つれづれなるままに、シルビア。 -163ページ目
ブルーバードで楽しい走り屋ライフがスタートしたのですが
当然速く走られる訳なんかありません。




ストリートはクルマのスペックよりも気合と度胸なのですが
ワンカム NA 88ps では どうしようもありません。
初めて出会った走り屋の先輩は
後期型アテーサリミテッド = ナイス SR ターボ でした。


それでも先輩や仲間との触れ合いを楽しみ
何とかみんなから見えなくされつつも走っていたのですが
下り高速セクターで雑木林に突っ込みクラッシュ!
首の骨にヒビ!! 死にかける!! 二ヶ月半の入院!!!
当然デンタルクリニックいや廃車!!!ww

初めての愛車であるブルーバードくんとは
わずか 2年弱 の付き合いでした・・


色々な保険金がおりて次のマシンを買うことができました。




イチサンくん!!
前期型 Q's ! ハイキャスⅡ !!

クルマを買って入院費を払っても まだ余ったお金で
柿本マフラー、サスショック、サベルト4点、モモステを購入!

この時買ったモモステ、今でも大切に使っています♪






シルビアを手に入れたことで走り屋人生が加速します。
パーツが沢山あることの、何と幸せなことよ!


とにかく走りました。
バイトと某サーキットの繰り返しの日々。 たまに学校。

冬も車高を上げ、フルピンを履いて走りました。




仲間と何とか一緒に走られるレベルになり
ポッと来たヨソ者に簡単には負けなくなり ・・ どんどんハマっていきました。

今こうして最低どうどすか文章を書いていても
さまざまなバトルが思い出され、凄く懐かしい気持になります。

一番の思い出は ・・ 協同組合入団試験で先輩と走ったことかな?
速さは全然敵いませんでしたが、認めてもらえたことが嬉しかったです。

もちろん、楽しかったことばかりではありません。
先日マジメな記事で書いた、悲しい経験もありました。


今の私が ヘッタクソですがそれなりに運転ができるのは
足とブレーキとマフラーくらい、パワーのないこのシルビアで
散々走り回ったおかげであると思います。




走りとは、道具ではなく腕。
もちろん道具としての最低限の機能は必要ですが
大事なのはどれだけ金を掛けたか、どこをイジったかではなく
どれだけガソリンを焚き、タイヤとブレーキを使ったか。


そんなことを ・・ このシルビアで学んだような気がします。



書いているのが本当に楽しい愛車遍歴は少々お休み。
セーフティーカーが入り、隊列を整えます。




12月に入り、我が地元では これでもかと雪が降り続けています。




前の前の車両運搬用トラック。

上段最後尾に積んであるミニバン、リヤワイパーが動いていました!
まさかエンジン掛けっぱなしということはないと思いますが
キーを ACC や ON の位置にしたまんま ・・ とか??

どこまで運んでいくのか分かりませんが
バッテリーがアガりやしないか他人事ながら心配です。




週イチペースで私のブローピストンを削る作業を施工しております。

近所のプロショップから出た風景。
まだ夕方だというのに この暗さ! そして雪がワッサワサ!!




スノードリフトの決定的瞬間 ―――― ッ !!

いやウソですw ただの右折車両ww


その後もシンシンと、ワッサワサと雪は降り続け




翌朝。 神秘的な風景ですが




クソツマンナイ仕事前に この雪をハネなえばならないと思うとウンザリ。

まずはミニカくんのエンジンを始動。
暖機しながら雪ハネング!




ミニカくんのナイスエキゾーストからは
真っ黒なナイス排ガスが凄い勢いで排出されます。

●●レスのイチゴくんの如くガソリン臭いニオイ。
ハイカムを組んでいるかのようなバラつくアイドリング。
絶対調子悪いに決まっていますが
まあまあ普通に走るので コレでヨシといたしましょうww


ママさんダンプを駆使しながら雪ハネング!

クソツマンナイ仕事に行くのが ( 以下略w ) 雪ハネング!!




雪ハネングゲ ―――――― ット!!


この大雪のため新千歳空港も閉鎖されていました。
いつも思いますが、そういう状況で航空会社カウンターに文句をタレるヤツ。
まったく! 頭がイカれているとしか言いようがありません!!

自然現象なのだから、しょうがないべさ!

知人が勤めている会社。
内地のお客さんから通販の問い合わせを受けるそうですが


「 イツイツには必ず届けて欲しいんだけど 」
「 雪で遅れる場合もありますのでご了承ください 」
「 なんで?! 」
「 大雪の場合空港が閉鎖されてしまいますので・・ 」
「 え? 飛行機飛ばないの? 」
「 そういう可能性もある、ということです 」
「 来週は大丈夫なの? 」
「 今からはちょっと分かりませんが・・ 」


雪で飛行機が飛ばないこともあるということを
理解できない人がこれほど多いのかと驚いていました。

仕事で絶対帰らなきゃならないと怒るクソオヤジとかも。
そんなに仕事仕事と言うのなら、冬期間北の大地に来るのであれば
そういうリスクもきちんと想定しておけと言いたくなりますよね!




私なら出張先で足止め食らったらば
さっさとホテルを手配、喜んで休みますww


テレビの天気予報を見ていた時。 お天気オネーサンが


「 上空には真冬以上の寒気が 」


と言っていました。

他の局でもみんな 「 真冬以上 」 と。
「 真冬並 」 「 例年の真冬よりも 」 なら理解できますが
真冬 “ 以上 ” ということは、真冬よりもっと凄い時期が存在して・・



ま あ 、 イ イ ヤ www





イチゴくんを眺めて休憩しつつ
この日の雪ハネングも無事終了です。



勢いで買ってしまった初めての愛車、ブルーバードくん。




初めはただただ動くだけで満足でした。
ですが ・・ しばらく乗っていると、自分好みに色々変えたくなるものです。


① ステアとシフトノブをウッドに。 ドリンクホルダーはゴールド。

② オーディオを充実。 車内は 70's ディスコ !!


ステアは何だかイメージと違ってすぐに元に戻しましたw
その外したステアは昔付き合っていた彼女の弟に借りパクされたままww

オーディオはバイト代が出るたび、ひとつずつ揃えていきました。
カセットコンポ、スピーカー、CDチェンジャー ・・ カロッツェリアで統一。


そんな状態で楽しく乗っていたのですが
とある日の学食にて。 これが運命の別れ道だったのでしょう。

またまた別の友人のひと言。


「 オレこの前、●● 走りに行ったんだけど、楽しいぞ 」
( ●● = 某サーキット )


ならオレもwww と、とある日の真夜中、行ってみました。
真っ暗な山道、何が楽しいのか。 ただただ怖いだけ。
でもまあ、何度も走れば楽しさが分かるのかなと思いつつ
何となく何日か行ってみました。

その友人にチューニングショップなるものの存在を教えてもらい
教科書代をすべてつぎ込んでワンオフマフラー!!ww
中古パーツ屋も教えてもらい、ホイールを購入。
ステアは通販でナルディクラシックを購入。




オートワンという地域密着型クルマ雑誌でお店を調べ
車高が下がるサスを組んでもらいました。
何年も後、そのお店に行かなくなってから知ったのですが
そのお店の社長、全日本ダートラの選手だとか!
本格的な競技屋というかラリー屋? 知らないとは恐ろしいww


そんな謎の仕様で何回か走り、いや通過しに行きました。
とある日、後ろからもの凄い勢いで近づいてくるヘッドライト!


「 キタ!! 走り屋キタ ――――― ッ !!! 」


走り屋なるものを この目で見てみたくて通っていたのですw
はるか手前からハザードを焚いて譲ります! 念願の走り屋!!


なんと同じブルーバード。


勇気を出して話しかけ、横に乗せてもらいました。
某サーキット協同組合の先輩です。
今にして思えば かなり抑えた走りだったのでしょうが
その時はマジで衝撃的でした! 死ぬかと思いました!!


ここから ・・ 昨年まで 16年間にも渡る
人の道を踏み外した、イヤ走り屋人生がスタートするのでありますww




先日、こんなニュースを見ました。


【 日産、ブルーバードの車名に幕 】

日産自動車は5日、セダン「ブルーバード・シルフィ」を「シルフィ」に改め、7年ぶりに全面改良して発売した。「上質とくつろぎ」をコンセプトに、車体幅を前モデルより65ミリ広げるなど車内の快適性を高め、「退職世代の夫婦」を主なユーザー層として狙う。一方で、昭和34年の「ダットサン・ブルーバード」発売から半世紀にわたり、日産を代表してきた伝統の車名「ブルーバード」が役目を終えた。




ブルーバードが無くなってしまうそうです。






U12 スーパーニスモ !!
カッコイイ! このエアロ、欲しかったなぁ。




今 SSS-R なんて乗ったっけ、なまらシブいですよね。


私にとって思い入れの強いクルマ、ブルーバード。
無くなってしまうのはとても残念。 なんまら寂しいことです・・・