🌸まずはつむつむブログ全体の目次です🤗
https://ameblo.jp/5717-8507/entry-12800733550.html 🌸
目次パート1には、上記ページから飛べます─=≡Σ=͟͟͞ ( ˙˙)ビューン︎💕︎
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🎨アイビス・ペイントの表紙です🎨
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20230717/14/5717-8507/1a/49/j/o0485108015313389004.jpg?caw=800)
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🎨アイビス・ペイントに飛べるタグです🎨https://ibispaint.com/
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🎨このブログの見方の説明🎨https://ameblo.jp/5717-8507/entry-12810931010.html
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🎨お絵描きつむつむ これまで取り上げた内容(目次)🎨https://ameblo.jp/5717-8507/entry-12810667419.html
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![](https://stat.ameba.jp/user_images/20230717/14/5717-8507/77/f4/j/o0761108015313392273.jpg?caw=800)
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🎨お絵描きつむつむ 神アプリ😇アイビス・ペイントの使い方 第17回目です。
今回は、
・目の影入れ。
・髪の淡いグラデーション入れ。
・各種アイコンの説明。
をしたいと思います。
重複する所もありますので、さらりと流したいと思います。
もし分からない事がありましたら、コメントを下さい。
私のわかる範囲ですが、ご説明したいと思います。
では本編に、6(・▽・)9レッツゴー。。。。。
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🎨図1) 目の影入れ。
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![](https://stat.ameba.jp/user_images/20230718/15/5717-8507/9d/21/j/o0485108015313877519.jpg?caw=800)
↑↑↑↑
🎨図1です。
🎨レイヤーウィンドを開き
🎨図1の赤丸①をタップして、新規レイヤーを作る。
🎨図1の赤丸②をタップして、図1の赤丸② 'のように新規レイヤーに名前をつけます。
🎨図1の赤丸③をタップ、ブレンドモードを決める。
🎨影塗りなので「乗算」を選ぶ。
🎨選ぶと、図1の赤丸③ 'のように、新規レイヤーに表示される。
🎨図1の赤丸④をタップ。クリッピングをつける。
🎨図1の④ 'のように、矢印が出る。
🎨図1の赤丸⑤をタップ。カラーウィンドを開け、目の影の色を選ぶ。
まつ毛などの影になるので、私は薄い水色をよく使うが、色に規定はないです。
🎨色が決まったら、レイヤーウィンドを閉める。
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図2 )目の影入れ(続)
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![](https://stat.ameba.jp/user_images/20230719/11/5717-8507/fc/4a/j/o0485108015314206502.jpg?caw=800)
↑↑↑↑
図2 )です。
🎨目の影入れ(続)です。
🎨まずブラシを選択する➙図2の赤丸①をタップ。Gペンハードを選択する。
🎨図2の赤丸②をタップ。カラーウィンドで色を影を確認。または作る。
⚠️瞳の色と似せたい時は、既に塗られてる瞳のところで 長押しすると、スポイト機能で色を取れる。その色を、色の相関図で影色に少し変える。同じ色味の影が描ける。
⚠️影色が濃い色だと、描いたら真っ黒くなるので、少しだけ明るめの色にする。
⚠️塗ってみて確認すると良い。
🎨図2の赤丸③に注目。
白目と瞳の両方に影が乗っている。
ブレンドモードを「乗算」にしてるから、このような表現が出来る。
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🎨次は髪の毛に淡いグラデーションをつけてみましょう。
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⚠️(o・・o)/「自動選択」使います。前にも説明しましたのでこちらも参考にして下さい。➙https://ameblo.jp/5717-8507/entry-12808419358.html
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図1)髪グラデーション
↓↓↓↓
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20230719/15/5717-8507/1f/63/j/o0485108015314284254.jpg?caw=800)
↑↑↑↑
🎨図1) 髪・グラデーション です。
🎨図1の赤丸をタップして、レイヤーウィンドを開くと、 図1の赤丸① 'に「レイヤー」と名前が出ます。
🎨今、「レイヤーウィンドを開いている」と示されてます。
🎨図1の赤丸②をタップすると、新規レイヤーが出来ます。青くなっているいる所です
🎨図1の赤③の縦点々をタップ。新規レイヤー名前を付けます。
🎨図1の赤丸③ ' 様につけたい名前がつけれます。
🎨図1の赤丸④は、これまで影塗りしていたレイヤー達に「クリッピング」がかかってる事を示してます。
⚠️しかしレイヤー10は、まだクリッピングけません。
↓
理由は、今から「自動選択」するからです。
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図2) 髪・グラデーション
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![](https://stat.ameba.jp/user_images/20230719/15/5717-8507/51/fe/j/o0485108015314286690.jpg?caw=800)
↑↑↑↑
🎨図2) 髪・グラデーションです。
🎨図2の赤丸①のツール🔧ウインドをタップ。開きます。
🎨図2の赤丸②「自動選択」と書かれてるアイコンをタップ。
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すると次の図3に、「自動選択設定画面」が出ます。
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🎨図3 )髪・グラデーション(自動選択)です。
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![](https://stat.ameba.jp/user_images/20230720/15/5717-8507/fb/b6/j/o0485108015314675058.jpg?caw=800)
↑↑↑↑
🎨図3 )髪グラデーションを「自動選択」を使って塗ります。
🎨図3の赤丸①に、「先がキラキラした棒」の様なアイコンがあります。
🎨この場所には普通は「筆」の様なアイコンがあります。
🎨ここは色々な道具がある「ツール🔧ウインド」です。
🎨図2で「自動選択」を選んでいるから、アイコンが「筆」から「先がキラキラした棒」に変化しています。
🎨このアイコンの時は、絵の下にグレーの表が出ます。
🎨これが「自動選択」の設定画面です。
🎨図3の赤丸②「歯車⚙️」をタップすると、さらに細かい設定画面が出ます。
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🎨図4)です。
↓↓↓↓
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20230721/14/5717-8507/63/54/j/o0485108015315056961.jpg?caw=800)
↑↑↑↑
🎨図4・髪の毛・グラデーションです。
🎨絵の上にかぶさるように、半透明の設定画面が出ました。
🎨図4の赤丸①は、図3の赤丸①と同じ「ツール🔧ウインド」です。
🎨図4の① ' には、選択してるツールの名前···「自動選択」が表示されます。
🎨この設定画面では3つの事を決めます。
🎨図4の赤丸②で「色の強さ」を決めます。3ぐらいが良いようです。数字が高いと、淡い色=白と判断され、色塗りした所が白くなります。
🎨図4の赤丸③は「0.5〜1.5」ぐらいが良いようです。あまり高い数字だと 「自動選択」した時に塗りむらを察知するのか、選択区域を綺麗に指定出来なくなります。
🎨図4の赤丸④は、参照するレイヤーを決めることが出来ます。
🎨作業レイヤー
指定レイヤー
キャンパス
の3項目から選べます。
🎨「自動選択」の場合、「ベースカラー・レイヤー」を「指定レイヤー」と決めます。
🎨「ベースカラー」から、今まで影塗りをしてきました。その時「ベースカラー 」に色がのる形で塗ってきました。
🎨ので、「自動選択」の場合も「ベースカラー」を選択します。
🎨設定が出来たら、図4の赤丸⑤、ブラシ ウインドをタップして、設定画面を閉じます。
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🎨図5)です。
↓↓↓↓
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20230721/14/5717-8507/fd/8c/j/o0485108015315057603.jpg?caw=800)
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🎨図5)です。
🎨1枚前の図4で「自動選択」の細かい設定をし、ブラシ ウインドを閉めると、図5の様な画面になります。
🎨まれに絵だけが出る事もあります。
その時は再度図5の赤丸①を開き「自動選択」をタップしてください。
🎨その際設定は確認する程度で大丈夫です。
🎨いよいよ「自動選択」をします。図5の場合は「髪のグラデーションを付ける」が目的ですので、髪の毛のどこでもいいのでタップしてみてください。
🎨すると図5の赤丸②の様に「動く 白黒の点線」が髪の毛の範囲を囲みます。
🎨実際の場面では、点線がうごうごと動いてます。
🎨1度では囲いきれなかった髪の毛があれば、その場所めがけてタップして下さい。
🎨力技ですが、何回かタップし続けると、髪の毛の範囲を綺麗に選択出来ます。
🎨ただし時に背景まで点線が広がる事もあります。その時は一旦「自動選択」を解除して、リトライします。
🎨「自動選択」は、白黒点線で選択された範囲にしか 色がのりません。
🎨ブラシの太さや、ほかの所に色がはみ出す心配はいりません。
🎨「自動選択」の解除は、図5の赤丸⑤をタップすると、点線が消えます。
🎨ちなみに図5の赤丸④は、「自動選択の細かな設定画面」を開く時に使います。
🎨また、図5の赤丸③は、カラーウインドです。塗りたい色を作る時にタップして使います。
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図6)です。
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![](https://stat.ameba.jp/user_images/20230721/15/5717-8507/b8/d3/j/o0485108015315084332.jpg?caw=800)
↑↑↑↑
🎨図6)です。
🎨図6の赤丸①のツール🔧ウインドには
「自動選択」の他に「ブラシ(選択)」や「特殊ペン」など、沢山ツール(道具)が入っています。
🎨図6の赤丸①をタップすると、図6の赤丸②の表が現れます。これがツールの一覧表となります。
🎨図6の赤丸③の「ブラシ」をタップすると、ブラシ一覧表が現れます。そこで好きなブラシを選んでタップして下さい(図7で軽く説明します)
🎨影塗り同様、グラデーションも、私は「エアブラシ台形20%」をタップし選びます。
🎨もし色の選択がまだなら、この時色も決めます。
🎨ちなみに図6の赤丸④(上と下にあります)は、「自動選択」を解除するアイコンです。
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図7)です。
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![](https://stat.ameba.jp/user_images/20230722/06/5717-8507/8f/7e/j/o0485108015315307472.jpg?caw=800)
↑↑↑↑
🎨図7)です。
🎨「自動選択」したけどブラシの設定を忘れてた時、図7の赤丸①をタップして、ブラシウインドを開けます。
🎨ブラシ一覧表が出ます。
🎨タップして、ブラシを選んで下さい。
🎨グラデーションは、エアブラシ台形20%
(図7の赤丸④)お選びます。
🎨図7の赤丸②は、ブラシの色の濃さ(不透明度)を調節出来ます。
🎨図7の赤丸③は、ブラシの太さを選べます。
🎨図7の赤丸⑤は、全てのブラシが入ってます。
🎨図7の赤丸⑥は、よく使うブラシを入れておけます。
🎨図7の赤丸⑦は、選択したブラシで線をひいた状態が現れます。図7の赤丸③を太くすると、ここにある線も、連動して太くなります。
🎨ブラシを選んだら図7の赤丸①
をタップしてブラシウインドを閉める。
⚠️ブラシウインドを閉めて、絵の下に「自動選択」の設定図が消えてる時や、ツール🔧ウインドのアイコンが「筆」のままなら、「自動選択」が外れてることを意味します。
⚠️ツール🔧ウインドをタップして、ツール🔧の表をだし、改めて「自動選択」を選び直して下さい。
⚠️その時にちらっと「自動選択」の設定も覗いて下さい。
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図8)です
↓↓↓↓
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20230722/06/5717-8507/45/57/j/o0485108015315309628.jpg?caw=800)
↑↑↑↑
🎨図8)です。
🎨グラデーションとは「柔らかい色の段階的な変化=階調(段階的に変する様子)」の事です。
🎨この絵のように、同じ色で濃淡をつける事もあれば。
🎨色の相関図の様に少しづつ色を変えていく法方もある。
🎨図8の赤丸①のブラシウインドにある数字は、ブラシの太さを示している。
🎨図8の赤丸①の上向きの矢印の先の数字は、横棒グラフ(上の段)と同じ数字である。
🎨青線で白い丸のついている棒グラフの、白い丸を動かす事で、ブラシの太さの調節が出来る。
🎨図8の赤丸②の横棒グラフは、色の不透明度(濃さ〜薄さ)の調節が出来る。数字が大きいほど、濃い色が塗れる。
🎨調節は棒グラフに付いている 白い丸を動かす事で出来る。
🎨不透明度(濃さ〜薄さ)は、100%にすると、上に新規レイヤーをのせても、色がのらない事があるので、99%〜98%にしておくと良いそうです。
🎨また投げ縄塗りをする際、色を薄くしょうとしすぎて、塗る時にムラが出ることもあります。投げ縄塗りの時は97%位で薄さを止めておく方がムラは出にくくなります。
🎨投げ縄塗りの画面の色を薄くしたい時は、塗り終わった後、レイヤーウインドを開け、薄くしたいレイヤー自体の不透明度を下げた方が良いです。
🎨図8の赤丸③は、カラーウインドで。ここをタップすると色を選べます。
🎨ブラシの選択と、太さと濃さ、そして色の選択が出来たら。
図8の赤丸④の様に 絵の画面に「自動選択」を示す白黒点線があり、それが髪の毛を囲っている状態ならば、そのまま髪のグラデーションを作りましょう。
🎨今回は同色の薄い〜濃いと言うグラデーションを作りました。
🎨場合によっては青〜紫〜赤紫〜ピンク〜赤と色を変えていく場合もあります。
🎨好みで自由に作ってみて下さい。
🎨使うのはエアブラシが良いと思います🙆♀️
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図9) です。
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![](https://stat.ameba.jp/user_images/20230724/13/5717-8507/18/fa/j/o0485108015316336096.jpg?caw=800)
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図9 )です。
🎨図9の赤丸①「自動選択」を確認し、白黒点線が髪の毛を囲っていたら、三つ編みの真ん中は濃く、外に行くほど明るい色が来るようにグラデーションを作くる。
🎨「自動選択」してるので、選択してない所に色はうつらない。
🎨大きめのエアブラシで大胆に色を塗っていきます。
🎨塗れたら。全体のバランスを見て良ければ「自動選択」を解除します。
🎨この絵の場合、ツール🔧ウインドが「ブラシ」になっています。
🎨「自動選択」の設定後「ブラシ」の設定をした為と思われます。
🎨この時「自動選択」の設定画面を出しても良いですか、少しめんどい💦
🎨そんな時は図9の赤丸②をタップ。数個ツールが現れます。差の中に「選択解除」も含まれています。
🎨「選択解除」のアイコンをタップすると、白黒の点線が消えます。
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図10 )です。
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![](https://stat.ameba.jp/user_images/20230724/13/5717-8507/83/0a/j/o0485108015316336955.jpg?caw=800)
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図10)です。
🎨絵にグラデーションが出来、「自動選択」の「選択解除」をする時の図です。
🎨ついでに他のアイコンについて、さっと説明します。
🎨図10 の赤丸①の「↺」は、やり直しです。指2本のタップと同じ機能です。いらない線を引いた時など、ここをタップしても線を消すことができます。
🎨図10 の赤丸①の「(この図では何も描かれてない円形) ↻」は、誤って消してしまった線を、もう一度元にもどせます。
指3本タップと同じ機能です。
🎨図10 の赤丸②は、タップすると8個のアイコンが図のように出てきます。
今回は図10 の赤丸⑥の「選択解除」を使います。
🎨図10 の赤丸③は、手ぶれ補正のアイテムが入っています。
🎨図10 の赤丸④は、定規虫ツールが入っています。
🎨図10 の赤丸⑤には、スクリーントーンや様々な模様が入ってます。
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図11 )です。
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![](https://stat.ameba.jp/user_images/20230724/15/5717-8507/ea/0a/j/o0485108015316374960.jpg?caw=800)
↑↑↑↑
🎨「選択解除」するとこうなります。
🎨同じ色の濃淡だと、影のようにも見えます。
🎨異なる色でグラデーションを作ると、POPな感じになると思います。
お好みで変えてみて下さい。
⚠️「自動選択」を使ったあとは、必ず「クリッピング」をかけてください。
⚠️レイヤーウインドを開いて「クリッピング」の所をタップするとできます。
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🎨以上で影塗りはほぼ終了しました。
🎨これからは同じ「乗算」を使って、効果作業に入ります。
またブレンドモードの「加算・発光」なども使っていきましょう(๑•̀ㅂ•́)و✧
お疲れ様でした🍵🍡
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