つれづれなるままに、シルビア。 -555ページ目
出勤時、ワーゲンビートルを見ました。
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現在の(?)新しいタイプではなく、代表的な古いタイプです。
対向車線を走って来るのを見たのですが、ついつい見とれてしまい、右折のタイミングをスルーしてしまいました・笑。

よくよく見ると、何とも愛らしいスタイルですよね。

この車、私の叔父が乗っていました。

小さい頃、千葉に住む叔父の下へ、家族で遊びに行きました。
帰りに空港まで送ってくれることになったのですが、母親は不安そう…。

そう、ビートルで送ってくれるのです。

当時でも充分オンボロ(失礼!)なビートル、信号待ちでエンジンが自動的に停止します。
エコカーの先駆けですね・笑。

叔父は何の迷いもなく、高速へ乗ります。

「ちょっと、大丈夫なの、この車」
「ん~、何とかなんべや」

そういう車に乗っていると、きっと精神が逞しく鍛えさるのでしょう。

その時は幸いにしてトラブルなく、私達家族は無事帰路に着くことができました。

叔父はしばらくビートルに乗っていましたが、子供が大きくなるに従い、やはり不便になったのでしょう。Y32グランツに乗り換えました。ただし、NAモデルでしたが。

「アルティマでないんだ?」
「ん?あれは走り過ぎるべや」

ビートルに比べれば、NAでもVGエンジンの走りは強烈だったようです。
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こういう個性的な車って、そこに居るだけで存在感があります。
今ドキの何の変哲もない車よりも、よっぽど魅力的ですよね。

でも、ある程度のメカ知識、そして精神力が要求されます。

私は…シルビアだけで充分です・汗。


そんなことを考えた、朝の一時でした。
まだブルーバードに乗っていた頃の話です。

毎月バイト代で少しずつカーオーディオを買い、だんだん理想の車になりつつありました。

当時の理想、それは「ファンキーな車内」です・笑。
通学中、毎日大音量でアースウインド&ファイヤー、JB、スライ、エモーションズ…邦楽だとエスカレーターズ(マニアック?)を聴きます。とにかくファンキーな空間に満足していました(^O^)
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そんな自分も、友人の影響で走りへの興味が湧いてきました。

ある日読んだ、カー○ップの別冊。

車の基礎知識やメンテの大切さ、洗車の方法が書かれていました。
その本の後半に、「簡単?デキる!ヒール&トウ」みたいな記事がありました。

ヒール…何それ。

まずは読んでみます。
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コーナー手前で充分に減速。次の脱出に備えギヤを落とす。それには、クラッチを切り、次のギヤの入口にシフトを当て、フットブレーキで減速しながらカカトでアクセルをアオッてエンジンの回転を…
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エッ…?!

何を言っているのか、全く意味不明です。
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まずは一定速度を保ちながら、ギヤを変えてみよう。ギヤを落とす時はアクセルをアオッてエンジン回転を合わせて…。
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よく分からん。

とりあえず、やってみます。

大きな川沿いの一方通行路。50~60㌔で走行しながら、②~⑤速までギヤを変えながら走行します。

何となく分かってきました。
低いギヤの時は回転数は高く、思い切ってフカしてやれば、ギヤはスッと吸い込まれ、ショックも少ない。回転が足りないと、クラッチを繋いだとたんに「グゥォ~ン」と。

当たり前の話でスミマセン m(__)m
まさに「そこから」でした・笑。

今度はいよいよ、ヒール&トウ♪

大学の敷地内、正門から中央棟まではストレート、そこから体育館に向かって右90°のレイアウトです。
一般道でなど、まだまだ到底無理。まずは学内で練習です。

③速で走り、コーナー(?)手前で②速に落とす。ブレーキを踏みながら、カカトで…カカトで…。

足がツリます・汗。

何回も何回も往復し、やっと「それらしく」なってきました。

後日、普通に走行していると、何だかクラッチがオカシイ。回転は上がるのに、スピードが乗らない。さらに、ほんの少しコゲ臭い。

訳も分からずディーラーに持ち込むと
「クラッチ交換ですね」

ヘタクソな練習で、すっかりクラッチが滑ってしまいました・汗。
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その後、走り屋の世界に身を置くようになってからも、師匠に「まずはヒール&トウからだな(>_<)」なんて言われました。

狭い場所でチマチマやっていてもダメなようです。
実際にコースを走り、必要に迫られるようになってから、やっとマトモにできるようになりました。
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もちろん、今はもう大丈夫です・笑 (^^ゞ アタリマエ…

特にドグミッションだと、確実に「次はココ」と意識してギヤを入れていかないと、⑤速や⑥速全開時からでも、簡単に②速や③速に入ります。
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たまに久しぶりに走った時、足がツルのは内緒です・爆。
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今回も、車とは全く関係無い話で恐縮です m(__)m

先日の出張時、空港からリムジンバスに乗りました。
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台場、有明。高速道路の風景を満喫し、途中見掛けた、サイレンを鳴らして標的を追走するエイトのパトカーに興奮したり。

一番後ろの席に座りました。
反対側の窓側には、30代前半位の女性2名に男性1名。出張か何かのようです。

聞くつもりは無いのですが、どうしても会話が聞かさります。

内容は業務上の話題のよう。決して迷惑な大声でもなく、不快な内容でもない。極めて大人、の人達です。

しかしながら、私は「なまら(=非常に)」イラついていました(>_<)

その男、まあ、よく喋る。とにかく、喋る、喋る。休みなく、喋る。
その口数の多さたるや、女性2名と同レベル、イヤ、それを遥かに凌ぐ勢いです。話し方や口調も、まるで女の子のよう(オカマっぽいとまではいきませんが)。
きっと彼の舌は、ツインターボ仕様なのでしょう。ブースト2.0㌔位はイッてるかと w(゜o゜)w
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「ちょい、いいから黙っとけや・怒」
「イイ年コイて、チャライんだってテメー」

お上品でスミマセン・汗。心の中の自分が、そう訴えています。
結局、羽田→TCAT間で、彼のツインターボの過給が落ち込む事はありませんでした。素晴らしい耐久性です。

降り際、よくよく彼等を観察してみました。私も暇ですね・笑。

一般サラリーマンにしてはオシャレな格好、髪型。アパレル関係かデパート勤務でしょうか。

もし、そうだと仮定したら…女性メインの職場、顧客も女性ばかりとなると、日頃からの何気ないお喋り、会話が重要なコミュニケーションツールであり、上手くやっていく潤滑油なのでしょう。
きっと、必要に迫られて、知らず知らずのウチに身についたのか。

私は…決して無口とは言いません。

話題が車や仕事の事になれば、もう止まりません。それはもう、熱く、熱く語ります。
でも、それ以外の全く興味の無い事、例えば職場だと、ゴルフ・麻雀・飲み会に関する話…私は、ひたすら貝になります。
辛うじて相槌くらいは打ちますが、見事に無口です。

家でもほとんど喋らないですね。

「男は無口がカッコイイ」
「お喋り=男らしくないヤツ」

そう思っていました。

ただ、改めて思い返すと…。
私は、自分が興味のある事だけ饒舌になり、それ以外は無口。「聞き上手」と言えば聞こえはイイが、基本、右から左だろう。要するに、興味のない事は「聞いちゃいない」。
それは「無関心」であり、極めて「自己中心的」ではないのか。

また、「言葉にしなくても分かるはず」など、自分勝手も甚だしい。自分の思いは言葉にして、しっかりと相手に伝えなければ。それが、言葉を与えられた人間というもの。

…う~ん(>_<) 反省です。

見ず知らずのお兄さん、勝手に怒ってゴメンナサイ。


でも、やっぱり私は「お喋りな男は嫌い」です。
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明日からはまた、車の話題中心で m(__)m