主のいないガレージ | つれづれなるままに、シルビア。
お盆が終わり、8月も後半戦に入りました。


みなさんは、お墓参りには行ってきましたか?
私はモチロン行ってきました♪

有明家の墓は、便利なことに我が地元にあります。

私が生まれ育ったのは遠く離れた田舎なのですが
曾祖父の代、有明家は今私が住んでいる街に拠点を構えていました。

混雑が予想されましたので、早朝に出発。
空いている道をミニカくんでスイスイと走り、無事にお参り完了。
普段なら充分出勤にも間に合う時間帯に帰宅です。


最近、ご先祖さまにもご無沙汰していましたので
現世に生きる者としての義務を果たすことができ、
何だかとてもホッとしています (^O^)




シルビアが入庫して、3ヶ月が経とうとしています。


その間、自慢の(?)ガレージは物置状態。
シャッターを開ける回数も極端に減りました。

シルビア復活まで、きっとカウントダウン(?)。
少しばかり掃除をしてみました。

クモの巣を取り、ホコリを掃除します。
タイヤや助手席、運転席を出したので少々散らかっています。


クチャクチャに放置してあったジャンパーを
きちんと干してみました。

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寒い時期の作業に欠かせないドカジャン。

トラストジャンパーは確か、
学生時代に通っていたお店でもらったモノ。

「 ウチのメカに見せたら欲しがるから、内緒だよ 」

と言って、もらいました。
社長、その節はありがとうございました m(_ _)m


そして、チームジャンパーです。

奥の明るい色の方は・・
師匠に初めて認められた時のモノ。


「 有明、ジャンパー新しく作るけど、オマエは? 」
「 … え? オレもイイんですか?? だって・・ 」
「 オレがイイって言やあ、イイんでないの 」
「 ハイッ♪ 」
「 オマエ、いつも走ってて、頑張ってっからな 」
「 ありがとうございます! 」
「 でも、ステッカーはまだダメだぞ。 もっと速くなってからだ 」
「 ハイッ (^0^)/ ♪♪ 」


その時の嬉しさ、忘れません。

私は何でも飲み込みが遅く、
当時もグングン速くなる仲間を尻目に
私はいつでも一人旅状態・泣。

そのカンバンを背負えるなど、コレッポッチも思っていませんでしたし、
望んでもいませんでした。 憧れていたダケでした。

ただただ、先輩や仲間といたら楽しい。
もっと速くなってみんなについていければ、
もっと楽しいのではないか・・・

そう思い、バイトが終わればヤマに通い、
みんながダベッていてもヒタスラ走っていました。

そんな私を師匠は見ていてくれたのですね。


ステッカーを認められた時も嬉しかったけど、
このジャンパーの時は特別に嬉しかったです。

今は専ら、その後にみんなで作り直した
手前の濃い色の方を着ていますが、
どちらもシルビアと同じくらい、私の大切なタカラモノです。



そんな懐かしいことを思い出しながら・・・
シャッターを開け、空気を入れ換え、
主が帰ってくるのを待つことにします。

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ミニカくんも、アニキがいないと寂しそうですね。




我が地元は、お盆が終わると同時に涼しくなり
季節は一気に秋へと変わります。

短い夏はモウ終わりです。

これからが、本格的な走りのシーズン。


シルビアが入庫して、3ヶ月が経とうとしています。


この期間は "少しだけ" 走りから離れ、
自分と車の関係をじっくりと見直す期間。

決して無意味な期間ではありません。
私の車人生において、非常に有意義な時間です。


このガレージに再びシルビアが帰ってくる日を心待ちにしながら、
改めて自らの車に対する考え、在り方を見つめ直し
頭の中で走りのシュミレーションをし続ける・・・



… そんな毎日です。

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