ミニオペ程度だと、存在感はない。
題名に書いた物を作ると、存在感が生まれる。
これのおかげで、歩く時に意識する(というかせざえるをえない)
これこそ、もっと大っきくても良かったのでは!?と思う。
現実的には、むりくりたまを入れるカタチになるから、暫く痛い。入れた後にズレる人も、どうやらいるし自分もズレている。
修正せずにいるけど、痛くて生活に支障は出ていないからいいのであって。
同じオペを同じ時期にした仲間とした会話を思い出す。
「お風呂とかで前は隠せるけど、後ろって隠せないじゃん。後ろから見えちゃって、たまないの違和感あるの絶対いやだから。どうしてもたまつけたくて」
だーれも見ないようなところを気にして、オペに挑んだ自分たち。
まさかえちする時に役立つだなんて、あの時は思いもしなかったw
にほんブログ村