ランディングページ&スクィーズページの作り方 -2ページ目

広告ごとにランディングページを分ける

PPCで広告を細分化し、ターゲットを細かく分けたのに
誘導先のページが同じ。



矛盾していると思いませんか?



広告文が違うということはターゲットが違うということ。
ターゲットが違うということは伝えることも違うはずです。






なぜランディングページが必要なのか?

なぜランディングページが必要なのか?

答えは品質スコアを上げるためです。


PPCで設定したキーワード。

複数のページがあるコンテンツ全体より、
ペラサイトのほうがサイト全体で考えると
キーワードの登場回数が多くなるので、
品質スコアをアップさせやすくなります。


3合のご飯にクリを10粒入れるのと
1合のご飯にクリを10粒入れるのとでは
クリの割合が違うのと同じです。(笑)


ですが、品質スコアアップのためとはいえ、
必要以上に同じキーワードばかりを埋め込むと
グーグルスラップにあう可能性が高くなるので、
類似した言葉などに置き換えるなどの
工夫はしてくださいね。


PPCからどこに飛ばす!?

PPCからいきなりメインページに飛ばしちゃったうちのクライアント。


あぅ…。(^^;;
やっちゃいましたねぇ。


あ、このクライアントだけじゃないんです、実は…。
オンラインショップやサービス業さんとか
多いですよね。

ただのアクセスアップだけが目的ならそれでも良しです。
アクセスさせるだけで「売れる」という商品ならね…。


でもそれじゃ売れないような商品やサービスだったら…?




そうです。
このやり方は完璧に間違いですね。



「足あとを残させる」

誰がどういう目的でここに来たのかをわかるようにする。



ゲストブック?

そんなわけありません。

スクィーズページ!
これが正解です。


訪問者を気持ちよく、あるいはお得な気分にさせてあげて
しっかりリストを取ってください。


あ。
リストの取り方ですが、
いきなりフォームでも良いのですが、
それだと
「個人情報がぁああああ」なんて思う人や
「あ、また要らないスパムメールが届くぞ!?」
と思う人もいますので、上手にさりげなーーーーく、
リスト取りだと思われないように取りましょう。



そんな方法があるかって?

あるんですよね~。(*^^*)

名づけて「商品先渡しの術♪」。

ある方法を使えば簡単にできます。




私の秘密兵器
http://55affili8.com/suikanotne/P1MFrV

これを見てもピンと来ない人は…
商品先渡しの術はあきらめてください。(爆)