つれづれなるままに、シルビア。 -598ページ目
今回はセカンドカーの話です。

最初はもちろんシルビアのみでした。通勤も買物も、旅行もこれ1台でした。先輩からは、セカンドカーを持った方が経済的にも楽だとは聞かされていたのですが、正直あまりピンときていませんでした。

転機がやって来ました。
とある事情で会社の経営陣が一掃され、当社もご多分に漏れずコンプライアンスが叫ばれるようになりました。
様々な就業規則が改訂される中で、車両通勤規定も変更されました。ある日総務部長から、私のシルビアは認められないとの御達示が。改造車はNGとのことです。

何を今更…とは思いましたが、一方でこんな事態になる事も想定していました。

確かにコンプライアンス意識というものは大切で尊重しなければなりません。それは充分理解できるのですが…。中身はどうであれ、外側・見た目を取り繕う事も時には必要でしょう。占領されている側としては、組織の一員として給料を戴くからには、GHQ(=銀行)には絶対服従です。例え…。

…興奮してしまいました・汗。話を元に戻します。

そんな経緯で車探しをする事になりました。仲間に中古車屋を紹介してもらい予算を伝え、車の希望を伝えます。
「軽で」。以上です。

速攻で見つけてくれました。4ナンバー・4WD・オートマ・検あり。社外オーディオ付。よく見るとスピーカーも純正交換タイプの社外品に変更されています。最高。即決です。声を掛けてから2週間で納車、早過ぎます。
車両通勤許可も無事おりました。

いざ所有してみると…便利ですね。買物に行くにも、駐車場を吟味する必要がありません。コンビニに斜めに入る必要もありません。Uターンしてもバキバキ言いません。燃費もいいです。タイヤやブレーキパッドを頻繁に交換する必要もありません。同乗者とも普通に会話が楽しめます。旅行に行く時も、横に乗る鬼も喜んでいます。
車って、こんなに気軽に乗れるものなのですね。
燃料代もかなり楽になりました。やはり年長者の言う事は聞くものです。

ただ、まるっきりノーマルというのは我慢できず、ステアリングだけ交換しました。欲しかったけどシルビアには縁の無い、ナルディクラシックのウッドです。
今後はホイールを交換したいと思っています。少し古めのタイプが好きです。マークワンかスーパーラップがいいなと思いながら、暇があれば中古ショップ巡りをしています。

本当はバネをカットしてベタベタのシャコタンにして、マフラーはサイド出し…せっかく買ったセカンドカーの意味が無くなるので、それは妄想に留めておく事にします。

セカンドカーを持つ事で、シルビアの改造にもより一層拍車がかかりました。走り専用でいい訳ですから。

つれづれなるままに、シルビア。-090528_1137511.jpg
つれづれなるままに、シルビア。-090528_1101401.jpg
つれづれなるままに、シルビア。-090502_1729231.jpg
自動車税を納付してきました。
つれづれなるままに、シルビア。-090528_0810571.jpg

2台分です。シルビアの他にセカンドカーとして軽も所有しています。
昔は2年に1回まとめて払っていました。でも今はきちんと納期限までに納めています。納税は国民の義務です。きちんと払いましょう。

シルビア分の納税通知書には「重課適用」と記されています。「ガソリン車にあっては13年以上経過した車両については、それぞれ税率を10%上乗せ」だそうです。
…毎年考えますが、納得できません。

古い車を大切に乗り続ける事がイケナイ事なのでしょうか。新しい車にポンポンと乗り換える事が本当に環境に優しいことなのでしょうか。新しい車に変えた方が排出されるCO2が少ない事は理解できるのですが、やはり納得はできません。

確かに、燃料を増量してパワーを上げ、タイヤやブレーキを頻繁に交換しながら走る事は決して環境に優しいとは言えないのですが。
遅ればせながら、ビデオでモナコGPを観ています。

世界にサーキットは数あれど、こんなリスキーなコースはなかなか無いですよね。
コースのすぐ横はガードレール、その中を超高速で駆け抜けて行く。興奮します。いつの日か、シルビアで走ってみたいです。ただのドライブではなく、全開で攻めてみたい。…絶対に叶わぬ夢ですが。

でも本当に一番好きなのは、やはりシンガポールGP。夜間こそ、速い車が一番美しく見えると思います。

私はハミルトンが好きです。色々ご意見はあるでしょうが、あのアグレッシブというかヤンチャなドライビングスタイル、大好きです。

「お前は走り屋か?!」

ああ、早く走りに行きたいです。シルビアで全開したいです。早く、早く。

つれづれなるままに、シルビア。-20090430-00000781-reu-spo_view.jpg
つれづれなるままに、シルビア。-monte_carlo.jpg