つれづれなるままに、シルビア。 -546ページ目
車を走らせる上で重要なのが、足回りのセットアップ。
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どんなにエンジンに手を入れても、そのパワーを路面に伝えるのは足回りです。

その中でもタイヤは、最終的に路面に接している部分であり、最も重要なファクターであると言えるでしょう。
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銘柄やサイズ、色々奥が深いですが、気軽に変更できて、その差を体感できるのが、空気圧です。

高めにセットすれば剛性感が増し、ハンドリングもシャープになります。
ストラットタワーバーを装着した時のようなフィーリングですね。

ただ、動きがシビアにもなります。
少し低めにセットすれば、路面への接地面積が増え、グリップも増します。
タイヤがたわむ事で、ハンドリングはダルな方向になります。

また、重要なのは車が停まっている時・タイヤが冷えている時(冷間)ではなく、もちろん走っている時・タイヤが温まっている時(温間)。

走っている最中に空気圧を計ったり変更する事はできませんから、冷間・温間それぞれの数値を計測しておき、「冷間○㌔だと、温間は△㌔」と記録しておかなければなりません。

その中で一番良かったフィーリングの数値を探し出すのが、セッティングの楽しみですね♪

ショックの減衰力によっても印象は変化しますし、前後で数値を変えれば、当然ハンドリングも変化します。

ちなみにマイシルビアの場合は、冷間で前後1.9㌔。
これで某サーキットの場合、温間2.2㌔となります。
今のところ、これがベストセッティングですね(^O^)
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ところで先日、我が家の恐ろしい鬼(汗)が実家の母親と温泉に行ってきました。

マシンはセルボ。片道約300㌔のドライブです。
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私は楽しい楽しいお留守番♪

ただ、やはり心配です。
出発前夜、ガソリンを入れて、ホイールナットをチェックしておきます。
ついでに空気圧も。

そういえば最近、鬼がこんな事を言っています。

「雨の日がコワイのぉ」

イヤ、アナタより怖いモノなど・汗。

「橋の継ぎ目とかでケツが出る!」
「グワッと滑るの」

いったい何㌔出して…笑。

ちょっとセッティングを変更してみましょう。
そういえば、鬼マシンの空気圧なんて、見た事ありませんでした・笑。

まず現状は…。
前後冷間2.2㌔。う~ん…若干高すぎるか。

フロント2.0㌔、リヤ1.9㌔(いずれも冷間)に変えてみます。
現状のセットアップでは、鬼のドライビングスキルに対しハンドリングがシャープ過ぎるようです。
理論上、これでフロントも落ち着き、リヤもグリップが増すハズ。
ハンドリングもシットリした感覚になるかと思います。

「一通り点検しておきました m(__)m」
「ああ、ウン」

何をどうしたかは内緒です・笑。

そして翌々日、帰ってきてしまいました・泣。
ふと、鬼が口を開きます。

「クルマ、ナンカシタ?」
「ん?なした?」
「それがねー、雨で段差越えても今までみたいに滑んないの。ケツも出ないさ」
「…ホウ(^O^)」
「ちっとも怖くなかったよ」

だから、アナタより怖いモノは(略)。

セッティングは成功のようです(^0^)/
こんなにハッキリ結果が出るとは、鬼にも体感できるとは、正直驚きましたが w(゚o゚)w

ここで初めてタネ明かし。
何をどうしたか、熱く熱く説明しました。

…全く聞いちゃイマセンでしたが(>_<)
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洗車時は、もちろんマフラーもキレイに洗います。
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「イイ色に焼けているなぁ(^O^)」と思いながら見ていると…
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ホンの僅かですが、テールパイプとタイコの溶接が剥がれているのを見つけてしまいました・泣。

思えば…エンジンをターボに換装した9年前、マフラーも当然変更しました。
GPスポーツのスペックDでした。
確か、そのマフラーも同じ症状で修理した事があります。

その後、今から4年前の春、同じGPスポーツのオールステンに買い換えました。
それからは初の症状です。

ごく僅かの剥がれですが、このまま走り続ければ、ますます剥がれていくのは目に見えています。
早めに治しておく事にします。

そして本日、修理してきました。
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固い足回りを組んで走っていれば、仕方ない症状なのでしょうね(>_<)

「有明さん、終わりました(^O^)」
「ありがとうございます」
「次は買い換えですねぇ」
「そういえば、今のマフラー、5年目になりますよね」
「…有明さんって、モノ持ちイイですよね・笑」

これで、しばらくは大丈夫♪
また安心してアクセルを踏めます(^O^)
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昨日の会社帰り、新しいZを見ました。
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なかなかカッコイイですね。

そのZ、少しばかり目立っていました。
遠くから近づいてくるZ、なにやら雰囲気が違います。

路面が青く光っています。

「ん?何だべ、あの車」

フロントバンパーとサイドステップの下が青く光り、路面を照らしています。

ネオン管?が装着されているのでしょうか。
何ともアヤシイ雰囲気でした。

「何故?ナゼ??」「何のタメに?」

とても不思議でした。

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車には、それぞれ使用する目的があります。
家族を乗せてレジャーを楽しんだり、荷物を運んだり。
また、通勤の足として使用したり。

そのZは…車をカッコ良く(?)演出し、目立たせる事が目的なのでしょうか。
夜間は効果バツグンですね、きっと。

そう考えると…マイシルビアの「使用目的」とは、一体何なのでしょうか。
この際ですから、検証してみましょう・笑。

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低い車高は、駐車場やお店を選びます。
美味しいレストランやキレイなホテルがあったとしても、そこに入れるとは限りません。
ワイドボディに太いタイヤ、バキバキのLSDは、狭い駐車場の細かい切り返しが苦手です。
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たとえレストランに入れたとしても、腹一杯飯を食った後の山仕様の足回りは、同乗者には苦痛でしょう。

内装レスの室内には、容赦なくマフラー音やロードノイズ、その他色々な騒音が侵入してきます。
会話には大声が必要です。
好きな音楽なんて、もちろん、ほとんど聞こえません・汗。
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夏場のドライブにエアコンレスは少々厳しいかも知れません。

そもそも、助手席が無ければ、カワイイ女の子が乗る事もムリなのですが。
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確かに、その分荷物は沢山積めます。
買い出しにはイイかも知れないですね・笑。

イカニモな外観は、冠婚葬祭には全く不向き。
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親戚もビックリです w(゚o゚)w

爆音で通勤することは、近隣住民にも迷惑だし、何よりコンプライアンス違反・笑。
住民は、個人には文句は言いませんが、企業相手には鬼のように苦情を申し立ててきます。
「我こそは正義」「企業=悪」の論理です。

また、低速でずっと走行していると、シルビアが「踏め!」と訴えてきます。
強烈な加速Gは、同乗者の首をとても痛めます。

燃費…?そんな言葉は知りません・笑。
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要するに、家族や友人、彼女との楽しいドライブ・買物には全く使えない。
オフィシャルな場に乗っていくことも無理。

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じゃあ一体、何に使うの?車の意味がないのでは?
普通は、そう思いますよね。

やはり、マイシルビアの使用目的、それは「走ること」。それだけですね。
それだけの限定的な目的でも、充分存在価値の見出だせる車です(^O^)
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再認識しました。