁ~。


*
カーネギーって鉄鋼か自己啓発、どちらを言っているのか?
USスチールって、まだあるの?
「モルガンの時と同じ」って、どういう意味かしら。

外資系金融機関の戦い
副島先生が毒蛇どうしの食い合いと言っていた。
リーマンは食われちゃった。
救済されたのはメリルリンチ、ソロモンだったか忘れた。

利益を出しているときは、とんでもないボーナスをもらい、
バクチに失敗したら国に助けてもらう。
銀行や大会社は助ける日本と変わらない。

あんまり人類の幸福に貢献しているとは思えない事業内容。
カジノみたいなものか。