木花咲耶姫様からの神示(紹介) 2月17日 太占 正しき情報 | たこなぐりの宗教ブログ

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正しき情報とは、正しい信仰や価値観。
それを持ってから正見にはいれるらしい。
八正道と言っても、何が正しいか理解してなかったら技術論以前の問題。
大川隆法『仏陀の証明』
これはパクリか、隆法先生のパーニャパラミタ(般若の智慧)か。

木花咲耶姫様からの神示 2月17日 太占 

正しき情報を見分ける観察眼、感受性を身につけるべけれ。
何事からも目を背けず、その正否や、対処すべき術を見出す力必要なり。
日頃より、多くの情報に触れ、そが神意に沿うものや否や。己なりに精査するがよからん。
己の心に存在す闇にも目を向け、一つ一つ観察し、原因を見つめ冷静に対処するべし。
さなる訓練続けらば、神意をも見抜く洞察力養わるる。
*
『正しき情報』
価値ある情報。
(火葬場で)脳みそ焼いたら終わり、の知識。
これをみんな懸命に勉強している。
「霊界知識をいつ勉強するの?」
「死んでからでしょ」

中には、霊になっても
「死後生などありえないのだ。私は生きている」とか言って、
拒否する人たちも多いみたい。
好きなようにやりなはれ。でも、私のところには来ないでね。

『何事からも目を背けず』
尊敬していた人や、信頼していた教祖が、おかしなことを言いだした(やりだした)。
会社をクビになった。カネがなくなった。

『己の心に存在す闇』
怠け心。地上が修業の場と信じていない。

地上は『訓練の場』か。ああ、しんど。

『洞察力』って悟性のこと?
イスラム教徒は神や来世を確信しているので、けっこう楽観的らしい。
ひどい目にあっても「アッラーの思し召し」。
こう考えたら気楽だが。
昼寝してても、天から(地から?)石油は降ってこない。