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🎨アイビス・ペイントの表紙です🎨


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🎨お絵描きつむつむ 神アプリ😇アイビス・ペイントの使い方 第17回目です。

今回は、

・目の影入れ。

・髪の淡いグラデーション入れ。

・各種アイコンの説明。


をしたいと思います。


重複する所もありますので、さらりと流したいと思います。


もし分からない事がありましたら、コメントを下さい。


私のわかる範囲ですが、ご説明したいと思います。


では本編に、6(・▽・)9レッツゴー。。。。。


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🎨図1) 目の影入れ。

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🎨図1です。


🎨レイヤーウィンドを開き


🎨図1の赤丸①をタップして、新規レイヤーを作る。


🎨図1の赤丸②をタップして、図1の赤丸② 'のように新規レイヤーに名前をつけます。


🎨図1の赤丸③をタップ、ブレンドモードを決める。


🎨影塗りなので「乗算」を選ぶ。


🎨選ぶと、図1の赤丸③ 'のように、新規レイヤーに表示される。


🎨図1の赤丸④をタップ。クリッピングをつける。

🎨図1の④ 'のように、矢印が出る。


🎨図1の赤丸⑤をタップ。カラーウィンドを開け、目の影の色を選ぶ。

まつ毛などの影になるので、私は薄い水色をよく使うが、色に規定はないです。


🎨色が決まったら、レイヤーウィンドを閉める。

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図2 )目の影入れ(続)
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図2 )です。
🎨目の影入れ(続)です。

🎨まずブラシを選択する➙図2の赤丸①をタップ。Gペンハードを選択する。

🎨図2の赤丸②をタップ。カラーウィンドで色を影を確認。または作る。

⚠️瞳の色と似せたい時は、既に塗られてる瞳のところで 長押しすると、スポイト機能で色を取れる。その色を、色の相関図で影色に少し変える。同じ色味の影が描ける。

⚠️影色が濃い色だと、描いたら真っ黒くなるので、少しだけ明るめの色にする。

⚠️塗ってみて確認すると良い。

🎨図2の赤丸③に注目。
白目と瞳の両方に影が乗っている。
ブレンドモードを「乗算」にしてるから、このような表現が出来る。


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🎨次は髪の毛に淡いグラデーションをつけてみましょう。

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⚠️(o・・o)/「自動選択」使います。前にも説明しましたのでこちらも参考にして下さい。➙https://ameblo.jp/5717-8507/entry-12808419358.html 

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図1)髪グラデーション

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🎨図1) 髪・グラデーション   です。


🎨図1の赤丸をタップして、レイヤーウィンドを開くと、 図1の赤丸① 'に「レイヤー」と名前が出ます。


🎨今、「レイヤーウィンドを開いている」と示されてます。


🎨図1の赤丸②をタップすると、新規レイヤーが出来ます。青くなっているいる所です


🎨図1の赤③の縦点々をタップ。新規レイヤー名前を付けます。


🎨図1の赤丸③ ' 様につけたい名前がつけれます。


🎨図1の赤丸④は、これまで影塗りしていたレイヤー達に「クリッピング」がかかってる事を示してます。

⚠️しかしレイヤー10は、まだクリッピングけません。

理由は、今から「自動選択」するからです。



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  図2) 髪・グラデーション

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 🎨図2) 髪・グラデーションです。

🎨図2の赤丸①のツール🔧ウインドをタップ。開きます。

🎨図2の赤丸②「自動選択」と書かれてるアイコンをタップ。
すると次の図3に、「自動選択設定画面」が出ます。
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🎨図3 )髪・グラデーション(自動選択)です。
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🎨図3 )髪グラデーションを「自動選択」を使って塗ります。

🎨図3の赤丸①に、「先がキラキラした棒」の様なアイコンがあります。

🎨この場所には普通は「筆」の様なアイコンがあります。

🎨ここは色々な道具がある「ツール🔧ウインド」です。

🎨図2で「自動選択」を選んでいるから、アイコンが「筆」から「先がキラキラした棒」に変化しています。

🎨このアイコンの時は、絵の下にグレーの表が出ます。

🎨これが「自動選択」の設定画面です。

🎨図3の赤丸②「歯車⚙️」をタップすると、さらに細かい設定画面が出ます。
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🎨図4)です。
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🎨図4・髪の毛・グラデーションです。

🎨絵の上にかぶさるように、半透明の設定画面が出ました。

🎨図4の赤丸①は、図3の赤丸①と同じ「ツール🔧ウインド」です。

🎨図4の① ' には、選択してるツールの名前···「自動選択」が表示されます。

🎨この設定画面では3つの事を決めます。

🎨図4の赤丸②で「色の強さ」を決めます。3ぐらいが良いようです。数字が高いと、淡い色=白と判断され、色塗りした所が白くなります。

🎨図4の赤丸③は「0.5〜1.5」ぐらいが良いようです。あまり高い数字だと 「自動選択」した時に塗りむらを察知するのか、選択区域を綺麗に指定出来なくなります。

🎨図4の赤丸④は、参照するレイヤーを決めることが出来ます。

🎨作業レイヤー
    指定レイヤー
    キャンパス
   の3項目から選べます。

🎨「自動選択」の場合、「ベースカラー・レイヤー」を「指定レイヤー」と決めます。

🎨「ベースカラー」から、今まで影塗りをしてきました。その時「ベースカラー 」に色がのる形で塗ってきました。

🎨ので、「自動選択」の場合も「ベースカラー」を選択します。

🎨設定が出来たら、図4の赤丸⑤、ブラシ ウインドをタップして、設定画面を閉じます。

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🎨図5)です。
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🎨図5)です。

🎨1枚前の図4で「自動選択」の細かい設定をし、ブラシ ウインドを閉めると、図5の様な画面になります。

🎨まれに絵だけが出る事もあります。
その時は再度図5の赤丸①を開き「自動選択」をタップしてください。

🎨その際設定は確認する程度で大丈夫です。

🎨いよいよ「自動選択」をします。図5の場合は「髪のグラデーションを付ける」が目的ですので、髪の毛のどこでもいいのでタップしてみてください。 

🎨すると図5の赤丸②の様に「動く 白黒の点線」が髪の毛の範囲を囲みます。

🎨実際の場面では、点線がうごうごと動いてます。
🎨1度では囲いきれなかった髪の毛があれば、その場所めがけてタップして下さい。

🎨力技ですが、何回かタップし続けると、髪の毛の範囲を綺麗に選択出来ます。

🎨ただし時に背景まで点線が広がる事もあります。その時は一旦「自動選択」を解除して、リトライします。

🎨「自動選択」は、白黒点線で選択された範囲にしか 色がのりません。

🎨ブラシの太さや、ほかの所に色がはみ出す心配はいりません。

🎨「自動選択」の解除は、図5の赤丸⑤をタップすると、点線が消えます。

🎨ちなみに図5の赤丸④は、「自動選択の細かな設定画面」を開く時に使います。

🎨また、図5の赤丸③は、カラーウインドです。塗りたい色を作る時にタップして使います。

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図6)です。
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🎨図6)です。

🎨図6の赤丸①のツール🔧ウインドには
「自動選択」の他に「ブラシ(選択)」や「特殊ペン」など、沢山ツール(道具)が入っています。

🎨図6の赤丸①をタップすると、図6の赤丸②の表が現れます。これがツールの一覧表となります。

🎨図6の赤丸③の「ブラシ」をタップすると、ブラシ一覧表が現れます。そこで好きなブラシを選んでタップして下さい(図7で軽く説明します)

🎨影塗り同様、グラデーションも、私は「エアブラシ台形20%」をタップし選びます。

🎨もし色の選択がまだなら、この時色も決めます。

🎨ちなみに図6の赤丸④(上と下にあります)は、「自動選択」を解除するアイコンです。

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図7)です。
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🎨図7)です。

🎨「自動選択」したけどブラシの設定を忘れてた時、図7の赤丸①をタップして、ブラシウインドを開けます。

🎨ブラシ一覧表が出ます。

🎨タップして、ブラシを選んで下さい。

🎨グラデーションは、エアブラシ台形20%
(図7の赤丸④)お選びます。

🎨図7の赤丸②は、ブラシの色の濃さ(不透明度)を調節出来ます。

🎨図7の赤丸③は、ブラシの太さを選べます。

🎨図7の赤丸⑤は、全てのブラシが入ってます。

🎨図7の赤丸⑥は、よく使うブラシを入れておけます。

🎨図7の赤丸⑦は、選択したブラシで線をひいた状態が現れます。図7の赤丸③を太くすると、ここにある線も、連動して太くなります。

🎨ブラシを選んだら図7の赤丸①
をタップしてブラシウインドを閉める。

⚠️ブラシウインドを閉めて、絵の下に「自動選択」の設定図が消えてる時や、ツール🔧ウインドのアイコンが「筆」のままなら、「自動選択」が外れてることを意味します。

⚠️ツール🔧ウインドをタップして、ツール🔧の表をだし、改めて「自動選択」を選び直して下さい。

⚠️その時にちらっと「自動選択」の設定も覗いて下さい。

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図8)です
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🎨図8)です。

🎨グラデーションとは「柔らかい色の段階的な変化=階調(段階的に変する様子)」の事です。

🎨この絵のように、同じ色で濃淡をつける事もあれば。

🎨色の相関図の様に少しづつ色を変えていく法方もある。

🎨図8の赤丸①のブラシウインドにある数字は、ブラシの太さを示している。
 
🎨図8の赤丸①の上向きの矢印の先の数字は、横棒グラフ(上の段)と同じ数字である。

🎨青線で白い丸のついている棒グラフの、白い丸を動かす事で、ブラシの太さの調節が出来る。

🎨図8の赤丸②の横棒グラフは、色の不透明度(濃さ〜薄さ)の調節が出来る。数字が大きいほど、濃い色が塗れる。

🎨調節は棒グラフに付いている 白い丸を動かす事で出来る。

🎨不透明度(濃さ〜薄さ)は、100%にすると、上に新規レイヤーをのせても、色がのらない事があるので、99%〜98%にしておくと良いそうです。

🎨また投げ縄塗りをする際、色を薄くしょうとしすぎて、塗る時にムラが出ることもあります。投げ縄塗りの時は97%位で薄さを止めておく方がムラは出にくくなります。

🎨投げ縄塗りの画面の色を薄くしたい時は、塗り終わった後、レイヤーウインドを開け、薄くしたいレイヤー自体の不透明度を下げた方が良いです。

🎨図8の赤丸③は、カラーウインドで。ここをタップすると色を選べます。

🎨ブラシの選択と、太さと濃さ、そして色の選択が出来たら。
図8の赤丸④の様に 絵の画面に「自動選択」を示す白黒点線があり、それが髪の毛を囲っている状態ならば、そのまま髪のグラデーションを作りましょう。

🎨今回は同色の薄い〜濃いと言うグラデーションを作りました。

🎨場合によっては青〜紫〜赤紫〜ピンク〜赤と色を変えていく場合もあります。

🎨好みで自由に作ってみて下さい。

🎨使うのはエアブラシが良いと思います🙆‍♀️

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図9) です。
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図9 )です。
🎨図9の赤丸①「自動選択」を確認し、白黒点線が髪の毛を囲っていたら、三つ編みの真ん中は濃く、外に行くほど明るい色が来るようにグラデーションを作くる。

🎨「自動選択」してるので、選択してない所に色はうつらない。

🎨大きめのエアブラシで大胆に色を塗っていきます。

🎨塗れたら。全体のバランスを見て良ければ「自動選択」を解除します。

🎨この絵の場合、ツール🔧ウインドが「ブラシ」になっています。

🎨「自動選択」の設定後「ブラシ」の設定をした為と思われます。

🎨この時「自動選択」の設定画面を出しても良いですか、少しめんどい💦

🎨そんな時は図9の赤丸②をタップ。数個ツールが現れます。差の中に「選択解除」も含まれています。

🎨「選択解除」のアイコンをタップすると、白黒の点線が消えます。

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図10 )です。
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図10)です。
🎨絵にグラデーションが出来、「自動選択」の「選択解除」をする時の図です。

🎨ついでに他のアイコンについて、さっと説明します。

🎨図10 の赤丸①の「↺」は、やり直しです。指2本のタップと同じ機能です。いらない線を引いた時など、ここをタップしても線を消すことができます。

🎨図10 の赤丸①の「(この図では何も描かれてない円形) ↻」は、誤って消してしまった線を、もう一度元にもどせます。
指3本タップと同じ機能です。

🎨図10 の赤丸②は、タップすると8個のアイコンが図のように出てきます。
今回は図10 の赤丸⑥の「選択解除」を使います。

🎨図10 の赤丸③は、手ぶれ補正のアイテムが入っています。

🎨図10 の赤丸④は、定規虫ツールが入っています。

🎨図10 の赤丸⑤には、スクリーントーンや様々な模様が入ってます。


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図11 )です。
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図11 )です。
🎨「選択解除」するとこうなります。

🎨同じ色の濃淡だと、影のようにも見えます。

🎨異なる色でグラデーションを作ると、POPな感じになると思います。
お好みで変えてみて下さい。

⚠️「自動選択」を使ったあとは、必ず「クリッピング」をかけてください。

⚠️レイヤーウインドを開いて「クリッピング」の所をタップするとできます。

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🎨以上で影塗りはほぼ終了しました。
🎨これからは同じ「乗算」を使って、効果作業に入ります。

またブレンドモードの「加算・発光」なども使っていきましょう(๑•̀ㅂ•́)و✧
お疲れ様でした🍵🍡

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