<かつて、遠藤ミチロウは、スターリンのソノシートを200円(だったと思う)で売った。ライブでは、タダでばら撒いた。
私のバンド、造反医学もファーストアルバムをカセットテープにして200円で売った。100円で買える粗悪なカセットテープがあったんだから、そんなこと簡単だった。
必要経費100円販売価格200円、あとは電気代のみ。録音スタジオはドラムスの箕輪攻機が所属していた獣医畜産大学軽音楽部部室(実際、わしのデビュー作には実験動物の悲鳴がかすかに入っている)。
そんなこんながあったからこそ、80年代は楽しかった。200円で売りたい、と言って、インディーズに優しいレコード屋に直接持っていけば、「面白いな」と言ってレコード屋も定価200円で置いてくれたのである。>
JUN-K-TEXT Writer Jun Nakada on the web
「180円スポーツ・ノンフィクション宣言2」より
私のバンド、造反医学もファーストアルバムをカセットテープにして200円で売った。100円で買える粗悪なカセットテープがあったんだから、そんなこと簡単だった。
必要経費100円販売価格200円、あとは電気代のみ。録音スタジオはドラムスの箕輪攻機が所属していた獣医畜産大学軽音楽部部室(実際、わしのデビュー作には実験動物の悲鳴がかすかに入っている)。
そんなこんながあったからこそ、80年代は楽しかった。200円で売りたい、と言って、インディーズに優しいレコード屋に直接持っていけば、「面白いな」と言ってレコード屋も定価200円で置いてくれたのである。>
JUN-K-TEXT Writer Jun Nakada on the web
「180円スポーツ・ノンフィクション宣言2」より
日本ロック&ポップス アルバム名鑑1979-1989に出ていた造反医学「青空」のレビュー。左翼チックな歌詞と融合と言う部分に引っかかる。 pic.twitter.com/SDDKDjvPT8
— tenpelon (@tenpelon) 2014, 5月 10
※記事中で造反医学「青空」の価格590円とあるのは、新星堂での流通価格。