待ちに待った中間立会いを終え、書きたいことがたくさん…

長文になるため、分けて記録しています鉛筆

 
 
ブルー音符階段照明の位置についてブルー音符
 
昨日に続いて、電気関係についてです
照明については、結構適当に返事をしてしまいました…タラー
 
「ここに吊照明がつきます」
「はい、大丈夫です」
といった感じ…てへぺろ
 
 
そんな中で、1つだけ現場監督さんから確認された場所がありました
階段の照明ですひらめき電球
 
「図面通りだと窓と窓の間にきますがいいですか?」
と、監督さん照明の位置が引っかかっているようです
 
 
階段の照明はブランケット
図面のままだと、2つの窓の間のちょうど中央当たりに設置されることになります…
 
 
 
想像してみましたが…、カッコ悪いえー
監督さん、カッコ悪いまでは言わないものの、オススメではないようで
左右のどちらかに寄せた方がいいのではと提案されました
 
だったら、バランスから考えて…
右!!
 
でも、横にずらしただけだと、窓とのバランスが悪い…キョロキョロ

 

階段の照明は踏み板から1800mmの高さに設置するのが普通とのことですが

手が届く高さであれば、明るさも問題ないと監督さん説明してくださいます
少し高めになりますが、窓の上に合わせた高さで設置した方がバランスがいいと監督さんとの意見が一致OK
照明の位置が変更となりました
 
 

こういったことは、現場を見てみないと分からないものですね

 

 

 

 

ブルー音符階段途中にあるスイッチブルー音符
 
階段には他にも引っかかったことがありました…
それは、階段を上りきる前にあるスイッチハッ
 
 
2階の廊下と階段のスイッチになります
なぜ階段の途中にスイッチがあるのかというと、上りきったところにつけようとしても壁がありませんタラー
 
うちは階段の幅を広くしてもらったので、階段が出っぱっています
壁から少し階段が出ているため、上りきったところには腰壁が来るようになります
上りきたところにスイッチをつけるのであれば、壁を作るしかない
スイッチのために無駄に飛び出る壁…
 
それは、ないな…えー
 
 
2階は狭いので、すぐそばに廊下のスイッチはあります
だったら階段途中にスイッチがあっても、まあいっか…と話し合い終了
 
 
この打ち合わせ、階段のない状態で話していますアセアセ
 
 
 
階段ができれば、もっとイメージしやすいんですけどね…