毎月バイト代で少しずつカーオーディオを買い、だんだん理想の車になりつつありました。
当時の理想、それは「ファンキーな車内」です・笑。
通学中、毎日大音量でアースウインド&ファイヤー、JB、スライ、エモーションズ…邦楽だとエスカレーターズ(マニアック?)を聴きます。とにかくファンキーな空間に満足していました(^O^)


そんな自分も、友人の影響で走りへの興味が湧いてきました。
ある日読んだ、カー○ップの別冊。
車の基礎知識やメンテの大切さ、洗車の方法が書かれていました。
その本の後半に、「簡単?デキる!ヒール&トウ」みたいな記事がありました。
ヒール…何それ。
まずは読んでみます。
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コーナー手前で充分に減速。次の脱出に備えギヤを落とす。それには、クラッチを切り、次のギヤの入口にシフトを当て、フットブレーキで減速しながらカカトでアクセルをアオッてエンジンの回転を…
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エッ…?!
何を言っているのか、全く意味不明です。
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まずは一定速度を保ちながら、ギヤを変えてみよう。ギヤを落とす時はアクセルをアオッてエンジン回転を合わせて…。
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よく分からん。
とりあえず、やってみます。
大きな川沿いの一方通行路。50~60㌔で走行しながら、②~⑤速までギヤを変えながら走行します。
何となく分かってきました。
低いギヤの時は回転数は高く、思い切ってフカしてやれば、ギヤはスッと吸い込まれ、ショックも少ない。回転が足りないと、クラッチを繋いだとたんに「グゥォ~ン」と。
当たり前の話でスミマセン m(__)m
まさに「そこから」でした・笑。
今度はいよいよ、ヒール&トウ♪
大学の敷地内、正門から中央棟まではストレート、そこから体育館に向かって右90°のレイアウトです。
一般道でなど、まだまだ到底無理。まずは学内で練習です。
③速で走り、コーナー(?)手前で②速に落とす。ブレーキを踏みながら、カカトで…カカトで…。
足がツリます・汗。
何回も何回も往復し、やっと「それらしく」なってきました。
後日、普通に走行していると、何だかクラッチがオカシイ。回転は上がるのに、スピードが乗らない。さらに、ほんの少しコゲ臭い。
訳も分からずディーラーに持ち込むと
「クラッチ交換ですね」
ヘタクソな練習で、すっかりクラッチが滑ってしまいました・汗。
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その後、走り屋の世界に身を置くようになってからも、師匠に「まずはヒール&トウからだな(>_<)」なんて言われました。
狭い場所でチマチマやっていてもダメなようです。
実際にコースを走り、必要に迫られるようになってから、やっとマトモにできるようになりました。
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もちろん、今はもう大丈夫です・笑 (^^ゞ アタリマエ…
特にドグミッションだと、確実に「次はココ」と意識してギヤを入れていかないと、⑤速や⑥速全開時からでも、簡単に②速や③速に入ります。

たまに久しぶりに走った時、足がツルのは内緒です・爆。
