__20231027__ Australian teenagerについて
こっちきてからAUのteenたちの素行の悪さにビビり散らかしてた。当たり前だけどもちろん全員が全員ではないのだけどこの間バスに乗ってた時(バスが一番遭遇率高い)私はヘッドフォンしてteenたちは私の後ろに当たる席に座ってたから 実際何が起きたのかは見てないんだけど(でもそもそもめっちゃうるさいし多分やばいな、とは思ってた)突然運転手さんが get out!的なことを後ろにめがけて叫んでて、w もうその時点で色々やべえteenたちは負けずと反撃するけど なかなか降りないことにイライラした運転手さんが 多分バスセキュリティー的なところに連絡を入れ始め。。。渋々teenたち、退散。。その降り際バスのドアが閉まった途端、思いっきりドアにKICK!かましてて。。。すごい というか 思考回路がどうなっているのか知りたいなぜそういう考えになるのか。。。で私の前に 女性が一人 座っていたんだけど一人のteenが降り際にその方と話していてそれお母さんだったみたいで(笑)(笑)ますます は?で降りていくteenたちを横目に母は手を振って先にサヨナラw私:わからんわからんわからんわからんわからんわからnわかんない、日本でもあるのかなでもミタコトナイヨ!!! っていう珍話。こっちでは珍でも何でもないけどな。よくあるがそれが印象的だった。それとは裏腹に、夜8時頃私がバスを待っていた時に、集団のteenが反対側のwalk pathを歩いていて よかった絡まれない、、っと安堵していたら道路を突っ切ってこちら側にわたってくるではありませんか。。!!とりあえず音楽聞いてる振りしよう、、、と思ったら本当に話しかけられ、、omgでもよく話を聞くと 「さっきcreepyがこの辺うろついてたからバスくるまで 一緒に待つよ!大丈夫だった?」って言ってくれて。。特にAUの夜は市内じゃないとほんと大体田舎だから割と暗くて実際少し不安だったそんな中彼女たち(結構いた 7.8人)は待っている間話し相手になってくれて お菓子までくれた誰も文句言わずに全員で待ってくれたほんとに心があったかくなったし、aussieならではのフレンドリーさも見れた気がしたほんとにありがとう!って伝えて私は仕事場まで無事着けました道中、日本でやればありがた迷惑なのかな、とか嫌がる日本人もいそうだな、とかなんでもないことを考えてました嫌がる嫌がらないはともかく、そのマインドはステキな宝物だし私も繋がりのない人にでも優しく気配りや声掛けができるような人でありたいな、と AU TEENから学びました。海外にいくことで なにか変わるのかなって割と思ってた派だったけど本当に新しい価値観喜びに出会う毎日です。知らず知らずのうちに出来上がってしまう自分の価値観を新しいものに触れてアップデートさせることいくつになってもしていきたいな。