こんにちは、心理カウンセラーのふくはら里美です。
カウンセリングの中では
状況や事情によって不安に対する
アドバイスは異なりますが
今日のタイトルは「不安と大いなる可能性」を
テーマにした話なので、
とくに先の見えない不確実な状態の時、
多くの人が感じる不安についてです。
私もちょっと前も
将来を憂う気持ちが出て
訳もなく不安な気持ちになる時があったので、
どうしてだろう? ホルモンバランス?
ネガティヴな深層心理を
読み解いているはずなのに、どうしたらいい?!
何とかしたい・・・
どうしたものか・・・と
求める気持ちが強くなっていました。
そして
その求める思いから出会がうまれ
新たな知性を得て
私の中の知性と経験に響いて
光が差しくるように、大いなる安心感を
得る事が出来ました。
それは希望やビジョンはあるものの、
執着心を手放して大いなる流れに身を任せる
そんな気持ちになりきれた時の方が
望ましい結果になるということを
思い出せたから。
例えば、
試験の結果の出る前など
先の見えない時など
不安な思いになったりしやすいのではないでしょうか?
希望や願望を抱いて挑戦したのは良いけれど、
その願望が強いほど執着心も
強くなりがちではないでしょうか。
そして執着心があるほど合格通知を手にするまで
「もしも合格出なかったらどうしよう。。」と
不安が出て来てしまうのではないでしょうか。
まだ正解がはっきりしている試験なら
ある程度手ごたえを感じられるので
先の読めない不安は少ないかもしれませんが、
手ごたえが微妙でわからない時などは
結果がわかるまで落ち着かないという経験を
した事がある方は多いのではないでしょうか。
そして、もっと切羽詰まった場合ですと、
成功確率の低い命に関わる手術を
受けるしかない場合は
不安は耐えきれないほどの
大きなものになることでしょう。
そんな時、貴方だったらどうしますか?
[大丈夫、大丈夫、絶対成功する!]
と何回も何回も唱えますか?
言葉の力で意識がそちらに向いて
安心感が得られている間は良いでしょうが
怖れが心のすき間に入り込んで
怖さから逃げ出したい気持ちになっているときは
不安が増幅されるてしまいます。
そんな時は、
嫌だと思う事を、一回受け入れて
命への執着すら手放すという方向に
心を持っていった方が
心が落ち着いて不安も消えると状態を味わうでしょう。
それは諦めるとか、行き当たりばったりという
状態とかちがうと思うのです。
そして、運命を信頼して
流れに身を任せると
大いなる可能性と繋がって
思っていた以上の嬉しい結果を
引きよせられるという事を
体験できるのではないでしょうか。
そんな時に世間の人は
「奇跡的に!」という言葉につかうのでしょう。
最近は
「誰にも無限の可能性がある」と
聞くことが多くなりましたが、
そういう深遠な力を活用できるようになるには
かなり切羽詰まった時か
その人なりの修練とか
大きな壁を乗り越えた先にある事
なのだろうと思うこの頃です。
最後まで読んで下さってありがとうございます!
貴方はどんな事を望んで何を心掛けていますか?

