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お絵描きアプリ🎨✍💕「アイビス・ペイント」の使い方の説明をさせていただいてます🤗
興味ある方はぜひダウンロードをなさって下さい🥰無料アプリです。
有料版もありますが、無料版で充分満足出来ます♥️


🎨こちらが「アイビス・ペイント」の表紙です。
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🎨アイビス・ペイントに飛べるタグです🎨
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🎨お絵描きつむつむアイビス・ペイントの使い方も、第14話になりました。

🙇‍♀️🖌今更ですが、このブログの見方を説明します🖌
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🎨下の図を例に説明します。
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1)まず沢山の図が出てきます。
それぞれに保険の約款のような細かな説明文があります。

これらの図の中の、赤丸①赤丸②などは、その図の事だけを説明しています。

2)また、これらの図は
「アイビス・ペイント」
を使うと出てくる図です。

3)似たような図ですが。
これらは「アイビス・ペイント」で絵を描く時、出てくる設定等の図を、1枚づつスクショしたものです。

似てる図でも、操作する場所が異なります。

4)赤丸は、文字通り赤いペンで描いた丸の事です。その丸の中に「①②③④⑤···」と数字が書図がかれてます。

5)赤丸①の位置を確認したら、その「丸」から出て矢印方向を 目で追って下さい。

6)赤丸から出る矢印の所の説明が、赤丸の指す場所の説明になります。

7)図それぞれに「赤丸①」は必ずあります。
図が変わると 「赤丸①」のさす内容は変わります。
例)
図1の赤丸①
図2の赤丸①
は別の事を説明してます。

8)図の冒頭にある(保険の約款のような)説明文に、赤丸の事が説明されてます。

9)図の番号1の説明なら、その図に描かれた赤丸①を見てください(図1の赤丸①···とか書かれてます。図1を見て下さい。そこから赤丸①を探して下さい)


10)図が2枚目になると、図2)と表現されます。

図1)の赤丸①と  図2)の赤丸①は違う図に書かれています。


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赤丸の見かた(まとめ)



⚠️赤丸の見かたは、説明文についてる図にある番号の、機能説明になります。

⚠️同じ赤丸①でも、説明文に使われてる図が変わると、別の所を示すようになります。

⚠️また、図が異なると。同じ位置の説明でも、赤丸の数字が変わります。

⚠️「赤丸①」を見てくださいという時は、その時説明に使われている図の「赤丸①」と。

「赤丸①」から出てる矢印方向を見て下さい。

⚠️「赤丸①」から出てる矢印方向にある 場所の事を、説明しています



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これまでの内容説明(o・・o)/

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🌸第1話➙

・新規レイヤーの作り方。

・ 写真から線画抽出の方法。


🌸第2話➙スマホ等の中で、絵を描く。

 ・「あたり」と「大ラフ」の説明。


🌸第3話➙ブラシ(ペン🖊)の選択の仕方。


🌸第4話➙ブラシ(ペン🖊)の太さと濃さの決め方。

・アイビス・ペイントのお約束。

・誤って線が入った時の対処法。


🌸第5話➙「ラフ」「下描き」の説明。

                       (第2話の続きです) 


🌸第6話➙「線画」が出来るまで。


🌸第7話➙「ベース・カラー(基礎塗り)」

・レイヤー 設定説明。 

・レイヤーの順番入れ替え。

・色の 設定➙「カラー・ウインド」の説明。

・色の 選択 ➙今回は、肌色選択。 

🌼コラムG🌼

・「塗り残し防止カラー」の 説明。

・「 塗り残し」の出来る訳。 

・「 塗り残し防止カラー」の作り方。

・「 塗り残し」の実際。修正後の絵の違い 。


🌸第8話➙ベース・カラーを塗る方法。

・「塗りつぶし機能🪣バケツマーク」

・「投げ縄塗り&投げ縄消し」

      各機能の説明。


🌸第9話➙

・「塗り残し防止カラー」

・「特殊ペン🖊投げ縄塗り&消し」の説明。


🌸第10話➙ベース・カラーを塗る。

・「肌」「髪」「服」を塗る。

・「手ぶれ補正・設定」

・「線画」に戻り線の修正(ポイント)

・「投げ縄消し・レイヤー貫通」の説明。


🌸第11話➙再度&追加説明

・「アイビス・ペイント」での基本的なお約束(第4話の追加)


・「塗り残し防止カラー・レイヤー」の必要性。(第7話・第9話コラムG 追加説明)


・カラー変更の方法。


・線の修正は「線画レイヤー」まで戻ってする。

・色の修正は「ベース・カラー レイヤー」に戻ってする。


🌸第12話➙「効果作業・影塗り」説明と設定


・「効果」とは、「影塗り」とは何か?

・「影塗り」時のレイヤー設定方法。

・「ブレンドモード」と「乗算」の説明。

・「クリッピング」の説明。

・「スポイト機能」説明。


🌸第13話➙「影塗り」の色の選び方とブラシ設定

・色塗り全般の説明

・影塗りの色選択

・影塗り途中で色が分からなくなった時の対応。

・コラム I  🌸パーソナルカラー

                   🌸色の春夏秋冬

・影塗りの時のブラシ設定


以上です🍵🍡


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🎨さてお絵描きつむつむ🖌アイビス・ペイント(アプリ)の使い方第14話目です。


🎨第14話目は

あって嬉しい「自動選択」機能

について、お話ししたと思います。


🎨少し簡略化した絵を元に、説明したいと思います。


🎨まず自動選択とは。

「自動選択」は色を重ねる(又は塗る)範囲を、自動的に選択して。

選択した場所以外色が乗らないようにする時に私は使います。


🎨柔らかい感じの影塗りしたい時

🎨グラデーションを部分的につけたい時

など、「自動選択」をかけておくと、気兼ねなく色塗りができるのです。はみ出ても色は選択してる場所以外のりません。


🎨クリッピングとの違いは。

クリッピングの場合、「親」となるレイヤーに色付けされてる場所しか、「子」のレイヤーは色をのせれません。

🎨しかし「親」レイヤーにのってる色と色の間は、規制が無いので、「子」レイヤーで影塗りしたら、色がはみ出す事があります。


🎨例えば

肌だけに塗りたい影色が、洋服にまではみ出してしまったりします。


🎨消しゴムツールで修正可能ですが。消し忘れたりするので、案外見逃せないポイントとなります。後から「どこやったっけ?」となりやすいですし。

ならその場で訂正🙆‍♀️とすると「あ、影色どんなんやったっけ?」と悩む事につながります。


🎨「自動選択」は本当に色を重ねたい所だけを選択出来るので、はみ出しや訂正の心配がほぼ無いです。


🎨「自動選択」の作業後、必ず「クリッピング」をかけてください。

理由)

普通クリッピングは1枚の親レイヤーに

数枚の子レイヤーが連続して並ぶ形になりす。

これは以前にも説明しましたが。

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↑↑↑↑
上の図のように、子レイヤー同士は干渉せず、親レイヤーに紐付けられてます。

しかし、子レイヤー①で「自動選択」を使う場合、一般にクリッピングを使わずに作業します。

「自動選択」が選択した場所に色をのせてくれるから、わざわざクリッピングをしなくても良いからです。

しかし「自動選択」は必ず「解除」されます。
その時にクリッピングをしないと、レイヤーはこの様になってます。
まるで「自動選択」を使ったレイヤーが「親レイヤー」の様になっています。
↓↓↓↓


🎨すぐ気がつけば良いですが。

かなり描き混んでから気がつくと、修正に時間と手間がかかります。


🎨特に「影塗りレイヤー」の時の「自動選択後」は注意が必要です。



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前置きが長くなりました💦

では図を見ながら、「自動選択」で淡い影を塗ってみましょう。

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図1 )

↑↑↑↑
🎨  図1です。
🎨これは、ベースカラーまで投げ縄塗りで塗った絵です。
猫娘がチュールを食べてる絵を元に、肌に淡い影塗りをしていきましょう。

🎨まず図1の赤丸①、レイヤー・ウィンドをタップしてください。

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図2  )

↑↑↑↑
🎨 図 2です。
🎨あって嬉しい「自動選択」
🎨まずレイヤーの確認をします。
図2の赤丸①をタップ。レイヤー設定画面が開きます。

🎨図2の赤丸②をタップ。

🎨図2の赤丸③の位置(線画とベースカラーの間)に、新規レイヤーを置きます。

🎨図2の赤丸④をタップ。
ブレンド・モードを開き、「乗算」をタップ。
🎨「乗算」をタップすると、図2の赤丸④と赤丸④'に「乗算」と記入されます。

🎨図2の赤丸⑤をタップ。新規レイヤーに「自動選択(影塗り・肌)」と名前をつけます。

🎨名前をつけたら、図2の赤丸⑤'にも名前が記入されます。

⚠️図2の赤い点線をしてる「クリッピング」に注目して下さい。
作成前は、まだ「クリッピング」を使いません。
作画後に「クリッピング」をかけます。
⚠️忘れない様に、どこかにメモしておくと安心です✍️
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図3  )
 
↑↑↑↑
🎨図3です。

🎨図3の赤丸① ツール🔧ウィンドをタップします。

🎨絵のところに、図3の赤丸②のようなツール🔧一覧が沢山出てきます。

🎨その中から、図3の赤丸③「自動選択」タップして選択します。


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図4 )
↑↑↑↑
🎨図4です。

🎨図3の赤丸③「自動選択」を選ぶと、ツール🔧ウィンドの絵柄が変化します。

🎨図4の赤丸① の絵なります。いつもはペンの絵柄ですが。
棒と先がキラキラ光ってるようなアイコンに変わります。

🎨この魔法の杖の様なアイコンは、 ツール🔧ウィンドの中にあった「自動選択のアイコン」と同じ絵柄です。

🎨この絵柄変化が「自動選択」を選択中という事を表しています➙図4の赤丸①参照。

🎨また絵の下に図4の赤丸②のような設定図が現れます。
🎨図4の赤丸②は「自動選択」の大まかな設定図です。

🎨図4の赤丸③⚙️(細かな設定)マークをタップ。すると次の設定図に画面が変わります。

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図5  )

↑↑↑↑
🎨図5です。

🎨まず図5の赤丸① を見て、 「自動選択」になってるか確認します。

🎨次に絵の上にかはかぶさるように出てる表を、細かく見ていきます。

🎨図5の赤丸② 「参照レイヤー」  の項目を見ます。

🎨「参照レイヤー」には3つの種類があります。
・作業レイヤー
・指定レイヤー
・キャンバス
です。

🎨「 自動選択」では、図5の赤丸③の「指定レイヤー」をタップします。

🎨図5の赤丸③が白くなります。「指定レイヤー」を選択した事の現れです。

🎨図5の赤丸③の下欄に出てるレイヤーをタップ。

🎨今現れて 表の 更に上に 。 被さるように全ての レイヤー が現れます(図5')
↓↓↓↓
5' )
↑↑↑↑
🎨図5' )上の図に現れた レイヤーの中から 、図5' の母赤丸①の
「ベースカラー」
をタップします。 

🎨すると図5' の赤丸②の様に
「指定レイヤー」の欄に「ベースカラー」が現れます。現れたらすぐ「全てのレイヤーがのっていた表」が消えます。

🎨 あとの設定は図5を見て行います(図5' )では無いので、ご注意下さい。

🎨図5の赤丸④と、図5の赤丸⑤の2つを設定します。

🎨まずは図5の赤丸④の  色の強さを調節します。
・「3」ぐらいが丁度良いようです。
・大きすぎると淡い色や白に近い色が、全て「白」と判断されてしまいます。
・設定の棒グラフを動かし、丁度良い所を探して下さい。

🎨図5の赤丸⑤ の拡張は「0.5」が良いようです。

🎨設定がすんだら、図5の赤丸⑥の「ブラシ🖌ウィンド」を閉めます。

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図6 )

↑↑↑↑ 
🎨 図6 )です。

🎨図6 )の赤丸①は「ブラシ🖊ウィンド」です。普段は黒丸ですが、「自動選択」の時は7色になります。 

🎨図6 )の赤丸①確認し
図6 )の赤丸②の「自動選択」設定図がある事を踏まえた上で

🎨図6 )赤丸③の「ツール🔧ウィンド」タッする。

🎨図6 )赤丸②表の上に重なるように、ツール表が現れる。

🎨図6 新しく現れた「ツール🔧表」から赤丸
④の「ブラシ」をタップする。

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図7 
↑↑↑↑
🎨図 7 )先の図で「ブラシ」を選択すると、図7のように「ブラシ🖊設定図」に変わります。

🎨ちなみに、「ツール🔧ウインド」の絵柄が当然ながら「ブラシ🖊」の形に変化します。

🎨このまま先にブラシを決めて下さい。

🎨淡い影塗りをするの時は「エアブラシ台形20%」塗りやすいのでブラシ一覧か「エアブラシ台形20」(図7の赤丸①)をタップ。

🎨「エアブラシ台形20%」が青い線で囲まれます。同時に図7の赤丸②(上の段)に、「エアブラシ台形20%」と言う文字と、ブラシの線が曲線として描かれます。

🎨図7の赤丸③で、ブラシの太さを決め。

🎨図7の赤丸④で、不透明度(色の濃さ)を決めます。

🎨図7の赤丸⑤ 「ブラシ・ウィンド」を閉めます。

🎨ブラシ・ウィンド」を閉めると、図6の赤丸②の残った画面になる時もありますが。
絵だけの画面になる事もあります。
(この辺が私も分からないのですが)


🎨この場合「自動選択」が外れています。そんな時は「ツール🔧ウインド」を再度タップ。

🎨そして「ツール🔧ウィンド」の中の「自動選択」を選んでください。
(図3の赤丸③の位置に「自動選択」のアイコンはあります)

🎨再度「自動選択 」を選んだ時は、念の為「自動選択」の設定も確認してください。

🎨具体的には➙図4〜図5'までの手順の繰り返しとなります。

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図8 )

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🎨図8 )いよいよ「肌」を「自動選択」しましょう。

🎨図8の赤丸①➙ツール🔧選択で「自動選択」を選んでる時に出るアイコン。

🎨図8の赤丸②➙細かな設定へ移行するアイコン。

🎨図8の肌の部分をタップ。肌色の所が点線で囲まれます。

🎨点線で囲まれた内側しか、色がのらないので、エアブラシの特性を生かす「太い線」で、少しづつ影色をつけます。

🎨影が濃くなりすぎたら、消しゴムツールで色を削って下さい。

🎨塗り終わったら。
図8の赤丸③or赤丸④のどちらかを使って、点線を消す(自動選択部位の解除をする)

🎨影塗りの際、影色を乗せたい場所(ここでは肌)を選択しました。

🎨塗れたら、それを解除する時にタップして使うアイコンが、図8の赤丸③ or 赤丸④です。

🎨赤丸④は他にも機能のアイコンもあるので、「選択解除」と書かれてるアイコンを選びタップして下さい。

🎨「選択解除」すると、選択したあかしの「点線」が消えます。

😥😓😰😱
⚠️これは上手くいった時の話しです。⚠️
❌図8 )

↑↑↑↑
❌図8 )綺麗に「自動選択」できません💦バージョン
❌図8の赤丸①を見ると、点線がきちんと「肌」を囲ってくれていません。

❌これは設定によって起こってくることだと、「アイビス・ペイント」のサポートさんからお答えいただきました。

❌まだらになるのは、「自動選択」の設定の
・強さ
・拡張
の設定のせいだそうです。
「自動選択」の設定が大切になるそうです。特に先にあげた2つの設定が重要だそうです。

❌どちらの数値も、高めが良いとサポートさんは言われてました。

❌また、「カラー」で「自動選択」しにくい場合、「指定レイヤー」を「ベースカラー(色)」から「線画(不透明度)」に変更して、設定をしなおす事が良いかも···とサポートさんにアドバイスいただきました🍀
❌図にしました(🍀図)
↓↓↓↓
🍀図)
↑↑↑↑
🍀図)
🍀アイビス・ペイントのサポートさんからのアドバイスの図🍀

🍀まだらになるのは、設定の問題。対策は···

🍀1)設定のコツ▶︎「ベースカラー」を使うなら、強さと拡張の数値をあげる(図5参照🙇‍♀️)

🍀2)指定レイヤーを「線画」にする(図🍀の赤丸①)

🍀3)「線画」に途切れた所があるなら、「すきま認識」もONにする(🍀図の赤丸②)

🍀4)境界を不透明度にする(🍀図の赤丸③)

🍀5)強さをあげる(🍀図の赤丸④)

🍀6)拡張を上げる(🍀図の赤丸⑤)

をお試し下さいとアドバイスをいただきました。
🍀試した結果
↓↓↓↓
・強さ3〜5
・拡張0.5〜10
がいちばん良い感じでした。

🙇‍♀️が、やはりまだらになります。
そんな時は、これはもう 力技がいちばん良いのかなと思います(^_^;)

🙇‍♀️図8 )のように「肌」の中で色がまだらになってる時の力技とは💪

🙇‍♀️図8 )の点線に囲われてない所を。ひたすらタップします。そして陣地を広げるように、点線の「自動選択」領土を広げ、「肌全体」を囲む様にします。

🙇‍♀️図8 )数回タップして広げた「自動選択」領域も、1度点線に囲んでしまえば、「自動選択」の効力が効きます。

🙇‍♀️何回もタップした時、背景まで「選択区域」が広がる時もあります。そんな時は焦らず図8 の赤丸③か、赤丸④をタップして、1度選択区域を解除します。

🙇‍♀️そして再度「自動選択」していきます。

まさに強引な力技です。てかアナログ的かも🤭
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図9 )
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🎨図9 )影塗り・淡い色の影を塗る。

🎨「自動選択」の時、最初の「レイヤー設定」の時、「乗算(色が混ざる)」を選択しているので、上から色を塗ると淡い感じの影か表現出来ます。

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図10 )

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🎨図10 )の赤丸①をタップすると、選択した場所が解除される。

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図11 )
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🎨図11 )「自動選択」の設定が消えてる場合、図11の赤丸①をタップ。

🎨9個のツール(道具)が出てきます。その中から、図11の赤丸②の「選択解除」をタップ。

🎨図11の赤丸①と同様、点線が消えて。選択も解除出来ます。

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図12 )
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🎨図12 )「自動選択」を使った「影塗り・肌」の完成です。

🎨エアブラシならではの淡い影になってます。

🎨しかし肌以外に色はのってません。「自動選択」したからです。

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図13 )
↑↑↑↑
図13 )
🎨影塗りは、1枚のレイヤーでしても良いですが、パーツごとに分けて塗ると、訂正がしやすくなります。

🎨影塗りの時、「自動選択」を使わないなら、新規レイヤーを作った時に、「クリッピング」をかけて置きます。

🎨「クリッピング」の元になるレイヤーが塗られている所をしか、色が乗らなくなる作用があります。

🎨「自動選択」を使ったら、影塗りが完了してから、「クリッピング」をタップして、「クリッピング」をかけます(図13の赤丸①の様にします)

🎨更に他の影塗りをする時、新規レイヤー(図13の赤丸②)は、先程影塗りをしレイヤーの上に置きます。

🎨新規レイヤー (図13の赤丸②)の名前とブレンド・モード「乗算」にします。

🎨この後、そのまま影塗りする時は最初に「クリッピング」をかけます。

🎨「自動選択」を使う時はそのまま影塗りをして、完成したら最後にクリッピングをかけます。

🎨この動作を繰り返し、影塗りを続けます。

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図14 )
↑↑↑↑
図14 )
🎨最終的に、レイヤーがこの様に並ぶよう気をつけます(図14の赤丸①参照)

🎨影塗りに順番は無いです。

🎨まとめると···
・レイヤーを影塗り部位ごとに分ける。
・ブレンド・モードは「乗算」
・「線画」と「ベースカラー」の間に
「影塗りレイヤー」は並べ、必ず「クリッピング」をかける。
・「自動選択」使用時は、影塗り完了後に「クリッピング」をかける。

となります。
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今日はここまで🍵🍡お疲れ様です🤗

皆さん みてくださって、ありがとうございます😊