3月末にイチゴくんの冬眠が終わりました。
4月 ともちんショップ に優子、3週間でアップデート完了。
そんなこんなで ・・ いつの間にやら5月でございます。 早っ。
ASF 年間最大のイベントまで あと一ヶ月と少々。
なんだか今からドキドキソワソワしておりますw
今年も有明砲をズドンとブチ込みましょうか。 2票くらいww
*
いつも通り時候の挨拶から始めてみましたw
そういえば ・・ 手紙の最初とか
「 貴殿におかれましては益々ご清祥のこととお慶び云々 」
なんて書きますよね。 あれ、みんな意味分かってるんですかねw
要するに 「 ご機嫌うるわしゅう 」 という意味なのですが
例えば なまら怒っててご機嫌うるわしい訳なんかないのにw
謝罪文とかにも 益々ご清祥云々 なんて書いちゃう人、いますよねぇ ・・
さて、ようやく本題でありますw
イチゴくんは匠の技満載、最高のクォリティーで戻ってきました。
となれば すじん の私だって負けてはいられません。
たとえ げんじん の仕事には程遠くても、すじん は すじん なりに・・
す じ ん ? げ ん じ ん ? ?
こういうことでありますww
そうそう、余談なのですが ・・
と言いますか いつも余談の方が本題よりも多いのですがw
“ 私たちの ” 愛する愛する にゃんにゃん師匠。
相変わらず安定性の高いネタを私たちに提供し続けてくれています。
この前も何やらヨクワカラナイ電子パーツを取り付けていたよう。
作業の基本は同封されている取扱説明書に従うことに間違いないのですが
私たちのにゃんにゃん師匠が そのままで終わる訳がありません!
取説に指示された場所が どうしても納得できなかったらしく ・・
「 そ れ だ と 素 人 取 り 付 け 感 が 出 て 」
ドシロートが ( あ! ) ナニ言ってやがるwwww
流石 私たちのにゃんにゃん師匠。
作業内容だけでなく文章も極めて秀逸で驚かされてしまいましたw
いい加減 本題に入りましょうか。
今回 HKT オイルクーラー装着に伴い
ウォッシャータンクをカンガルータイプに変更いたしました。
カンガルータンクとはサニトラ等に使用されている日産純正部品で
Gワークス的な世界観大好きな私には まさにツボの部品w
オイルクーラー横にカンガルータンクを設置すると
どうしても純正ウォッシャー配管の長さが不足してしまいます。
ともちんナイス職人さんがリヤウォッシャー配管を切り取り
フロントの配管と繋げてくれました。
リヤワイパーは撤去してあり ウォッシャーも使いませんので ・・
ウォッシャーの配管は ASF にて ハーネスと一緒に引き上げ済。
コルゲートチューブを被せていたのですが
2本から1本になったことでガバガバになってしまいました。
まずは現状コルゲートチューブを撤去。
おお! こんな風に繋げてくれたんですね!
エンジンルームに露出している おおよその部分に
それまでよりも ひとつ細いコルゲートチューブを被せます。
そしてハーネスにタイラップで固定。 今回は3ヶ所で。
取説ではココにカンガルータンクを設置するよう指示していたそうですが
それだと素人取り付け感が出て嫌だからという理由ではなくw
ご覧の通りハーネスが通っていて装着できませんでした。
この辺が流石 ASF クォリティーとでも申しましょうかw
確かにゴチャゴチャ素人取り付け感が出ていましたのでww
取り回しを整理し HID の配線をタイラップで引き上げておきました。
こちらもダランとなっていたのを
クーラントリザーバータンクの上を通しタイラップで固定。
オイルクーラーを設置した右側のバンパー開口部には
なまらカッコイイメッシュを貼ってもらいました。
しかしながら、左側はあえてそのまま。
何故かというと ・・ エアダクトをきちんと固定したかったから。
本来フォグランプがつく場所なのでしょうか。
それっぽいステーが残されていますので
それを利用し こうやってタイラップでダクトを固定しています。
タイラップを発明した人は本当に天才だと思いますww
タイラップばかり使った素人取り付け感満載の作業ではありますがw
こうやって ちょこちょこイチゴくんをちょす時間が本当に幸せですネ。









