振り返りと展望




- 3市場ともに下落。機関投資家の益出し売りによる影響が大きくなっています。また、グロース250指数が3%を超える下落となり、個人投資家も売っている感じです。さらに9月はSOX指数がほぼ上げっぱなしの状況で、半導体関連の巻き戻しなんかも起こりえます。ただ、個人投資家の信用売りポジションが相当増加(ソース)しているとのことですので、反発も期待したいところ。
- セクターはほぼ全面下げ。プライム市場の今週の株価上昇率ランキング。今週の株価下落率ランキング。
- 日銀短観はインフレ基調が継続することが観測され、株式市場としてはそこまで悪くない結果。売上や収益については大企業が若干の下方修正傾向、中堅企業は上方修正傾向にあります。また、非製造業をはじめ、人材不足が一層深刻になりそう。引き続き、物価、失業率の両面から日銀の利上げは正当化されそうな内容。人材系、DX系銘柄への期待感と、財務状況の良い銘柄を選ぶことが求められそうな雰囲気も。
- 日経平均チャートは25日線付近まで下がってきました。機関投資家の益出し売りからの流れの転換を意識したいところですが、不安材料が多いですね。今週末の米国雇用統計は出ないらしいですが…はてさて。
買いチャート銘柄
- デイまたはスイング想定。
- ベースは順張り目線。
- 5日線を割れたら基本撤退。
- 太字はPBR1倍割れ銘柄。
- △は価格帯出来高の壁が直上にあるもの。
- マドは窓埋め期待
日ハム、すかいらーく、ウォンテッドリー、Bエンジ、ANYCOLOR、OSG(10/9決算)、SHINKO(利4.14%)、島津、JR東海、東宝、東映