『イタリア紀行⑪』 アルベロベッロ | わさモンのブログ

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12雪25日 (月) 晴れたり曇ったり

 

旅も後半となった。気管支の調子は良くないが、頑張ろう!!

5時50分起床し洗面を済ませて、荷物をまとめる。7時10分より朝食

 

美しい夜明け

今朝もよく食べる、食欲あり。欲張りすぎかも??

 

7時45分より、アルベロベッロの町を見学に徒歩で行く。案内して下さったのは『よう子』さん、アルベロベッロで土産屋を経営している方で、アルベロベッロの男性(イタリア人)と結婚している人。アルベロベッロ居住歴は20年以上と推定。

 

『アルベロベッロ』はイタリア語で〈美しい樹〉を意味するそうです。『トゥルッロ』と呼ばれる伝統的な家屋が約1500軒あることで知られている。白壁に円錐形の石積みの屋根をのせた家屋は、16世紀から17世紀にかけて開拓のために集められた農民によって造られたものであります。『アルベロベッロのトゥロッロ』は1996年に世界遺産に登録されている。

 

もともと石灰岩質のこの地方では、先史時代から石灰岩を住居に用いる方法が発展してきた。モルタルなどの接合材を使わずに石灰岩の切り石を積み上げ、漆喰に塗って仕上げたトゥルッロは(「部屋一つ屋根一つ」の意味)農民たちの厳しい生活環境に応じて入手しやすい材料で作られ、帰港風土に合った形で発展を続けてきたものです。

 

『トゥルッロ』の簡易な構造は、『「漆喰で塗装された屋根のある家」が課税対であったため、徴税人が来る際に住民が屋根を取り壊した』とも伝えられている。

 

岐阜県の『白川村』と姉妹都市だそうです。『世界遺産』と『屋根』つながりでしょうか?

 

世界遺産登録を示す表示板

日の出時間、画面左の白い線は飛行機雲

円錐形の屋根ばかり

 

 

 

 

 

街並み

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『聖メディチ・コズマ・エ・ダミアーノ教会』

二つ鐘楼を持つ存在感のある教会。アルベロベッロの二人の守護世人『聖コズマ』と『聖ダミアーノ』が祀られている。「トゥルッロ」とは道を隔てた地区にありました。

 

 

沢山の円錐形の屋根を見ていて、ふと、スパーで売っている「ブナしめじ」を思い出した。

トルコのカッパドキアとは異なるが、カッパドキアも思い出した。

 

9時過ぎにホテルに戻り、チエックアウト。

9時45分にマデーラに向けて出発した。