ロンボクトリップ Day2
・・・朝4:30起き。ねむ。
バリは日本とは1時間の時差があるとはいえ、ねみーーーー。
が、ロンボクにいけると思えばカンタンに目が覚める!
朝5:00にお迎えが来て、ドメスティックターミナルへ向かう。
フライトは7:00発のメルパチ航空。
今回の唯一の不安であった「メルパチ航空はロングボードを載せてくれない」ということも、バリ在住のN川家より「XXXXXルピアくらい握らせれば、全然OKみたいよ。」との連絡があり安心しきっていた。
この安心がこの後とんでもないことになろうとは。。。
それでも小心者のオイラは多少ドキドキしながらチェックインカウンターでロングボードを預ける荷物として差し出した。
カウンターのおねーたんは4本ほボードをまとめて軽量し、「58kg=370,040RP」との請求書を差し出した。
おーーーーーー、全然問題なさそーじゃん。
支払いカウンターで支払いを済ませ、何の懸念も無く飛行機へ。
わくわく。
朝日に照らされ希望に満ちたメルパチ機へ搭乗!!
それにしても、うわさ通りのプロペラ機でした。
あっという間の30分程度のフライトで無事到着。
さて、手荷物ピックして、さっそくサーフィンするべ!
・・・・・・・・・・・・・・・・・
皆のサーフボード(ショート2本、ファンボード1本)は問題なく出てきたものの、おいらのロングが待てど暮らせど出てこない。
どないなっとるんやぁ![]()
空港係員に詰め寄る。
係員:「あーーーー、その荷物は飛行機に乗りませんでした。」
オイラ:「ぁにぃ~~![]()
ざけんなよ、どーゆーことやねん!そんなことは事前に聞いてないし、言われた通りのカネ払ったゾ!責任者だせ、うっるぁ~(と、自信の無い英語でかすかな抵抗を試みる)」
係員:「飛行機が小さくて乗らなかった。次のフライトは大きな飛行機なのでそれで乗せる。」
オイラ:「ほんとか!?次のフライトは何時?」
係員:「12:00頃に着く」
オイラ:「(今から5Hrくらいも待ってられないので今日はレンタルボードかなんかで我慢すっか)待たずに先に行く。ホテルまで持ってきてくれ。」
係員:「(超軽いのりで)OK!!」
これを信じた自分が馬鹿でした。
あいつら、約束を守るっつーことを全く重要視していない。そもそも時間感覚が全く違う。
今回唯一事前手配していなかったのは、現地のサーフガイド。
その旨をお迎えの人に伝えたところ、ホテルに着いたらすでにサーフガイドさんが待ち構えていた。なんて要領がよい。
ホテルに到着、チェックイン。
今回はいつものビンボートリップと違って「ノボテルホテル」。ロンボクで1、2を争う高級ホテル。快適な睡眠が約束されている。
サーフガイドと料金交渉。
初回提示額:2,500JPY/人/Day
・・・けっこー高くねぇ?
なんとか2,000JPY/人/Dayまで値切り、交渉成立。
荷物を部屋に放り込み、さっそくサーフポイントへGo!
先ずはロンボクのメインポイントであるグルプックへ向かう。
ポイントの目の前にあるレンタルボード屋で選ぶ。
レンタルボード10万RP/日。
まぁ、いっか。
ついに着きました、グルプック。
ここから船に乗ってポイントまでいきまっする。
期待に胸を膨らませ、グルプックインサイドへGo!
ザンネンながら波の写真は無いのですが、セットでアタマ、オバケセットでオーバーヘッドがバンバン入ってくる。なれないレンタルボードのせいにして、このところ海へいく機会がめっきり減っていたオイラはちとびびりぎみ。
5~6本程度乗ったところで疲れ果ててGive UP。
あがったところでお約束のビンタン大瓶をあおる。
まぁ、初日はこんなもんっしょ!
ホテルに帰着。
当然着いていると思っていたマイボードの所在をフロントに聞いてみた。
オイラ:「Don't you have any surf board for your guest?(サーフボード預かってるやろ?)」
フロントのおっさん「??I don't. What's it?(ねーよ、なにそれ。)」
オイラ:「かくかくしかじかで、空港からボードが届くはずなのだが。」
フロントおっさん「届いてない。」
オイラ「空港に電話で問い合わせてみてくれ」
フロントおっさん「(問い合わせる)よくわからなーい。」
ここで一気に不安が高まる。
オイラ「オレはこのホテルのカスタマーだぞ!もちっと真剣に調べろ!」
と一括してその場を離れた。
一方、ダンシのM氏、沸きあがるブツヨクが抑えきれずに「板買う!」と一大決心し、ロンボクで有名なサーフショップへ向かう。
今乗っている板と同じような板を選ぼうとするM氏に対してオイラが一言。
「同じような板買っても面白くないやん。いろんなやつ乗ってみれば?ちょっと厚め大きめやけど、K氏が乗っているクワッドフィンを超える5フィンのこれなんかど!?」
この一言が効いたらしいす。
M氏、5フィンモデルご購入ぅ~!
ご満悦です。めずらしく、股間ではなく明日のうねりに期待膨らませております。
ロンボク初日のディナーは、お腹に自信の無い人が大勢いたこともあり、ホテルのレストランで。
めずらしくディナーもバイキング形式で、とても高そうな魚をその場で裁いていた。
ディナーをとっている最中、例のやる気のなさそうなフロント係りが席までやってきた。
おっさん「Are you Mr. Gishi?(あんただったよね、さっきからうるさかったの)」
オイラ「そうですが。。。」
おっさん「Your surf board is coming! It will be arrived at 22:00!(22:00頃にお前のボードが着くぞ)」
オイラ「Oh!タンキューベリーマッチョ!」
やっと着きました。
往路だったからよかったものの、これが帰路だったらどーしよ。
まぁ、んなこたぁ忘れて明日からのライディングに期待しよ!
~Day3に続く~
ロンボクトリップ Day1
昨今のように儲からない時期は、やれ新規事業戦略だ、新規顧客開拓だ、とその計画書の「社内向け説明資料作成」に膨大な時間を強いられるのはどこの会社も同じかと思う昨今、皆様いかがお過ごしでしょうか。
ご多分にもれず、小職も権謀術策を巡らせ競合を鎧袖一触に蹴散らす「戦略立案」と、MOTペーパーの作成、飲めば泥酔してしまうなどに追われ憔悴しきっておりました。
といっても、戦略立案の方はそんなカンタンに出来るわけが無く、日々仮説立案とその検証を細々と進めている程度です。
ロンボクから帰国してかなりの時間が経過しており多くの些細な出来事は忘れつつありますが、2008年9月18日から23日にかけて行ってきましたトリップのことを書きたいと思います。
【Day1:飛行機に乗り遅れる~!!
】
今回のトリップは、オトコ3人、妙齢のジョシ2名の合計5名、しかもジョシ2名は1日早く帰国するという変則的な構成でした。
サーフボードがあり、成田へ向かうアシは当然クルマ。
西東京チーム : オトコ2名+ジョシ2名
東関東チーム : オイラ1名
で向かう手はずになっとりやした。
ところが、西東京チームが恐れていた大渋滞に巻き込まれ、このままでは間違いなくフライトに遅れそうな見通しとなってしまった。
オイラ:「ジョシ2名のピックアップはあきらめて、なおかつどっかにクルマ止めて電車で向かうことを検討せよ!」
との指令を出した。
西東京チームは素直に日暮里の青天井のコインパーキングにクルマを止め、フライトの62分前に成田空港に着く電車に飛び乗ったとの打電。
あーあ、帰国したときのパーキング代、どーすんやろ。
オイラは1.5Hr前には空港に到着しており、チェックインカウンターが閉まらないよう、カウンターのおねーたんに事情を話しつつブロック。
52分前にメンバー到着。
なんとかチェックイン完了。
ちなみに半同行するジョシ2名とダンシ3名とは何らダンジョの関係は無く、ひょんなことから知り合った。
今回はトリップに参加していないサーファーT氏がいわゆる看護師で、その職場仲間。彼女達とはT氏のホームパーティーで知り合った。その際「今度ロンボクトリップ行くけど、いくか?」とほんとーに何気なく聞いたら本当に来てしまったというのが正直な感想。正直どーこーするつもりは3人とも「全く無い」。
チェックイン後、いつもならソバ屋かなんかに入り、ビールを3杯くらいあおって搭乗するのがお決まりなのですが、今回はさすがにまったく時間無く、タバコ買っただけですぐ搭乗口へ向かう。
乗る寸前、サーフ仲間より打電。
「2008/9/17 ロンボクにおいて大麻を吸っていた日本人2人が逮捕される。」
なんとタイムリーな。
ぜってーハッパなぞはやらないぞと改めて誓いつつ、搭乗ゲートをくぐった。
インドネシアには過去3回(バリ2回、ウェストジャワ1回)行っているが、必ず毎回おなかを壊しくわえて「微熱」を毎回くらっている。今回こそは。。。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
約7Hrの時間を経てデンパサール到着。
ロンボクへのフライトは明朝だ。
今宵はバリ宿泊の予定。
デンパサール空港での出迎えは、旅行代理店がアレンジした人であったものの、夕食はあらかじめ連絡してあったバリ在住のN川家さんといく手筈となっていた。
N川家さんは、知り合った当時は湘南に住んでおりエンジニアをやっていたものの、いきなりバリに移住し日本語学校の先生になった。その後もバリに住み続け、現在は日本人向けのウェディング会社で働いているそう。
ホテルに着き、N川家さんを待つ。
おおーーーーーーーーー、めっちゃ久しぶりやんけ!
しかもバリニーズの彼氏も一緒に現れ、のっけから「私達、結婚するの!」だと。
何はともあれおめでたい!!
よーし、こうなったら多少高いけど「ジンバラヤ」に行ってゴーセーなディナータイムや!
彼氏のクルマに皆で乗り込み、ジンバラヤへ向かう。
N川家、なんかめちゃくちゃ頼もしいゾ
ジンバラヤは初めて行ったけど、ビーチにテーブルが配置され足元は砂、焼き物を自分でセレクトし、めちゃくちゃ雰囲気GOOD。ビンタンもぐびぐび進む進む。
ほろ酔い(?)となったところで、明日の早朝フライトに備えてホテルへ帰還。
と思ったが、まだ22:00頃だったこともあり、バリのクタビーチ周辺を周遊。
目に留まった足裏マッサージに吸い込まれるようにして入っていった。
恍惚の表情を惜しげもなく垂れ流すK氏。
明日はいよいよロンボク初上陸、楽しい旅になりそうだ。
~Day2へ続く~













