つれづれなるままに、シルビア。 -443ページ目
【 段取り八分 】 という言葉があります。

成功するためには準備が大部分を占める、ということです。


周りを見ても、仕事のデキる人は準備に余念がありません。
入念に調査・研究を重ね、資料を作成し、何回もリハーサル。
常に "最悪" を想定したシュミレーション。
仕事や作業の進め方を、細部まで計画します。

エライ人や関係方面への根回しも忘れません。
これが一番大事な "段取り" でしょうね・笑。


反対にデキない人、ダメな人ほど、ぶっつけ本番。
極めてスキルが低いクセに、よくもそんな度胸が・・ と思います。
ここでお馴染みのアノ男も、そんな度胸マン・爆。

度胸ではなく、単なる "無知" というのでしょうか。


私は入社してスグ、先輩にこの言葉を教わりました。
車の先輩にも、同じことを教えられました。

職場では "有明 = 段取り八分" と言われています。
残念ながら 「 仕事がデキるから 」 ではなく、
単なる 「 心配性 」 なダケなのですが・泣。




車の運転、特にスポーツドライブの分野では
大きく2つのパターンに分類されると思います。

① 天才肌。 理屈ではなく、感覚 = センス。
② 頭で考えながら運転。

①のような人、私の周りにも沢山います。
小難しい理論などマッタク関係なし。
どのコーナーで何速、何回転で走っているのかも関係ありません。

「 前の車が行ければ、オレも行けるハズ 」

そういう "気合" で走るタイプですね。 まさに天性のセンスです。


私は・・ 完全に②のタイプ。

ココをこうイジッたから、こうなって・・・
こういう操作をしたら車はこう動き・・
相手の車はアレだから、アソコはこうで・・・・

とにかく頭で考え理解し、納得しないとダメ。
少しでも不安要素があれば、もうダメなのです。


これもある意味、持って生まれたセンスというか、性格ですね・笑。




マイシルビア復活まで、カウントダウン(?)


復活したら、まずはリハビリです。
なまった心と体を、スピードに慣れさせます。

そして、何よりもやらなければならないこと。
それは・・ ハチロクのアイツ、33Rくんとの対決です・笑。

私は前述したように、常にアレコレ考えないとダメなタイプ。
何の備え、理論武装もなしで対決に臨むのは、非常に不安です。
反対にハチロクのアイツは、典型的な天才肌。
気合と度胸でオリャー!! です・笑。


戦いに臨む前にも 【 段取り八分 】。
少し意味は違いますが、準備として相手のことを勉強しておきます。

ネットで検索し、改めてハチロクという車を勉強してみましょう。
とあるサイトの文章を引用し、検証してみます。
( 毎度ながら無断転載、ホントにスミマセン!! )


【 FRレイアウト 】

AE86が、生産終了後ずいぶん経つにも関わらず未だ根強い人気を持つ理由はいろいろあると思います。
まず第一に挙げられるのは、FRレイアウトを採用している事でしょう。
AE86は初代LEVIN/TRUENOであるTE27以来の伝統の設計と思想、FRレイアウトを継承した最後のLEVIN/TRUENOです。
クルマの駆動方式としては、他にも FF, RR, MR, 4WDなどがありますが、弱点や癖も多いものの、アクロバティックなコントロールの幅の自由度という意味ではFRは圧倒的で、他の駆動方式では真似できない面白さがあります。


まあ、この辺はよく分かっています。
シルビアもFRですからね。 これはヨシとしましょう。


【 軽量マシン 】

次に、軽量であること。
単にFRであれば良いというわけでもなく、身軽かつクイックにコントロールするという点では、車重が重いとそれだけFRの特徴であるアクロバティックな身軽さがスポイルされてしまう事になりますが、その点、AE86はいわゆるライトウェイトスポーツのカテゴリーに分類されるくらいなので、非常にFRらしい動きを体感できます。


なるほど。

シルビアが 1,150kg 位なのに対し、ハチロクは 950kg 位?

200kg の差は大きいですね。
これだけ軽いと、車体の横方向の動きが非常にクイックでしょう。
加速・減速にも軽量ボディは効きますね。

と言うことは・・ ギリギリまで突っ込み、一気にスパンと・・・

何かが見えてきました♪


【 足回りとエンジン 】

第三に、古典的な足まわり。
AE86の足まわりは、近年のクルマ達に較べると、実はそれほど完成度の高いものではなく、フロントこそ標準的なストラットサスペンションを採用していますが、リアは今時では珍しい(?)ラテラルロッド付き4リンクのリジッドサスペンションを採用しています。
接地安定性も良くないしグリップ性も低く欠点も多いのですが、逆に滑べった状態でのアクセルコントロールに対しては非常にリニアに反応し、先述の FRレイアウト,軽量ボディとあいまって、リアルタイムにスムーズなアクセルステアを実現します。
こういった様々な要素の絶妙なバランスによって、通常走行時のダイレクト感やリニア感、限界を超えた後のドリフトコントロール幅の異常な広さなど、TE27以来、他のクルマ達とは一味違った何かを残しているのがAE86なのでしょう。

そうそう、パワーユニット「4A-G」の存在も忘れてはいけませんね。
これは、従来のLEVIN/TRUENOに搭載されていた「2T-G」の後継に、AE86用として開発された当時の新型エンジン(後に他の車種にも流用されました)で、低回転では多少トルク不足なものの、高回転域では非常に鋭いレスポンスを誇るスポーツユニットです。
(4A-Gは後に更に進化を続けていく事になりますが、パワーアップする一方で扱い易さも付加されていったようで、AE86に搭載された初代4A-Gが最もスパルタンな味付けだったという話もあり、好みが分かれるところですね。)
この4A-Gを搭載していなくてもバランス的には非常に面白い、充分コントロール性の高いクルマに仕上っているのですが、この4A-Gによって、更に細やかなコントロール性が付加されたのは確かです。


ホウホウ。

足回りに関して、フロントストラットは同じですが、
シルビアのリヤはマルチリンクです。

私は特にケツが出るのが嫌いなので ( FR好きなのに! )、
リヤのグリップを上げ、粘るセッティングにしています。

>逆に滑べった状態では非常にリニアに反応
>リアルタイムにスムーズなアクセルステア

そうそう、ハチロクって、そうですよね。

軽量ボディを活かしギリギリまでコーナーに突っ込み
オーバースピード気味に進入。
早いタイミングでケツを出して、滑らせながら曲がる・・
そんな動きをよく見ます。

仲間のハチロク職人も、こんなことを言ってました。

「 早くケツ出てくれねーと、怖くて・・ 」

ケツを滑らせながら、エンジンは高回転をキープ。
とにかく踏み続けることが要求されますね。

これが、より一層クレイジーさに拍車をかけています・笑。


【 人車一体感 】

…他にもAE86の特徴はいろいろあるかと思いますが、結局、最も大きいところと言えば、やはり人とクルマの“近さ”ではないでしょうか。
最近のクルマ達は、様々なデバイスが人とクルマの間に入って仲介してくれる代わりに、クルマからのインフォメーションがダイレクトに人に伝わりにくくなっている部分があると思います。(AE86でもインジェクションが入ってたりしますが。)

更に古いスポーツカー等では、AE86よりも更にそういった所がストレートに伝わり易く、人とクルマが直結するような単純な構造のクルマも多かったのですが、AE86はそういった要素をギリギリ残している最後のクルマだ、と言う人もいるようです。


これ、何だかヨク分かる気がします。

13シルビアも色々な技術に助けられていますが
それでも現代の車にはないダイレクト感が気に入っています。

ハチロクは、もっとそんな感覚なのでしょうね。
腕自慢の走り屋が好んでハチロクに乗る・・・
その理由、分かる気がします。

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結局、全部分かっていることなのですが・笑。

それでも、改めて勉強になりました。


要するに、ハチロクは "コーナー命"。
パワーは足りないが、コーナリングの速さでそれをカバー。
インフィールドでアドバンテージを作り、
高速セクターでも常にフミッパ、アクセル全開。

パワーに勝るシルビアは、ストレートの速さは負けません。
当然、コーナー手前ではしっかりと減速が必要。
特に基本に忠実に(?)走る私は "スローイン・ファーストアウト" です。
できるだけ突っ込まず、はるか手前の早いタイミングで減速。
進入速度は抑え、立ち上がりの加速を重視します。

いくらパワーで勝っていても、イチイチ加減速を繰り返すより
常にアクセルを踏んで走る方が・・・


「 車はパワーではない。 バランスがすべて 」


師匠の言葉を思い出しました。
彼は、KP → ハチロクと乗り継いだ人でした。



アクセルをキッチリ踏めないヤツが乗れば、タダの時代遅れの車。

限界まで踏めるなら、とてつもなく恐ろしい戦闘機。


ハチロクとは、そんな車のようです。

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早く、早く対決したいですね♪
今回は車の話からちょっと離れ、ガラにもなく
マジメな、重い話をしようと思います。


歴史のこと、戦争のことに興味の無い方、
ファシズム的な思想をお持ちの方は
どうぞスルー下さいますよう、お願いいたします。




8月15日は終戦の日です。

各地で様々なイベントが行われ、テレビでも採り上げられていました。
65年目にもなると、戦争経験者も高齢化が見られます。
ニュース等での取扱いもさほど大きくなかったような気がします。

私は・・ 心の師である池上先生の特番を見ていました。

「 戦争とは、どんなものだったのか 」
「 なぜ、戦争が起きたのか 」
「 どうやって終わったのか 」

そんなテーマと正面から向き合い、大変勉強になる内容でした。

「 8月15日に見るからこそ、意味がある 」

そう考え、裏番組を見たいとごねる妻を無視し、見入っていました。

私は小さな頃から歴史、日本史が大好きでした。
小学生の頃から高校生用の参考書を読み、授業も大好きでした。
( 日本史に限った話ですが )

歴史が好きな人はまず、戦国時代に興味を持つと思います。
武将が群雄割拠した時代、天下取りに向けてギラギラ・・
または、明治維新の時代。
新しい時代の幕開けに向けて、若者が活躍する。
大変ワクワクする時代です。

私は、まったく興味がありませんでした。
テストに出る最低限のことしか覚えませんでしたし、
今はもう、すっかり忘れてしまいました。

そんな私がとても興味を持ったのが、
大正・昭和初期から戦争に向け、日本が軍国主義へとひた走り、
そして敗戦を迎えるまでです。

「 何が日本をそうさせたのだろう 」

子供の頃にも感じた疑問。
そんなことを、改めて学んでみました。




欧米各国に遅れをとっていた我が国。
列強として名を連ね、国力を強化するために必要なこと。
それは "資源の確保" です。

豊富な地下資源を求め、インドネシアやマレーシア方面へ進出。
中国東北部、いわゆる満州にも手を広げました。

外交交渉で資源を手に入れ、領土を広げるのであれば
それもひとつの方法です。

日本がとった行動は、武力による進出、侵略でした。

相手の指導者を殺したり、
武力進出の大義名分を作るため列車を爆破してみたり
数発の射撃をきっかけに相手への攻撃を開始したり・・・

他国領土に自国傀儡政権まで作りました。

諸外国の話を聴かず、国際組織からも脱退、孤立。
ファシズムを推し進めていた国と同盟を結ぶ。
アメリカからの最後通牒を、あくまで外交上の交渉なのに
「 もはや開戦あるのみ 」 と・・・

当時の映像を見ただけで、どちらが有利であったか一目瞭然。
真珠湾攻撃の米軍資料映像は、すでにカラーでした。
かなり差別や皮肉まじりではありますが、
日本人の国民性について、よく調べられていました。

アメリカは捕虜になった時の対応方法を教育していましたが、
日本はそれを想定などしていません。

「 生きて虜囚の辱めを受けず 」

最悪を想定した危機管理など皆無です。
捕まるくらいなら死ね、ということです。

戦時中、日本は英語を敵国言語として使用を禁止したのに対し
アメリカは積極的に日本語を学び、敵をよく知ろうとしました。

山本五十六長官を殺す時も、議論を重ねたそうです。
彼を殺して、もっと優秀な人物が指揮を執ったらどうなるのか。
彼以上に優秀な人材は日本にいるのか。

その山本長官は開戦前、こう言ったそうです。

「 "半年間なら" 暴れてみせましょう 」

戦力の差は歴然、長期戦はとてもじゃないが無理だということを
彼はよく理解していたのでしょう。




"半年間は" 勢いよく勝ち進んでいた日本ですが、
ミッドウェー海戦を機に形勢は逆転、一気に敗戦へと進みます。

大都市への無差別空襲、沖縄戦、原爆の投下。

原爆については、本当にそこまでする必要があったのか、
という批判、議論があります。

その是非 ( 悪いことに決まっているのですが ) は分かりませんが
そこまで徹底的に現状を破壊しないと、戦争は終わらないのです。

多数の戦死者を出し、一般人にも多くの犠牲者が出ました。
いつでも犠牲になるのは、一握りの指導者ではなく、末端の市民です。

戦争は終了し、日本はGHQの統治下に・・・・




戦争に進む過程を学ぶと、当然思うことがあります。

「 なぜ、無理だと気づかないのだろう 」
「 なぜ、物申す人がいなかったのだろう 」

アメリカと戦争をしたって敵わないことなど、誰でも分かることです。
戦争反対論もあったはずです。
なぜ、それが採用されなかったのでしょうか。

どだい無理な戦争であったこと、侵略を続け領土を拡大することが
人道に反したいけないことだということ、
薄々気づいていた人もいたでしょう。

なぜ、気づかないのか。

政府や軍による世論誘導、洗脳の結果だと思います。

欧米に追いつき追い越し、領土を拡大。
"神の国" 日本は絶対に負けない。
日清・日露戦争にも勝利した。

「 強い日本のためには戦争が不可欠 」

そう国民を洗脳し、反対意見は徹底的に弾圧したのでしょう。

なぜ、物申す人がいないのか。

「 いない 」 のではなく 「 できない 」 のでしょう。
薄々感じてはいるけど、世論に流され、雰囲気がそれを許さなかった。

池上先生がこう言っていました。

「 空気みたいなものに流され・・・ 」

まさしく、そういうことだと思います。




「 空気が読めない 」 という言葉があります。

その時の情勢や周囲の状況、組織の考えやベクトル、
そういう "雰囲気 = 空気" をまったく察知しようとせず
自分の思いついたことを、ただただ言い放つ人。

私は、こういう人物が何よりも大嫌いです。
無責任極まりない、子供の戯言だと思います。

この言葉、協調を是とする、とても日本人らしい言葉です。
私も、骨の髄まで日本人的な思想・発想です。

一方でこの言葉は、全体の前に個人の意見を黙殺し
個性を否定しかねない言葉でもあります。

当時の日本は如何だったのでしょうか。

一人一人の意見が押し殺され、一部の人間の偏った意見に左右される。
反対しようにも "空気" がそれを許しません。
"一部の人間" の考えは大抵過激で急進的、極めて攻撃的な考えです。

政府が誘導する軍国主義的な "空気" を国全体が感じ取り
世間との協調を是とする国民性と相まって、
少数の反戦論、個性は抹殺されていったのではないでしょうか。




私たちの身の回り、現代においては如何でしょうか。

流石に戦争に向かって進んでいる組織はないと思いますが、
企業活動、会社では如何でしょうか。

一握りの権力者が声を発し、みなイエスマン。
実績の迫力みたいなものが優先され、その論理を冷静に分析しない。
成績優秀者の意見が何においても正しいとは限りません。
セールス能力とマネジメント能力は別物です。

内容よりも、会議での "声の大きさ" が優先される。
その風潮、"空気" に反する意見を述べれば、見事に抹殺。

当時の日本に近いとは思いませんか。

全体のために少数意見が消されてしまう怖さ、
一部の意見だけで物事が進んでいく怖さを
日本人は嫌というほど知っているはずなのに、繰り返される。

あくまで個々の企業活動であることが救いですが、
何とも言えない恐ろしさを感じます。
どこかの独裁テロ国家と何が違うのでしょうか。

もし間違った方向に進んでしまった場合、
それを終わらせるには大変な犠牲を必要とします。
何もかも、全てを破壊しないと終わることはできません。
企業活動において言えば、倒産・解散といったところでしょうか。




過ちをよく学び、そのメカニズムを理解する。
同じことを繰り返さないため、ひとりひとりが意識する。

大きな物事だけで考えず、身近な問題に置き換え、危機意識を持つ。

バランスのようなものは大事ですが、
言わなければならないことは、しっかりと声に出す。

そういうことが大切なのではないでしょうか・・・

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仕事で悩んだり、趣味を気軽に楽しめる現代、本当に幸せです。

その生活の根底に、先人たちが流した血があることを忘れてはいけません。


「 私たちには、何ができるのか 」


平和なことは、とてもいいことですよね。
お盆が終わり、8月も後半戦に入りました。


みなさんは、お墓参りには行ってきましたか?
私はモチロン行ってきました♪

有明家の墓は、便利なことに我が地元にあります。

私が生まれ育ったのは遠く離れた田舎なのですが
曾祖父の代、有明家は今私が住んでいる街に拠点を構えていました。

混雑が予想されましたので、早朝に出発。
空いている道をミニカくんでスイスイと走り、無事にお参り完了。
普段なら充分出勤にも間に合う時間帯に帰宅です。


最近、ご先祖さまにもご無沙汰していましたので
現世に生きる者としての義務を果たすことができ、
何だかとてもホッとしています (^O^)




シルビアが入庫して、3ヶ月が経とうとしています。


その間、自慢の(?)ガレージは物置状態。
シャッターを開ける回数も極端に減りました。

シルビア復活まで、きっとカウントダウン(?)。
少しばかり掃除をしてみました。

クモの巣を取り、ホコリを掃除します。
タイヤや助手席、運転席を出したので少々散らかっています。


クチャクチャに放置してあったジャンパーを
きちんと干してみました。

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寒い時期の作業に欠かせないドカジャン。

トラストジャンパーは確か、
学生時代に通っていたお店でもらったモノ。

「 ウチのメカに見せたら欲しがるから、内緒だよ 」

と言って、もらいました。
社長、その節はありがとうございました m(_ _)m


そして、チームジャンパーです。

奥の明るい色の方は・・
師匠に初めて認められた時のモノ。


「 有明、ジャンパー新しく作るけど、オマエは? 」
「 … え? オレもイイんですか?? だって・・ 」
「 オレがイイって言やあ、イイんでないの 」
「 ハイッ♪ 」
「 オマエ、いつも走ってて、頑張ってっからな 」
「 ありがとうございます! 」
「 でも、ステッカーはまだダメだぞ。 もっと速くなってからだ 」
「 ハイッ (^0^)/ ♪♪ 」


その時の嬉しさ、忘れません。

私は何でも飲み込みが遅く、
当時もグングン速くなる仲間を尻目に
私はいつでも一人旅状態・泣。

そのカンバンを背負えるなど、コレッポッチも思っていませんでしたし、
望んでもいませんでした。 憧れていたダケでした。

ただただ、先輩や仲間といたら楽しい。
もっと速くなってみんなについていければ、
もっと楽しいのではないか・・・

そう思い、バイトが終わればヤマに通い、
みんながダベッていてもヒタスラ走っていました。

そんな私を師匠は見ていてくれたのですね。


ステッカーを認められた時も嬉しかったけど、
このジャンパーの時は特別に嬉しかったです。

今は専ら、その後にみんなで作り直した
手前の濃い色の方を着ていますが、
どちらもシルビアと同じくらい、私の大切なタカラモノです。



そんな懐かしいことを思い出しながら・・・
シャッターを開け、空気を入れ換え、
主が帰ってくるのを待つことにします。

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ミニカくんも、アニキがいないと寂しそうですね。




我が地元は、お盆が終わると同時に涼しくなり
季節は一気に秋へと変わります。

短い夏はモウ終わりです。

これからが、本格的な走りのシーズン。


シルビアが入庫して、3ヶ月が経とうとしています。


この期間は "少しだけ" 走りから離れ、
自分と車の関係をじっくりと見直す期間。

決して無意味な期間ではありません。
私の車人生において、非常に有意義な時間です。


このガレージに再びシルビアが帰ってくる日を心待ちにしながら、
改めて自らの車に対する考え、在り方を見つめ直し
頭の中で走りのシュミレーションをし続ける・・・



… そんな毎日です。

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