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🎨アイビス・ペイントの表紙です🤗



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🎨アイビス・ペイントに飛べるタグです➙https://ibispaint.com/ 

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このプログ👀💧‬どう見るの?

同じ図ばっかり出て分からんわ😣

と言う方にお届け(*ノ^^)ノ⌒ブログ見方の説明https://ameblo.jp/5717-8507/entry-12810931010.html 


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1〜17話で取り上げてきた内容はこちらです🤗https://ameblo.jp/5717-8507/entry-12810667419.html 

🎨繰り返し同じ作業をする事が多いです。

🎨こつこつと、休みを取りながら、絵をしあげていきましょう🖌🎨

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🎨前話➙https://ameblo.jp/5717-8507/entry-12812438592.html 


🎨今回で「つむつむお絵描き🎨神アプリ😇✨💕アイビス・ペイント✍」も18回目になります。

🎨今回は
・(効果)➙頬をぷち紅くする。1)、2)、3)
・仕上げにひと手間❣️絵を綺麗にする①〜⑮までを、おさらいも込みであげていきたいと思います。
🎨仕上げが終わったら···。
・背景を描く。
・キャラと背景の調整。
・最終的な仕上げ作業。

🎊これで🎊やっと絵が完成します。

🎨それでは頬ぷち紅くする1)からいきたいと思います😊
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1)頬をぷち紅くする···です。
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 🎨1)頬をぷち紅くする  です。
 
 🎨1)の図の赤丸①と赤丸① ´について。赤丸①をタップすると、赤丸① ´の位置に新規レイヤーがあらわれる。

 🎨1)の赤丸①´は、青い色で囲われている。現在新規レイヤーが選択されてる証拠である。

 🎨1)の赤丸②と赤丸②´について。
 赤丸②をタップすると「クリッピング」が出来る。

 🎨1)の赤丸②´は「影塗りレイヤーが連続くして、クリッピングがかかっている事=黒い下向き矢印が描かれてる事」を示している。

 🎨1)の新規レイヤーもクリッピングをかけておく。

 🎨1)の赤丸③と赤丸③´について。
赤丸③はレイヤーに名前をつける時タップする。

 🎨1)の赤丸③´は、赤丸③でつけた同じ名前が新規レイヤーに付いた事を示している。

 🎨1)の赤丸④と赤丸④´について。
赤丸④はブレンドモードを示す。今回も「乗算」を選んでタップする。

 🎨1)の赤丸④´は、「乗算」を選んだ時に新規レイヤーに記入される。

 🎨1)の赤丸⑤は、カラーウインドで、色を選べる。「色パレット」と「色の相関図」との2種類から選ぶ事が出来る。

 🎨全ての設定がすんだら
1)の赤丸⑥をタップし、レイヤーウインドをしめる。

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 🎨2)頬をぷち紅くする···です。
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🎨2)頬をぷち紅くする···です。
頬をほんのり紅くするとどうなるか比較の為の絵。

 🎨2)の赤丸①は「レイヤーウインド」です。
設定を確認したい時や、自分がどのレイヤーを描いてるか分からなくなった時は、ここをタップして確認します。 

 🎨頬をぷち紅くするのは、ふんわりと塗る方が良いので、「エアブラシ台形20%」を選びます。


 🎨2)の赤丸②は「ブラシ・ウインド」です。ブラシを変更したい時、確認したい時はここをタップします。

 🎨2)の赤丸③は、「カラーウインド」です。
ここをタップして色や色の濃淡等が選べます。

 🎨ブレンドモード「乗算」の時は、塗ると色が暗めになるので、少し明るい目の色を選ぶ方が良いです。
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🎨3)頬をぷち紅くする···です。
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 🎨3)頬をぷち紅くする···です。色を塗ったあとの絵です。

⚠️細かな説明と、ここに上げる説明は少し違います。
⚠️どちらも説明したかった内容です。
⚠️両方見ていただいてもOKです。

 🎨2)の絵の頬に ピンクをエアブラシ台形20%で、ぽんぽんと色をのせました。

 🎨3)ベースカラー・レイヤーの色と混じり、うまくぼやけた感じに出来ました。

 🎨ちなみに。3)の赤丸①は色を変えたい時にも使う カラーウインドです。

 🎨3)の赤丸②はブラシを変えてくなった時や太さ等を変える時に開けるブラシウインドです。
 🎨3)の赤丸②´は、上の横棒グラフは太さを変えられます。ここで出た数字は、赤丸にも表示されます。

 🎨3)の赤丸③は、ブラシの色の濃さ、薄さを調節する棒グラフです。「不透明度」と呼ばれています。

 🎨3)不透明度が低くなると淡い色。高い数字だとしっかりした色になります。

 🎨2)と3)を比べると、3)の方が健康的に見えます。

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 🎨次は仕上げに入ります。
 🎨仕上げ①の1です。
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🎨仕上げ①の1です。

🎨仕上げ①その1では「ブレンドモード」の「加算・発光」を使います。

🎨「加算・発光」は画面を明るくさせます。

 🎨また、肌に使うと血色の良い肌を表現出来ます。

 ⚠️「加算・発光」を使う時、下地に色がおいてある方が綺麗に光ります。

⚠️ただし白っぽく発色しますので、下地の色が飛ぶ傾向もあります。頬など赤みが足りないような時、再度「乗算」で色を少しのせることもあります。

🎨「加算・発光」の手順は「乗算」の時とほぼ同じです。仕上げ①その2で説明します。


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 🎨仕上げ①の2です
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🎨仕上げ①の2です。

🎨仕上げ①のその2の赤丸①➙レイヤーウインドを開ける。
 
🎨仕上げ①のその2の赤丸②➙新規レイヤーを作る。

🎨仕上げ①のその2の赤丸③➙新規レイヤーに名前をつける。

🎨仕上げ①のそのの赤丸④➙ブレンド モードを開け、「加算・発光」を選ぶ。

・「加算・発光」は、画面を光らすブレンド モード。使いすぎると画面が白くなり、色が飛ぶ。少しずつ様子を見ながら使う。

・選ぶ色も暗めの色を選びます。 

🎨仕上げ①その2の赤丸⑤➙  ブラシウインドを開け、エアブラシ台形20%を選ぶ。

・ブレンド モードの「加算・発光」もふんわりとした塗り方をするので 、エアブラシを選択します。                    

🎨仕上げ①その2の赤丸⑥➙カラーウインドを開け、暗めの赤を選びます。

🎨仕上げ①その2の赤丸⑦➙クリッピングをつける。
・色がのりにくい時は、クリッピングを一旦外して着色し。塗れたら最後にクリッピングをしてもいいです。

⚠️どうしても綺麗に光らない時は、クリッピングを外し。線画レイヤーの上に、「加算・発光」レイヤーを移動させる時もある。

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🎨仕上げ②です。
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 🎨仕上げ②です。

🎨仕上げ②の赤丸①➙クリッピングです。
・「加算・発光」も、「乗算」と同じブレンド モードです(効果は違いますが)

🎨ここで「自動選択」を使う時は、クリッピングはかけずに作業する。作業が終わったら必ずクリッピングをかける。


🎨普通に塗る時は、最初からクリッピングをかける。

🎨仕上げ②の赤丸②➙連続してクリッピングがかかってる状態にしておく。
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🎨大抵は1番したのレイヤー(ベースカラー レイヤー)が親となる。

・クリッピング同士は素通りするので、「親対子」のパターンが並んでいるとイメージして下さい。

⚠️注意⚠️
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⚠️クリッピングが1度途切れると、その次にクリッピングをかけた時の「親レイヤー」が変わってしまう。その為クリッピングを連続でかけている。

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🎨仕上げ③です。
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 🎨仕上げ③です。

🎨仕上げ③の赤丸①➙カラーウインドを開き、暗めの赤を作る。色の相関図の方で作ると、分かりやすい。

🎨仕上げ③の赤丸②➙ブラシの不透明度(濃さ)を99%〜98%にしておく。

🎨仕上げ③の赤丸③➙ブラシの太さを決める。エアブラシの場合、大きめのブラシにすると綺麗に塗れるが。
「自動選択」のない時は、必要のない所にも色がのるので、仕上げに消しゴムツールで整える必要がある。

🎨仕上げ③の赤丸④➙頬の所を、軽くぽんぽんとたたくように塗ってみる。

🎨仕上げ③の赤丸④➙頬の下地の色が薄くなり、透明感が増す。もし色が消えすぎたら消しゴムツールで消すと元の色に戻る。

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 🎨仕上げ④です。
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 🎨仕上げ④です。

🎨これは単純に描き忘れてた凡ミスのリカバリーの図です。

🎨あ、マイク🎤忘れた!気づいた時の対応です。

🎨慌てず、新規レイヤーを作る事。

🎨忘れた物を追加して描く。

🎨けどやはり慌ててたのか、左にマイクつけた私💦
そんな時な開き直りましょう😅又はマイク・レイヤーを削除して、もう一度描き直しましょう。
🎨私は開き直りました(^_^;)


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🎨仕上げ⑤です。
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 🎨仕上げ⑤です。

🎨目の玉の中に、グラデーションを作ります。
🎨仕上げ⑤の赤丸①➙レイヤーウインドを開ける。
🎨仕上げ⑤の赤丸②➙新規レイヤーを作る。
🎨仕上げ⑤の赤丸③➙新規レイヤーに名前をつける。
🎨仕上げ⑤の赤丸④➙ブレンドモード「乗算」を選ぶ。
🎨仕上げ⑤の赤丸.⑤➙とりあえず クリッピングをかけておく。
⚠️自動選択を使う時は、クリッピングを外してても良い。
⚠️自動選択は塗りたい場所を選べるので、クリッピングなくても同じ効果が得られる。
⚠️自動選択は後で選択区域解除するのでので、その時は必ずクリッピングを付けておく。

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 🎨仕上げ⑥です。
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 🎨仕上げ⑥です。

🎨瞳の中にグラデーションを作る➙エアブラシを使うため「自動選択」をかけた方が自由にブラシを動かしやすくなる。

🎨 仕上げ⑥の赤丸①➙ツール ウインドを開き、「自動選択」を選ぶ。

🎨仕上げ⑥の赤丸②➙「自動選択」の設定画面が現れる。

🎨仕上げ⑥の赤丸③➙「自動選択」設定画面の歯車⚙️マークをタップ。少し細かい設定画面が出る。
⚠️細かな設定画面は、こちらに記入してます。良ければ参照して下さい。➙https://ameblo.jp/5717-8507/entry-12808419358.html 


🎨仕上げ⑥の赤丸④➙「選択解除」のアイコンである。

🎨仕上げ⑥の赤丸⑤➙間違えた時消すボタン。2本指タップでも、間違えた所を消せる。

🎨仕上げ⑥の赤丸⑥➙消しすぎた時、1つ前の画面に戻る。やり直せる。指3本タップでも同じ様に出来る。

🎨仕上げ⑥の赤丸⑦➙「選択解除」など数個のアイコンが入っている。
・自動選択で描いていて、設定画面が消えてる時がたまにある。
・その時はこのアイコンをタップし、「自動選択の選択解除」を行う。

🎨仕上げ⑥の赤丸⑧➙服の模様や、スクリーントーンなど便利な物が入っている。

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 🎨仕上げ⑦その1 (おさらいとして見てください)
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 🎨仕上げ⑦その1です⚠️おさらいとして見てください。
🎨ブラシの設定です。

 🎨仕上げ⑦のその1の赤丸①➙ブラシウインドを開ける。今回はエアブラシ台形20%を選んだ。

🎨仕上げ⑦のその1の赤丸④➙最初は「基本」から選ぶ。全てのブラシが入っている。
・お気に入りのブラシは「+」マークをタップすると、「カスタム」と言う保管場所にも入れておける。

🎨仕上げ⑦のその1の赤丸③➙エアブラシ台形20%をタップする。と、ブラシが青色の線で囲まれる。

🎨仕上げ⑦のその1の赤丸②➙ブラシの太さを調節出来る。

⚠️仕上げ⑦のその1の赤丸②の、下の棒グラフは、ブラシの不透明度(色の濃さ、薄さ)を調節出来る。

🎨仕上げ⑦のその1の 赤丸⑤➙選択したブラシで描いたらどんな線になるか示される。



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🎨仕上げ⑦その2⚠️おさらいとして見てください。
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 🎨仕上げ⑦その2⚠️重複した内容ですが、おさらいとして見てください。

🎨ざっくり説明します。

🎨この「自動選択」の設定箇所は3箇所のみ。
1)参照レイヤーの設定➙大抵は真ん中の指定レイヤー。ベースカラーが使われる。

2)塗り残し認識(色の強さ)➙強さは「0〜3」にする。

3)「拡張」は「0.5〜1.0」とする。

です。
🎨「自動選択」の設定は過去の回でも詳しく説明してますので、そちらをご覧下さい。
🎨仕上げ⑥の所にタグがあります


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 🎨仕上げ⑧です。⚠️重複した内容ですが、おさらいとしてみて下さい。
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 🎨仕上げ⑧です。⚠️重複した内容ですが、おさらいとして見てください。

🎨仕上げ⑧の赤丸①➙瞳だけ「自動選択」した所。瞳が白黒の点線に囲まれている。
🎨仕上げ⑧の赤丸②➙ブラシ ウインドで「エアブラシ台形20%」を選らぶ。
🎨仕上げ⑧の赤丸③➙淡い青色を少しづつ色を変え、緩やかなグラデーションを作る。色を思いっきて変えて、華やかなグラデーションを作っても良い。


🎨仕上げ⑧の赤丸④⑤⑥⑦⑧⑨について。
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赤丸④➙訂正。2本指タップと同じ。
赤丸⑤➙やり直し。3本指タップと同じ。
赤丸⑥➙便利なアイコンが入ってる。選択解除もある。
赤丸⑦➙手ぶれ補正。
赤丸⑧➙定規ウインド。
赤丸⑨➙服の模様やスクリーントーンがある。


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 🎨仕上げ⑨です。⚠️重複した内容ですが、おさらいとして見てください。
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🎨仕上げ⑨です。⚠️重複した内容ですが、おさらいとして見てください。

🎨仕上げ⑨の赤丸①➙タップすると図が出ます。
🎨仕上げ⑨の赤丸②➙絵にかぶさるようにグレーの表が現れる。8個のアイコンがある。

🎨仕上げ⑨の赤丸③➙選択解除と書かれている。ここをタップしたら、白黒点線が消える(選択が解除されてる)。


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 🎨仕上げ⑩です。⚠️重複した内容ですが、おさらいとして見てください。
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 🎨仕上げ⑩です。⚠️重複した内容ですが、おさらいとして見てください。

🎨仕上げ⑧の赤丸①白➙瞳の黒点線が消えた(選択解除された)らこの図になる。
・仕上げ⑦の赤丸③をした後の図。
 
🎨目の中に淡いグラデーションが出来る。


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 🎨仕上げ⑪です。
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🎨仕上げ⑪です。

🎨ここから「線画」の上にレイヤーを置く事が多いです。

🎨描き加えると華やかになってきます。

🎨仕上げ⑪の赤丸①で新規レイヤーを、「線画」の上に置けます。

🎨仕上げ⑪の赤丸②は新規レイヤーに名前をつける。
🎨仕上げ⑪の赤丸③はブレンドモードで。「普通」を選択する。

🎨仕上げ⑪の赤丸④➙薄いグレーの横3本線を押しながら動かすと、レイヤーを上下に移動出来る。


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 🎨仕上げ⑫です。
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 🎨仕上げ⑫です。

🎨ハイライト入れる前の絵です。

かなり寂しい雰囲気である。


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 🎨仕上げ⑬です。
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 🎨仕上げ⑬です。
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🎨目のハイライトを入れました。

🎨華やかな感じになりました。

🎨線画の上で、ブレンドモード「普通」なので、はっきりした線と色が描けます。





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 🎨仕上げ⑭です。
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🎨仕上げ⑭です。

🎨瞳のハイライトをさらに輝かせる「効果」をします。

🎨仕上げ⑭の赤丸①➙新規レイヤーを作り、「目・ハイライト」のレイヤーより上に置きます。

🎨仕上げ⑭な赤丸②➙名前をつける。

🎨仕上げ⑭の赤丸③➙ブレンドモードを「加算・発光」にする。

⚠️仕上げ⑮に続く。
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 🎨仕上げ⑮です。
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 🎨仕上げ⑮です。

🎨まず白い色を作る。
⚠️本来は白い色だと、明るくなりすぎて色が飛ぶが。今回は瞳のハイライトの白い所を光らせたいので、白を選らぶ。

🎨ハイライトの中の白い所だけを塗ったら、この絵になります。

🎨暗かった絵が、明るくなりました。

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🎨以上、仕上げ・キャラクター(のみ)は終わりました。

🎨次回は「背景」に入ります。

🎨「背景」の後、「キャラクター&背景の仕上げ」に続きます。

🕊あと少し🍵🍡

🌸よろしくお願いいたします🤗🌸