命名「祐奈(ゆな)」
●2009/9/29(火)06:00
分娩室から祐奈を抱いた看護婦さんが新生児室周辺をうろうろしており、思わず覗いてしまった。
それに気が付いた看護婦さんが、
「だんな様ですよね、抱きますか?」
恐る恐るわが手に祐奈を。
ちっちぇぇぇ~~、かわええ。。。涙
●2009/9/29(火)08:00
家族、会社同僚、友達にMailしまくり。
●2009/9/29(火)10:00
徹夜明けだったので、仮眠とるべくいったん家に帰る。
●2009/9/29(火)15:30
・・・・・・・・・・・・・・・・ぶるるぅ。
携帯のバイブ音で目覚める。
「XXちゃん!?病院どうやって行けばええの?今最寄の駅なんやけど!!」
カミさんのお母さんからのTEL。
耳をつんざく声で、文字通り受話器を耳から離しながら答える。
やべ、15:00には病院戻ると言ってでてきたのにこの時間。
急いでシャワーを浴び、カミさんのために近くのケーキ屋によるも定休日。しかたなく近くのコンビニでケーキゲットし病院へ駆け込んだ。
分娩室から祐奈を抱いた看護婦さんが新生児室周辺をうろうろしており、思わず覗いてしまった。
それに気が付いた看護婦さんが、
「だんな様ですよね、抱きますか?」
恐る恐るわが手に祐奈を。
ちっちぇぇぇ~~、かわええ。。。涙
●2009/9/29(火)08:00
家族、会社同僚、友達にMailしまくり。
●2009/9/29(火)10:00
徹夜明けだったので、仮眠とるべくいったん家に帰る。
●2009/9/29(火)15:30
・・・・・・・・・・・・・・・・ぶるるぅ。
携帯のバイブ音で目覚める。
「XXちゃん!?病院どうやって行けばええの?今最寄の駅なんやけど!!」
カミさんのお母さんからのTEL。
耳をつんざく声で、文字通り受話器を耳から離しながら答える。
やべ、15:00には病院戻ると言ってでてきたのにこの時間。
急いでシャワーを浴び、カミさんのために近くのケーキ屋によるも定休日。しかたなく近くのコンビニでケーキゲットし病院へ駆け込んだ。
娘誕生(涙)
今日、2009/9/29は自分にとって特別な日となりました。
AM4:27、娘が無事誕生してくれました。
予定日は2009/10/3で初産のカミさん。
当然遅れることはあっても早まることはないだろうとの思いから、9/26(土)はいつものように一人で千葉北に波乗りに。
現地で合流した波乗り仲間にも「まぁ、来週くらいかなぁ~」と答え帰路に。
15:00頃自宅に帰り着くとカミさんがそわそわ荷物をカバンに詰め込んでいる。
「どうしたん?」
「・・・おしるしがきた。」
「??出血?」
「そ。」
「!!!」
同じ社宅の先輩からベビーベッドをお借りするお願いをしており、9/26(土)夕刻受け取り、家で組み立てした。
波乗りで疲れていることもあり、カミさんをほっておいてその日は早めに寝たものの、カミさんはジンジン陣痛がきだしていたようで、翌朝日曜朝起きると、
「・・・痛い・・・」
とうずくまっている。
あわててクリニックへTELし、08:00頃そのまま向かった。
クリニック到着後、宿直(?)の看護婦さんがいろいろと対応してくださり、おなかの赤ちゃんの心拍数や妊婦の陣痛レベル測定器を取り付けモニタリング開始。
モニタリングし始め1~2時間たったところで陣痛が一旦治まってしまった。
「あれ~、これだとも生まれないな~。もう少し自宅で様子見てもらっていいかなぁ~」
「はい。。。」
日曜夜は間欠的に陣痛らしきものがきていたがサイクルもそれほど短くは無い。
やっぱり10/3頃かなぁと思いつつ寝た。
翌朝月曜。
いつも隣のベッドで寝ているカミさんがいない。
探すと隣のPC部屋にへたり込んでいる。
「どした?」
「今日、8:00頃クリニックに連れてってくれる?陣痛がひどい。。。クリニックには6:30頃一回電話しておいた。」
様子を見ながら結局9:30頃クリニックへ。
さっそく診察室へ入ってくカミさん。
看護婦さんが出てきたら開口一番、
「入院しまぁ~す。子宮口が5cmくらい開いてます。」
心の中では「いよいよか!?」とはやる胸を押さえ、入院病室へ。
すんなりいけば、今夕にも生まれるとのこと!
●2009/9/28(月)10:00
「痛い・・・」
「モニター付けますね~」
陣痛が不規則に来ておりカミさんはかなりヘバッているが、30分後看護婦さんは「これじゃぁ出てこないなぁ。もう少しがんばって。」
その間に、立会い出産希望やらなにやらの紙にサインさせられる。
●2009/9/28(月)12:00
「ランチですよぉ~」
「・・・ぜんぜん食べれない。。。」
ということで、オイラがほとんどを完食。
●2009/9/28(月)13:00~17:00
モニターを睨みつつ、痛がるカミさんをケア。
心の中では「長期戦になるのでは」と思った。
●2009/9/28(月)19:00
カミさんが食欲無いことにかこつけ、運ばれてきた夕食はほとんどオイラがつまんでしまった。
それでも足りず、
「ちょっと、ラーメン食ってくるわ。」
●2009/9/29(火)02:00頃(だったと思う)
「ちょっと見させていただいていいですか(=看護婦さんがカミさんの局部に手を突っ込んで子宮の開き具合をチェックする)。」
・・・
「9cmくらい開いてますので、分娩室へいきます。」
きたぁ~!!!!!
●2009/9/29(火)02:10
分娩室到着。なまなましい器具がいっぱいある。
カミさんは既に48時間ほどまともに寝てないのと陣痛で既に意識は朦朧とし始めている。
歳とって夜が短くなったオイラも朦朧ぎみ。
陣痛痛がるカミさんをなんとかあやしつつ、腰をさすってあげていると、
「ちょっと(開き具合を)確認させていただけますかぁ~」
ダンナは分娩室を追い出される。
オイラは、長期戦に備え分娩室を出た近くの椅子を並べて寝始めた。
●2009/9/29(火)04:00頃
寝ぼけているオイラに向かって看護婦さんが言う。
「赤ちゃんの心拍が安定していないので、吸い出すことにしました。ご主人はここで待っててください!」
・・・
これが、サインした「立会い希望」に対する拒否サインだったとは理解できず呆然としていたオイラはそのまままた眠りへ。
●2009/9/29(火)04:30頃
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ぉぎゃぁ~!
「うん?(近くにある)新生児室にいる赤ちゃんの鳴き声か・・・」
おぎゃぁ~~、おぎゃぁ~!!!
「もしかすると・・・」
と、分娩室前をうろついていると突然ドアが開き、
「ご主人、どうぞ中へ」
・・・・・・・・・・・・・
壮絶!
大股開いたカミさんが分娩ベッドに横たわり、その下には大量の出血をうけとめたペレットが。
分娩ベッドの周りにもいつの間にか4人もいて、せわしなく動いている。
呆然とした頭では股間部周辺はとても正視することできないまま、看護婦さんに促されてカミさんの脇へ。
そこに、足をばたつかせた見慣れない生き物が。
「おめでとうございまぁ~す」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
???、さっきまでカミさんのおなかにいた「何か」だ。それがここにいる。
この辺の「感触」はなんともいいようが無いです、はい。
●2009/9/29(火)04:35頃
ダンナは分娩室を追い出される。
胎盤の取り出しを行うとのこと。
●2009/9/29(火)05:00頃
なんともいえない興奮がオイラを包み込み、さすがに寝れなくなる。
外を眺めると薄暗いなかで小雨。
AM4:27、娘が無事誕生してくれました。
予定日は2009/10/3で初産のカミさん。
当然遅れることはあっても早まることはないだろうとの思いから、9/26(土)はいつものように一人で千葉北に波乗りに。
現地で合流した波乗り仲間にも「まぁ、来週くらいかなぁ~」と答え帰路に。
15:00頃自宅に帰り着くとカミさんがそわそわ荷物をカバンに詰め込んでいる。
「どうしたん?」
「・・・おしるしがきた。」
「??出血?」
「そ。」
「!!!」
同じ社宅の先輩からベビーベッドをお借りするお願いをしており、9/26(土)夕刻受け取り、家で組み立てした。
波乗りで疲れていることもあり、カミさんをほっておいてその日は早めに寝たものの、カミさんはジンジン陣痛がきだしていたようで、翌朝日曜朝起きると、
「・・・痛い・・・」
とうずくまっている。
あわててクリニックへTELし、08:00頃そのまま向かった。
クリニック到着後、宿直(?)の看護婦さんがいろいろと対応してくださり、おなかの赤ちゃんの心拍数や妊婦の陣痛レベル測定器を取り付けモニタリング開始。
モニタリングし始め1~2時間たったところで陣痛が一旦治まってしまった。
「あれ~、これだとも生まれないな~。もう少し自宅で様子見てもらっていいかなぁ~」
「はい。。。」
日曜夜は間欠的に陣痛らしきものがきていたがサイクルもそれほど短くは無い。
やっぱり10/3頃かなぁと思いつつ寝た。
翌朝月曜。
いつも隣のベッドで寝ているカミさんがいない。
探すと隣のPC部屋にへたり込んでいる。
「どした?」
「今日、8:00頃クリニックに連れてってくれる?陣痛がひどい。。。クリニックには6:30頃一回電話しておいた。」
様子を見ながら結局9:30頃クリニックへ。
さっそく診察室へ入ってくカミさん。
看護婦さんが出てきたら開口一番、
「入院しまぁ~す。子宮口が5cmくらい開いてます。」
心の中では「いよいよか!?」とはやる胸を押さえ、入院病室へ。
すんなりいけば、今夕にも生まれるとのこと!
●2009/9/28(月)10:00
「痛い・・・」
「モニター付けますね~」
陣痛が不規則に来ておりカミさんはかなりヘバッているが、30分後看護婦さんは「これじゃぁ出てこないなぁ。もう少しがんばって。」
その間に、立会い出産希望やらなにやらの紙にサインさせられる。
●2009/9/28(月)12:00
「ランチですよぉ~」
「・・・ぜんぜん食べれない。。。」
ということで、オイラがほとんどを完食。
●2009/9/28(月)13:00~17:00
モニターを睨みつつ、痛がるカミさんをケア。
心の中では「長期戦になるのでは」と思った。
●2009/9/28(月)19:00
カミさんが食欲無いことにかこつけ、運ばれてきた夕食はほとんどオイラがつまんでしまった。
それでも足りず、
「ちょっと、ラーメン食ってくるわ。」
●2009/9/29(火)02:00頃(だったと思う)
「ちょっと見させていただいていいですか(=看護婦さんがカミさんの局部に手を突っ込んで子宮の開き具合をチェックする)。」
・・・
「9cmくらい開いてますので、分娩室へいきます。」
きたぁ~!!!!!
●2009/9/29(火)02:10
分娩室到着。なまなましい器具がいっぱいある。
カミさんは既に48時間ほどまともに寝てないのと陣痛で既に意識は朦朧とし始めている。
歳とって夜が短くなったオイラも朦朧ぎみ。
陣痛痛がるカミさんをなんとかあやしつつ、腰をさすってあげていると、
「ちょっと(開き具合を)確認させていただけますかぁ~」
ダンナは分娩室を追い出される。
オイラは、長期戦に備え分娩室を出た近くの椅子を並べて寝始めた。
●2009/9/29(火)04:00頃
寝ぼけているオイラに向かって看護婦さんが言う。
「赤ちゃんの心拍が安定していないので、吸い出すことにしました。ご主人はここで待っててください!」
・・・
これが、サインした「立会い希望」に対する拒否サインだったとは理解できず呆然としていたオイラはそのまままた眠りへ。
●2009/9/29(火)04:30頃
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ぉぎゃぁ~!
「うん?(近くにある)新生児室にいる赤ちゃんの鳴き声か・・・」
おぎゃぁ~~、おぎゃぁ~!!!
「もしかすると・・・」
と、分娩室前をうろついていると突然ドアが開き、
「ご主人、どうぞ中へ」
・・・・・・・・・・・・・
壮絶!
大股開いたカミさんが分娩ベッドに横たわり、その下には大量の出血をうけとめたペレットが。
分娩ベッドの周りにもいつの間にか4人もいて、せわしなく動いている。
呆然とした頭では股間部周辺はとても正視することできないまま、看護婦さんに促されてカミさんの脇へ。
そこに、足をばたつかせた見慣れない生き物が。
「おめでとうございまぁ~す」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
???、さっきまでカミさんのおなかにいた「何か」だ。それがここにいる。
この辺の「感触」はなんともいいようが無いです、はい。
●2009/9/29(火)04:35頃
ダンナは分娩室を追い出される。
胎盤の取り出しを行うとのこと。
●2009/9/29(火)05:00頃
なんともいえない興奮がオイラを包み込み、さすがに寝れなくなる。
外を眺めると薄暗いなかで小雨。


