あなたの声が響いた

僕の真ん中に…

あなたの声が届いた

僕の真ん中に…

楽しくて おかしくて 流れてた日々は

辛くて 重たくて 溢れ出る日々は

ねぇ、ききたいよ 聞いてたいよもう一度 君の声だとか

ねぇ、知りたいよ 聴かせてよ
もう一度 君の声がいい

弱音をはくのは 嫌いでしょう?
愚痴をこぼすのも 嫌いでしょう?

それならば、言葉なんかすてて 見つめ合うならいい?抱きしめあうならいい?

…君の声が届いた 言葉とは裏腹の か細すぎる声で 僕の真ん中の真っ只中に 君の声が届いたんだ…
潮風が 運んでくるものは 海のかけらか あの日の思い出か…

二人ならんで白い砂浜につけたでこぼこな足跡は、波にけされずに 時間にながされず 僕の瞼の裏に残ったままで、アスファルトだらけの東京でも 僕は目をとじるだけで 波の音と君の声を微かだけど 聴くことだってできるんだ…

本当に大切なものは 目に見えない?

本当に大切なものほど 忘れない?

潮風のせいか はたまた思い出のせいか 東京で波の音をきこうとすると 自分でも知らず知らずのうちに 涙が頬をつたうんだ…海のかけらがこぼれ落ちるんだ…
君は気づくだろうか?

今日一日を 僕が君に会うために費やしたことを…

君に会えるんだろうか?
鳴らない携帯電話が 今日はやたらと目につくよ…

片付けた部屋も 愛車のスティードも いつもよりも数の多い吸い殻も
途中できりあげてきた好きなテレビ番組も

全部、僕自身が 僕の周りのもの全てが 君を待ち続けているんだよ。

もぅ、こんな時間なんだね..今日は会えないかな、ご飯も一緒に食べれないかな~??

過ぎた時間は あっという間なのに 一秒先の未来は とてつもなく遠くに感じるよ…

期待することが 怖くなっているけれど あと少し もう少しだけ 期待してここで君を待っていても いいのかな…
さざ波が唄う 子守歌
さくらの季節か コスモスの思い出か
巡り回る時の中で 忘却の空に何を願う
君がくれた温もりは 波が聞かせてくれる音に 似ていて
たたずむことを覚えた2つの足に ひびくは暁か寂寥か…
幾千 幾億の星に問う戯言は 暗闇を流れる刹那の煌めきと共に消え
僕は 波に漂いつつ
君は 星に抱かれつつ
瞼の奥の景色に 溺れてく
人よ 星よ さざなみよ
イマ少し 声を潜め
耳を澄まして聞いておくれ

暁よ 煌めきよ 忘却よ
イマ少し 身を隠し
瞼のおくに映る景色の奥に埋もれておくれ

流れ 巡る 子守歌
酔いしれ 溶け込み 滲みこむ
僕は ただ ただ佇んで 口笛を鳴らし 呼びかけるだけ 見てるだけ 眉間にシワを寄せながら その心地よさに溺れるだけ 沈むだけ…
咲きなさいとあなたは云う…

小さくともいい 一瞬でもいい とにかく可憐に咲きなさいと あなたは云う…
僕は花ですか?
あなたも花ですか?
誰がために花ですか?
何のために花ですか?

咲くことをわすれた花が花でないならば…

咲くことだけが人生の意義であるならば…

僕は花にはなれないでしょう
咲くことだけの美しさを求められない僕は花になどなれないでしょう…

可憐な花よ
慎ましき花よ
健気な花よ
美しき花よ

僕は花を見つめるだけでいい

…願わくば 花の美しさのわかる人になりたい…
好きになってはいけない相手…

恋に落ちてはいけない相手…

それを分かっていても 前に進むあなたの背中に僕は翼を見る…

燃え上がる真夏の太陽に恋をして 高く高く飛び続ける鳥は 最後には何を知る?力つきて羽ばたきをやめるのか 太陽の熱に焦がれるのか 一粒の星になるのか…

僕はあなたの翼が その羽ばたきを止めない限り その背中を見守っているよ
願わくば 高く飛べ さらに高見に飛んでくれ…
気付けば 指折り数えてた あなたに会える日を…
何だか、いつも遠いような、あっという間のような気がして 折り曲げた指の数を忘れるくらい あなたのことを思い浮かべ あなたに出会えた偶然や また、あなたに会える幸せを 一人きりの夜にこそ 抱きしめ感じられる気がするよ…
あなたは 知らないでしょう?
僕の想いも 折り曲げ続けてきた指の数も …
包み隠さずに ありのままを 真っ直ぐと伝えられるような強さや あなたの目を十秒でも見つめられるたくましさを 今は欲しいだけ 僕は望むだけ…
あなたは今、どこにいる?
あなたの心を揺さぶる言葉を僕は持っていたりするのかな?

とまどいこぼれでる想いは、とても綺麗でしょう?

大いに迷い 悩んだ、まっすぐな言葉は 最短距離で相手に届くでしょう?

あなたは今どこにいる?

僕はあなたにどれくらい 近づけてる?
僕は一歩だけ 前にすすんだよ

追いかけて 走りぬけて たどりついた この場所は ただの通過点にしか過ぎなくて

真夏の赤い太陽から 隠れてる場合なんかじゃなくて 息を乱し 汗をにじませたまま また僕は走りだす

雨上がりの蒼い空 流れ流され白い雲 弧を描き 空をかける 七色の虹の果ての果てを目指して…

僕は一歩だけ 前にすすんだよ
あれから まだまだ進んでるよ

五年間なんて あっという間で 振り返ると些細なもので あれだけ 歯を食いしばってきた昨日が 遠くに離れてく気がするよ

太陽よりも赤くなりたい

虹よりも鮮やかでありたい

時間よりも 何よりも

僕は強くなりたいから

全力で走りぬけよう まだまだ 僕はやれるはずさ

休まず 手を抜かずに
バイタリティーで生きいそごう

僕は前に進んでるよ

僕は前だけを 見据えてる
弾丸ライナー 駆け抜けて走り抜けて 真っ直ぐに ただ前だけを…
目眩がするほど 人を好きになり 苦しくても 儚くても ただ幸せで 瞼の裏に焼き付けた あなたの笑顔が ただ愛ししいだけ…

何度、季節が変わろうとも 何度、時間が止まろうとも あなたへの想いは 加速していくだけ あなたへの憧れは 僕には掴みとれないだけ

春の似合う日には 桜色を 夏の眩しい日には 水平線を 秋の木漏れ日には コスモスを 冬の白さには 極彩色を その日 その時 その瞬間だけの美しさをあなただけにはおくりたい…

会いたいなんて言えないけど 僕は同じ空の下 あなたの影 いつも探してる…