振り返りと展望
●概況
●セクター
●日系平均日足チャート
- 日経平均とTOPIXは続落、グロース250指数は続伸となりました。10年金利が2.2%台まで上昇し、日銀のETF売却報道も重しになったように見えます。ただ、後場には上昇しています。
- セクターは内需株優位の展開。食品の主要銘柄が買われました。自民党、中道なんとか連合が共に食品の消費税減税を謳っており、その恩恵を受けるであろうという期待感から買われています。マルハニチロ、山崎製パン、日ハム、日清製粉、DM三井糖、JMなど食品大手メーカー、および、イオン、セブン、パンパシをはじめ、食品スーパー銘柄はほぼ全面高になっています。一方、食料品セクターの消費税減税で損するとされる外食産業は、サイゼリヤ、エターナル、串カツ田中、物語コーポ、吉野家など売られている銘柄も目立ちました。一方、外食でもテイクアウトに強い日本マクドナルド、ゼンショーなどは上昇傾向。ハイテクや自動車関連は続落となりましたが、防衛関連は非常に強かったです。
- 日経平均は25日線との乖離率が高くなっており、調整されやすい局面だと言えそうです。本日は5日線を割れました。とは言え陽線が立っており、下がれば買われる状況は継続しています。一方、週末の日銀金融政策決定会合や個別銘柄の決算などを控え、利益確定の売りも出やすくなりそうです。米国市場に波乱が無ければという条件付きですが、少なくとも日銀までは大人しい横横相場が続きそうに思います。
買いチャート銘柄
- デイまたはスイング想定。
- 基本順張り目線。
- 5日線を割れたら基本撤退。
- 太字はPBR1倍割れ銘柄。
- △は価格帯出来高の壁が直上にあるもの。
- マドは窓埋め期待
1000~3000番台
ニッスイ、ウエスト(△、利4.34%)、日本アクア(利3.78%)、オーテック、ソネック、大東建託(利4.42%)、世紀東急(利4.11%)、きんでん、新日本空調、日清製粉、ウエルネオシュガー(利3.69%)、ヒップ(大陽線後)、オープンアップ(利4.40%)、森永乳業、山崎製パン(上髭)、カンロ、コア、ウェルネット(利4.39%)、インフォマート、キリン、キオクシア、わらべや日洋(利3.56%)、令和アカウンティング(1/21決算)、フィルカンパニー、ミタチ産業、デリカフーズ、旭化成、JM、セック、テラスカイ
4000~6000番台
東ソー(利3.89%)、三井化学、KHネオケム(△、利4.10%)、カーリット(RSI→86.5%)、日華化学(△、利3.67%
)、関西ペイント(利4.30%)、artience、日本空調サービス、ダスキン、JCU、日本特殊陶業、古河電工、東洋製罐、エムケー精工、ニッパツ、トレンダーズ、シンメンテ(大陽線後)、守谷輸送機、野村マイクロ、平和(利3.81%)、NEC、日本信号、ホーチキ、santec、キーエンス、日本電子材料、日本マイクロニクス、日本セラミック
7000~9000番台
三菱重工、川崎重工、IHI(RSI→86.3)、コーユーレンティア、グローバルスタイル、愛三、松田産業、タムロン、IMV(RSI→83.5)、廣済堂、大日本印刷、リンテック、信越ポリマー、イトーキ、バルカー、伊藤忠、高島(利4.89%)、トーホー(利3.69%)、三井住友、鴻池運輸、ヒガシ(△、1/23決算)、遠州トラック、ビーイング、アイビス(△)、上組(RSI→91.8)、スカパー、沖縄セルラー、サカイ(利4.94%)、東京ガス、大阪ガス、スペース(利4.20%)セコム



















