先日の出張時、空港からリムジンバスに乗りました。

台場、有明。高速道路の風景を満喫し、途中見掛けた、サイレンを鳴らして標的を追走するエイトのパトカーに興奮したり。
一番後ろの席に座りました。
反対側の窓側には、30代前半位の女性2名に男性1名。出張か何かのようです。
聞くつもりは無いのですが、どうしても会話が聞かさります。
内容は業務上の話題のよう。決して迷惑な大声でもなく、不快な内容でもない。極めて大人、の人達です。
しかしながら、私は「なまら(=非常に)」イラついていました(>_<)
その男、まあ、よく喋る。とにかく、喋る、喋る。休みなく、喋る。
その口数の多さたるや、女性2名と同レベル、イヤ、それを遥かに凌ぐ勢いです。話し方や口調も、まるで女の子のよう(オカマっぽいとまではいきませんが)。
きっと彼の舌は、ツインターボ仕様なのでしょう。ブースト2.0㌔位はイッてるかと w(゜o゜)w

「ちょい、いいから黙っとけや・怒」
「イイ年コイて、チャライんだってテメー」
お上品でスミマセン・汗。心の中の自分が、そう訴えています。
結局、羽田→TCAT間で、彼のツインターボの過給が落ち込む事はありませんでした。素晴らしい耐久性です。
降り際、よくよく彼等を観察してみました。私も暇ですね・笑。
一般サラリーマンにしてはオシャレな格好、髪型。アパレル関係かデパート勤務でしょうか。
もし、そうだと仮定したら…女性メインの職場、顧客も女性ばかりとなると、日頃からの何気ないお喋り、会話が重要なコミュニケーションツールであり、上手くやっていく潤滑油なのでしょう。
きっと、必要に迫られて、知らず知らずのウチに身についたのか。
私は…決して無口とは言いません。
話題が車や仕事の事になれば、もう止まりません。それはもう、熱く、熱く語ります。
でも、それ以外の全く興味の無い事、例えば職場だと、ゴルフ・麻雀・飲み会に関する話…私は、ひたすら貝になります。
辛うじて相槌くらいは打ちますが、見事に無口です。
家でもほとんど喋らないですね。
「男は無口がカッコイイ」
「お喋り=男らしくないヤツ」
そう思っていました。
ただ、改めて思い返すと…。
私は、自分が興味のある事だけ饒舌になり、それ以外は無口。「聞き上手」と言えば聞こえはイイが、基本、右から左だろう。要するに、興味のない事は「聞いちゃいない」。
それは「無関心」であり、極めて「自己中心的」ではないのか。
また、「言葉にしなくても分かるはず」など、自分勝手も甚だしい。自分の思いは言葉にして、しっかりと相手に伝えなければ。それが、言葉を与えられた人間というもの。
…う~ん(>_<) 反省です。
見ず知らずのお兄さん、勝手に怒ってゴメンナサイ。
でも、やっぱり私は「お喋りな男は嫌い」です。

明日からはまた、車の話題中心で m(__)m