振り返りと展望

 

 

 

  • 日中関係の悪化懸念からインバウンド関連が大きく売られ、内需株が冴えない結果になりました。半導体関連は比較的堅調。決算売りからの立ち直りでキオクシアの値動きが凄まじいです(主な要因はサンディスクの好決算とのこと)。NVIDIAの決算が19日(日本時間では20日の朝6時)に迫っており、半導体・AI関連銘柄は色々な思惑で値が動きそうです。
  • セクター。非鉄金属(三井金属JX金属古河電工住友電工が強く)が上昇率トップ。下落率は証券業が最も高く、続いてインバウンド関連の空運や小売となりました。三越伊勢丹など百貨店銘柄、ファストリ良品計画資生堂など中国関連が売られました。
  • 日経平均日足チャート。ローソク足は下向きの5日線とやや上向きの25日線の間にあります。市場はNVIDIAの決算や日中関係、米中関係などの国際情勢、さらには米国の経済統計発表前などの諸要因で様子見モード。ただ、チャートだけで判断するならば、個人的にはどちらかと言えば↘に振れそうに思います。

 

 

 買いチャート銘柄

 

  1. デイまたはスイング想定。
  2. ベースは順張り目線。
  3. 5日線を割れたら基本撤退。
  4. 太字はPBR1倍割れ銘柄。
  5. △は価格帯出来高の壁が直上にあるもの。
  6. マドは窓埋め期待

 

1000~3000番台

 

情報戦略淺沼組(利4.34%)、五洋建設ウエルネオシュガー(利3.97%)、日清オイリオキッコーマン(△)、ニチレイ黒田G(△、利6.94%)、クオール八洲電機マツオカ(利3.82%)、ワールド(利3.77%)、TISIIJカナミック

 

 

4000~6000番台

 

東京応化恵和(△)、エクサウィザーズフォーカスi3BエンジENEOSブリヂストン神戸製鋼(利4.21%)、日本製鋼所住友電工いよぎんニッポンインシュア(大陽線後)、全保連タクマJエンジンオカダアイヨン(利3.54%)、鶴見ライトアップかわでん鈴木(利3.90%)、横河、オプテックス

 

 

7000~9000番台

 

三井E&SSBIIGエスケイ長野計器キヤノンIMV兼松(利3.51%)、岩谷産業イオンイーギャランティハマキョウレックスNSユナイテッド海運(利4.28%)、GenkyDrugNISSO(利3.71%)、スカパービジョン(利3.94%)、沖縄セルラー

 

 振り返りと展望

 

 

 

 指数チャート

●日経平均週足チャート

●TOPIX週足チャート

●グロース250指数週足チャート

  • 日経平均株価は半導体主力銘柄の低迷による上髭陰線、TOPIXは堅調な上昇を示唆する陽線、グロース250指数は上髭陽線と迷いを見せるローソク足となっています。決算ピークということで、総じて上昇しすぎた銘柄は興醒め気味、コンセンサスを超える好決算や増配銘柄は買われる傾向になりました。
  • 移動平均線の並びは日経平均、TOPIXは変化なし。グロース250指数は13週線と26週線がデッドクロスしました。

 

 

 買いチャート銘柄

 

  1. デイまたはスイング想定。
  2. ベースは順張り目線。
  3. 5日線を割れたら基本撤退。
  4. 太字はPBR1倍割れ銘柄。
  5. △は価格帯出来高の壁が直上にあるもの。
  6. マドは窓埋め期待

 

1000~3000番台

 

タスキ(利4.95%)、田辺工業(利3.75%)、五洋建設ウエルネオシュガー(利4.00%)、日ハムハードオフ(利4.09%)、久世双日(利3.68%)、黒田G(△、利6.93%)、日清食品アールプランナーヒューリック(利3.71%)、八洲電機ネクステージケイアイスター(利3.53%)、アグレ都市(利4.33%)、JMマツオカ(利3.81%)、TISカナミック(大陽線後)、ザ・パック

 

 

4000~6000番台

 

東京応化野村総研IPSウイングアークi3住友ファーマBエンジENEOS横浜ゴムブリヂストン神戸製鋼(利4.21%)、丸一鋼管住友電工ツガミオカダアイヨン(利3.54%)、新晃工業(利3.76%)、NECソニー鈴木(利3.93%)、横河京セラ

 

 

7000~9000番台

 

三井E&SめぶきJIA(利3.92%)、東京きらぼし横浜FGスズキSBIIGワークマン長野計器ローランド(利4.73%)、丸紅兼松(利3.51%)、三井物産三菱商事りそな三井住友FG千葉銀三菱HCC(利3.56%)、大和証券(RSI→85.1)、三井不動産ハマキョウレックスNISSO(利3.71%)、上組(利3.72%)、ビジョン(利3.94%)、沖縄セルラー

 

来週はお休みします。週末は書けるかも。

 

 振り返りと展望

 

 

 

 指数チャート

●日経平均週足チャート

●TOPIX週足チャート

●グロース250指数週足チャート

  • 日経平均は先週の上げをほぼ打ち消す大陰線、TOPIXは下髭の長い短陰線、グロース250指数は700円の節目での攻防を匂わせる陰線となっています。新興市場は出来高が減少しており、そろそろ売り物がなくなってきたかなーという雰囲気はあります。
  • 移動平均線の流れは日経平均は加速度的上昇(乖離率が気になりますが)、TOPIXは安定上昇、グロース250指数は52週線まで下がってきての下髭となっています。バリューシフトを感じさせますが代表的な銘柄への買いで、小型株への資金流入はまだまだ抑制された状況です。

 

 買いチャート銘柄

 

  1. デイまたはスイング想定。
  2. ベースは順張り目線。
  3. 5日線を割れたら基本撤退。
  4. 太字はPBR1倍割れ銘柄。
  5. △は価格帯出来高の壁が直上にあるもの。
  6. マドは窓埋め期待

 

1000~3000番台

 

ニッスイINPEX(11/13決算)、長谷工(11/12決算、利3.50%)、淺沼組(11/11決算、利4.57%)、大和ハウス(11/13決算)、森永乳業(△、11/11決算)、寿スピリッツヤクルト(11/14決算)、明治(11/13決算)、ハードオフ(週明け決算、利4.23%)、高千穂交易(利3.94%)、キッコーマン(大陽線後)、キオクシア(RSI→87.7)、ニチレイヒューリック(利3.71%)、クリエイトマクニカシップヘルスケア(11/11決算)、NTTDI

 

4000~6000番台

 

扶桑化学日油(大陽線後)、ウィルズ(△、11/14決算)、中外(△)、太陽(利3.53%)、メック(11/11決算)、綜研化学インフロニア(11/14決算、利4.50%)、pluszeroノリタケ(大陽線後)、三精テクノ(11/13決算)、荏原(11/13決算)、水道機工(△)、マックス

 

7000~9000番台

 

セレンディップ(11/11決算)、SBIIG(11/12決算)、ドウシシャワークマン(週明け決算)、アルゴグラフィックス宝印刷丸紅長瀬産業ミズノ(大陽線後)、ゴールドウイン(大陽線後)、日本瓦斯三井住友FG(11/14決算)、三菱HCC(11/14決算、利3.68%)、大和証券イーギャランティ(決算明け)、JR東山九上組(11/13決算、利3.92%)、東電中電ビジネスコーチ(決算明け)、乃村工藝社(利3.74%)、バロー(11/14決算)、ファストリ

 

 振り返りと展望

 

 

 

  • 日経平均は11/5の大幅下落(-2.5%)から反発するも、戻りとしてはいまいちでした。フジクラダイキンの上昇が目立ちましたね。さて、本日はそのフジクラが引け後に決算です。週明けの相場を占う重要な決算になりそうです。また、為替が再び円高傾向に振れています。
  • セクター。半導体関連が大きめの反発となり、非鉄金属や機械セクターが上位にランクイン。本日は銀行セクターも強めでした。特に九州の地銀は強いなーという感覚(宮崎銀大分銀西日本FH佐賀銀など)。本日発表の宮崎銀行の決算では、対法人と対個人の貸出金利息収入が増えており、TSMCの進出に伴う半導体関連企業の大規模設備投資効果が着実に出ているように見えます。決算を控える大分銀、西日本FH、佐賀銀、ふくおかFG九州FGなども同じ動きになるでしょうか。
  • 日経平均日足チャートは反発するも5日線を回復することはできず。また、日経先物も大きめの下げ。本日、場中決算発表の三菱重工と、半導体関連のエース格に上り詰めたフジクラの決算が指数に与える影響は大きそうです。週末要因と円高も気になるところ。日経VIは相変わらず30を超えており、引き続き急落への警戒が必要です。とりあえず、50,000円ラインとの攻防に着目。

 

 買いチャート銘柄

 

  1. デイまたはスイング想定。
  2. ベースは順張り目線。
  3. 5日線を割れたら基本撤退。
  4. 太字はPBR1倍割れ銘柄。
  5. △は価格帯出来高の壁が直上にあるもの。
  6. マドは窓埋め期待

 

1000~3000番台

 

ミライトワン(11/13決算)、日本アクア(本日決算、利3.67%)、INPEX(11/13決算)、ソネック(本日決算)、大成(11/11決算)、鹿島(11/11決算)、熊谷組(11/13決算)、三機工業(11/14決算)、寿スピリッツ高千穂交易(利3.98%)、JT(利4.28%)、マクニカDIT(11/14決算)

 

 

4000~6000番台

 

石原産業(大陽線後、利3.87%)、東京応化(11/11決算)、ITFOR(利3.93%)、上村工業メック(11/11決算)、インフロニア(11/14決算、利4.50%)、ノリタケ(本日決算)、ニチアス(11/11決算)、丸一鋼管(△、11/10決算)、三井金属(11/11決算)、フジクラ(本日決算)、しずおかFG(本日決算)、ちゅうぎん(11/14決算)、ARE(利4.67%)、日東精工(11/13決算)、三浦工業(11/13決算)、木村工機(11/14決算)、三井海洋開発(11/12決算)、ダイキンダイフク(11/11決算)、モリタ正興電機(RSI→86.9)、OKI(決算明け)、ホーチキ(決算明け)、santec(本日決算)、精工技研(11/13決算)

 

 

7000~9000番台

 

三菱重工(本日決算)、東京きらぼし西日本FH(11/10決算)、SBIIG(11/12決算)、第四北越(本日決算、利3.55%)、ドウシシャワークマン(11/10決算)、HOYA伊藤忠丸紅三井物産東京産業(11/14決算、利3.95%)、三井住友FG(11/14決算)、群馬銀(11/10決算、利3.64%)、七十七銀(11/14決算)、佐賀銀(本日決算)、オリックス(11/12決算)、三菱HCC(11/14決算、利3.68%)、大和証券、JR東東電中電KSK

 

 振り返りと展望

 

 

 

  • 日経平均は11/5の大幅下落(-2.5%)から反発するも、戻りとしてはいまいちでした。フジクラダイキンの上昇が目立ちましたね。さて、本日はそのフジクラが引け後に決算です。週明けの相場を占う重要な決算になりそうです。また、為替が再び円高傾向に振れています。
  • セクター。半導体関連が大きめの反発となり、非鉄金属や機械セクターが上位にランクイン。本日は銀行セクターも強めでした。特に九州の地銀は強いなーという感覚(宮崎銀大分銀西日本FH佐賀銀など)。本日発表の宮崎銀行の決算では、対法人と対個人の貸出金利息収入が増えており、TSMCの進出に伴う半導体関連企業の大規模設備投資効果が着実に出ているように見えます。決算を控える大分銀、西日本FH、佐賀銀、ふくおかFG九州FGなども同じ動きになるでしょうか。
  • 日経平均日足チャートは反発するも5日線を回復することはできず。また、日経先物も大きめの下げ。本日、場中決算発表の三菱重工と、半導体関連のエース格に上り詰めたフジクラの決算が指数に与える影響は大きそうです。週末要因と円高も気になるところ。日経VIは相変わらず30を超えており、引き続き急落への警戒が必要です。とりあえず、50,000円ラインとの攻防に着目。

 

 買いチャート銘柄

 

  1. デイまたはスイング想定。
  2. ベースは順張り目線。
  3. 5日線を割れたら基本撤退。
  4. 太字はPBR1倍割れ銘柄。
  5. △は価格帯出来高の壁が直上にあるもの。
  6. マドは窓埋め期待

 

1000~3000番台

 

ミライトワン(11/13決算)、日本アクア(本日決算、利3.67%)、INPEX(11/13決算)、ソネック(本日決算)、大成(11/11決算)、鹿島(11/11決算)、熊谷組(11/13決算)、三機工業(11/14決算)、寿スピリッツ高千穂交易(利3.98%)、JT(利4.28%)、マクニカDIT(11/14決算)

 

 

4000~6000番台

 

石原産業(大陽線後、利3.87%)、東京応化(11/11決算)、ITFOR(利3.93%)、上村工業メック(11/11決算)、インフロニア(11/14決算、利4.50%)、ノリタケ(本日決算)、ニチアス(11/11決算)、丸一鋼管(△、11/10決算)、三井金属(11/11決算)、フジクラ(本日決算)、しずおかFG(本日決算)、ちゅうぎん(11/14決算)、ARE(利4.67%)、日東精工(11/13決算)、三浦工業(11/13決算)、木村工機(11/14決算)、三井海洋開発(11/12決算)、ダイキンダイフク(11/11決算)、モリタ正興電機(RSI→86.9)、OKI(決算明け)、ホーチキ(決算明け)、santec(本日決算)、精工技研(11/13決算)

 

 

7000~9000番台

 

三菱重工(本日決算)、東京きらぼし西日本FH(11/10決算)、SBIIG(11/12決算)、第四北越(本日決算、利3.55%)、ドウシシャワークマン(11/10決算)、HOYA伊藤忠丸紅三井物産東京産業(11/14決算、利3.95%)、三井住友FG(11/14決算)、群馬銀(11/10決算、利3.64%)、七十七銀(11/14決算)、佐賀銀(本日決算)、オリックス(11/12決算)、三菱HCC(11/14決算、利3.68%)、大和証券、JR東東電中電KSK