P-MODEL「美術館で会った人だろ」(1979)
P-MODEL
プログレッシヴ・ロック・バンド“マンドレイク”を母体に1979年に結成。
同年、シングル「美術館で会った人だろ」とアルバム『イン・ア・モデル・ルーム』でデビュー。
“テクノ・ポップ”ブームの牽引役として一躍時代の寵児となる。
3rdアルバム『ポプリ』(81年)以降は音楽スタイルもメンバーも1作ごとに変化。
ポップ・ミュージックであることを前提にしつつも、常に革新的な音楽実験を繰り返してきた。
結成20周年にあたる1999年にはメジャー・レーベルを離れて「音楽産業廃棄物~ P-MODEL OR DIE」と銘うったプロジェクトを展開。
プロ・ミュージシャンとしては初となるインターネット上での有料音楽配信を開始するなど、新たな作品配給の在り方を提示して音楽業界に衝撃を与える。
2000年からは、1988年の“凍結”、1993年の“改訂”に続く3度目の活動休止である“培養”期間に入った。
これまでの参加メンバーは全16人(うち1人はCG)で、12枚のオリジナル・アルバムのほか多数の作品を残している。
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