立体音楽堂(ステレオ放送)1954~1966&ジュークボックス | 566mtaxのブログ

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猟のお話を書いていたブログですがハンターを引退してからは趣味の写真とか芝生の手入れや動画作成など勝手気ままな、 おいぼれのブログです,令和2年5月でリタイヤしevery day is sundayです。

 

 

 

 

 

おはようございます本日(2月21日)雨で気温14.9℃湿度100%気圧1019.3hpa風速2.9m/s西北西の風、お陰さまで本日も穏やかな朝を迎えることが出来ました(猫の糞害もなく)

 

 

 

毎度ご訪問頂き誠にありがとうございます、先日より難聴のお話ばかりで申し訳ございません、耳が良かった青春時代のお話ですが私が性に目覚め、音にも目覚めた10代の頃のお話です、そのころ立体音楽(ステレオ)なんて聞いたこともなく、知人にNHKラジオで立体音楽が聴けると教えてもらって聞くためにはラジオが2台要るそうでわが家には1台のラジオがあるがもう一台を知人に頼んで借りてきて部屋に左右に一台づつ置きその真ん中に座り放送が始まると、なんと音が動く音が移動する初めての体験で興奮したのを覚えています、それが生まれて初めての体験でした、それ以来その番組が好きになり毎週聞いていました、立体音楽にハマった私は働くようになってからビクターのステレオを分割(ローン)で買いました、そのステレオはオートチェンジャーでレコード盤を重ねてセットすると自動で次々と再生できるお気に入りのステレオでした。

 

 

 

概要[編集]

1952年12月、NHKはラジオ第1を左チャンネルで、ラジオ第2を右チャンネルで放送する形のステレオ放送(当時は「立体放送」と呼んでいた)を開始[注 2][3]。以後、この形式による放送を特別番組として随時行い、これを定時番組化させたのが本番組である[1]

同番組第1回目(1954年11月13日)の放送内容は、「歓喜への頌歌」で、内容は、ベートーヴェン作曲による、交響曲第9番「合唱」の第4楽章であった[注 3][4]。また、番組が開始する前の1954年11月3日には、同番組の紹介版として、音楽物語「あなたにはきこえませんか」が放送されている[注 4][1]

ステレオ・レコードが本格的に普及し始める1960年頃までは、オープンリール式のステレオ・テープ及びそのプレーヤーが高価であったことから、この番組は、ステレオ音声が楽しめる媒体として、映画のシネマスコープ等のステレオ音響と共にオーディオマニアなどから大変重宝されていた。

真空管ラジオ

 

こうしてステレオ音楽にハマりレコード盤を買いあさり、今の時代であればPCでitunesなどでダウンロードが出来てお金もかかりませんがあの当時給料のほとんどをレコードの購入に消えていました。

そのころ喫茶店やスナックなどにはジュークボックスが置いていてコインを入れて好きな音楽が聴けるのでよく利用していました。

そのころ大好きだった曲を少しご紹介させて下さい。

ビリーボーン楽団

 

 

 

 

グレンミラー楽団

ムーンライトセレナーゼ

 

ペレスプラード楽団

ある恋の物語

 

ニニロッソ

夜空のトランペット

 

 

アランドロン主演  太陽がいっぱい

 

ポールモーリア  オリーブの首飾り

 

 


大好きだった音楽鑑賞も狩猟の趣味にハマり

射撃場でイヤープロテクターを着けづに何年もぶっ放したために耳を悪くしてしまって後悔していますが男の趣味としては狩猟が一番だったと思っています。

現在、音楽を聴くのは主に演歌です特に吉幾三や千昌夫の津軽を題にした歌や酒を題にした歌が好きです、女性の歌手では島津亜矢のファンです。

ノートパソコンとテレビを繋ぎYouTubeをテレビで映し音楽を楽しんでいます、テレビのスピーカーの音が悪いのでソニーのサウンドバースピーカーを付けて楽しんでいます。

 

 

高音の4000Hzあたりが聞こえにくいので辛いです。

 

 

本日もご訪問頂き誠にありがとうございます

 

次回もどうか宜しくお願い致します。

 

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