2月4日。
荒尾運動公園陸上競技場一帯で開催されました第52回荒尾市民マラソン大会。
前日3日は、午後3時から雨の中、ノボリの飾りつけやコーンの設置作業で服からずぶ濡れ。
延期日の2月12日には沿岸道路のくい打ち式があることで参加できないことから、明日は開催できますようにと念じて帰宅。
当日は、雨が降るかもしれない天気に不安を感じながら会場へ。
次第に明るくなってきて、大会も賑やかになりました。
競技場を発着点とする0・9~1・9kmのコースに、園児から大人の一般まで学年や年齢、男女を22に区分したレースに市民ランナー837名の申し込み。
インフルエンザとコロナの影響で欠場する方もいたと思いますが、出場したランナーに対し家族などの声援を受けて力走されました。
私は今回もバイク先導をしましたが、1・9kmのコースではぬかるみにハンドルを取られそうになり、ランナーに抜かれる場面も。
とにかく、開催ができて良かったと思った大会でした。