来たる日に得たこと,課題 | つれづれなるままに、シルビア。
久しぶりのサーキット走行の翌々日、腕が筋肉痛ですww




肝心のラップタイムですが ・・ 36周走って最後のラップ
空タン状態で出した 1′52″202 が ベストリザルトでした。

十勝走行経験のある方はお分かりですよね。 ハイ、クソ遅いですw

ちなみにクラブマンコースの4輪レコードタイムは


● 1′14″136 : GT500 / Z33 / エリックコマス
● 1′19″588 : GT300 / Z33 / 柳田マー
● 1′21″356 : HKSランエボ / 谷口くん
● 1′22″976 : ランエボ / ともちんショップお客さん


まあ ・・ コマスとかマーとか谷口くんはレーサーですし
マシンもレーシングカーや大メーカーデモカー。

特筆すべきはランエボの ともちんショップお客さん!
もちろんレーサーではなく、マシンも ご自分のクルマ。
それにしても 22秒って!! 空でも飛んでいるのでしょうか!
私とのギャップは なんと30秒w
ベッテルとマルシャのチルトンくんレベルww

タコ足とマフラーのみ、リミッターもカットしておらず
ハイグリップタイヤを履かせただけのドシャコタンマシンで
( ブレーキはスゴいんですけどねw )
セカンドチェリーの私がポンとタイムを出せるとは思っていませんでしたが
一応某サーキット協同組合の看板を背負って長年走っていたので
いくらなんでも もう少し出るだろうと考えていました。


サーキットって ・・ こうなんですよね。
アレコレ能書きをタレていても、すべて数字で結果が出てしまう。




翌朝。 そんなモヤモヤした気持ちを晴らすべく朝練にw
ココはグランプリコースの折り返し地点です。

サーキット走行は残念で悔しい結果でしたが
実はその後のお散歩がイチバン楽しみだったのです。
一日走ったことで自分の運転にどれくらい違いが出ているか。
それを確かめるのが楽しみでした。


コース補修開始 = 走行終了 までは1時間。
余計なことを考えているヒマはありません。
上り一本。 さあ、スタート!

ストレートをフル加速で駆け上っていきます。 これはいつもと同じ。
ターン2を越えてデグナー全開!
おお! 踏める! 踏める ・・ けど、前もこれくらい踏めていました。

ケメルストレートエンドで ぬゆわ を確認、アクセルオフで減速。
オールージュ突入。 おお?! 進入してすぐアクセル全開できる!

オールージュは右上り高速コーナーなのですが
左ライン内をキープしようとすると
どうしても最初からはアクセルをキッチリ踏み切れずにいました。
それが今回はイケる! ラインをキープしつつ全開!!

テクニカルセクター手前のブレーキングも短時間でガツッと。
③ 連続コーナー ・・ 踏める踏める踏める! 踏めちゃううう!!
進入のほんの少しだけオフにしたら、後はもう踏みっぱ!
特に右コーナーが前回よりもガッツリ踏めました。
ライン内のアウトサイドをキープしながら踏み切れます。


ピットを越えてグランプリコースへ。

キツめの左が何ヶ所かありビビリまくりでしたが
今回は落ち着いて前をシッカリ見てアクセルを踏んで走られます。

パーンと視界が開けて ③ で緩くカーブしながら下り
④ にアップして右にパーンと上りながらの高速コーナー。
ココは ・・・ オールージュ2 ?? ww

パーンと上る右が飛び出しそうで なまら怖いのですが
( パーンばかりですねw )
今回はバッチリ決まった!! 怖いけどキモチイイ!




「 ヤマを3年走るのと サーキットを1日走るのは同じ 」


ハチロク師匠にそう教わったと前にも書きましたよね。
サーキット走行自体は gdgd でしたが
テストコースドライビンにはシッカリと反映されていました。
特に右コーナーが全然違います!

ストレートの踏み方もコーナー手前のブレーキングも違う。
なんと言えばよいのか分からないのですが
なんと言うかこう ・・ 勢いみたいなモノが変わったように思います。




ヤマはどこまでいっても突っ込み命。
バシッと突っ込んでガッとブレーキカッてパーンと曲がればオッケー。

サーキットで大事なのはコーナー手前で減速を終わらせ
すでにアクセルを踏んだ状態でコーナーに進入すること。
自分ではテストコースでもそうやって走っているつもりでしたが
イザ本当にサーキットを走ってみると
まだまだ、まだまだ突っ込みすぎだったと痛感いたしました。


ヤマの走り方をそのままサーキットに持っていってもダメ。
でも、サーキットを走った後はヤマを上手く走られる。
ということは ・・ サーキットの走り方はヤマにも使えるということ?

自分が考えているよりも もっとアクセルを踏むことを意識し
突っ込みよりも立ち上がりを重視して走る練習を繰り返せば
きっとサーキット走行にも役立ち、ヤマでも速く ・・

まあまあ、ヤマはあくまでお散歩、テストドライビン。
あんまりオダつと危険!
ココにはエスケープゾーンもコーナーポストもありませんからね。

あんまりムキにならず冷静にノンビリ走り込みましょう。


さて、帰りますか。


ノンビリドライビンで地元に帰り、ともちんショップに寄り道。
前日のお礼などを言いつつコーヒーをいただいて一服。

時刻はもうすぐお昼。
給油と洗車をして ASF に帰り昼メシが本日の段取り。
計画通り順調に進んでいますが ・・ もっと、もっとクルマに乗りたい。




久々の テストコース ♯1。


ココは本当にお散歩w、ノンビリ上りました。
紅葉がキレイですね。 冬も もうすぐです。




サーキット走行で得たこととは是即ちドライビンスキル。
まだまだヘタレでヘタッピですが
たった一度の走行会で これほど変わるものかと驚いています。


では ・・ 課題点とは何か。順番に検証いたしましょう。

まずはタイヤ。

今回はフロント : R-S3、リヤ : AD08R というセット。
どちらも超絶カワイイさしこ ・・ でなくてw、超絶グリップ。

ハンコックの方がショルダーが軟かくネオバよりもヨレるのですが
率直に言って私のドライビンでは全然関係ありませんでした。
欲を言えば前後キチンと揃えた方がよりイイのでしょうが
コレはコレでまったく問題ありません。




右コーナーが多い十勝。
負担の大きい左フロントはこんな感じ。




右フロント。 んんん??




何でしょうかコレ。

多分ボディに干渉した跡でしょう。
右コーナーでは 「 ギュッギュッギュッ 」 という干渉音でしたが
左では 「 グオゴゴゴガガガ!! 」 という物凄い音。

左コーナーの方が踏めている証? イヤ、それは違いますよね。
左になくて右にあるもの ・・ インナーフェンダー??
ということはコレはインナーフェンダーに擦った跡?


【 50秒切りへの道 ① 】

● 現在フレームの上にあるハーネスをエンジンルームへ移動
● インナーフェンダー撤去
● フェンダー内の当たる箇所をハンマーでブッ叩く!
● フロントフェンダー爪折り


誰ですか? 車高ば上げれば解決だべやとか言ったのは??w
シャコタンであることは速さよりも大事な最低条件。
自分の気に入った外観で速く走られるようになることが大切なのです!
車高を上げてタイムアップしても ちっとも嬉しくなんかありません。


フロントのハンコックを早くなくすよう日々朝練に精進し
次回は前後 AD08R で走りたいですね!




次は温度関係。

水温ピークは 93℃ くらい。
ノーマル NA としては少々高すぎる気もしますが、朝練時もこれくらい。

油圧や排気温ピークもいつもと同じなのですが
油温だけがまったく違います! ピーク 120℃ !!

走行中も油温計に気をつけ、110℃ を超えたらクーリングラップを。
一周で 100℃ くらいまで下がりますので、それからもういっちょ!
これがもっと低く抑えられたらば もっと連続で走られたでしょう。
3時間で 50周 走られたかも知れませんw

水温が高いのは油温に引っ張られているのかも。
であれば ・・ 油温ば下げれば水温も下がるかも知れませんね。


【 50秒切りへの道 ② 】

● オイルクーラー装着
● 場所はラジエター前よりも右バンパー開口部とか
● その状態の水温を見てラジエターを換えるか決める


最後に ・・ 走行に関して。
ドライビンスキル云々は ここでは置いておいて
マシン側で解決できることを。

まずトップギア ・・ でなくてw、トップスピード。
スピードリミッター解除は大前提でしょう。
ホームストレートで ⑤ に入れられないのは問題です。
市販のリミッター解除機能付デジタルスピードメーターでも良いのですが
この際キッチリ ECU ともちんセッティング を施してみるか。

コーナーとコーナーの間のギヤ比。
ターン2を ③ でクリアしてターン3から4までの区間。
3手前で ② に落とすと すぐレブに当たりますが
③ のままだと ・・ どうもモッサリしてしまいます。
ファイナルギヤをショート化しれば もっと鋭く走られるか。

でもこれは ・・ テストコースでもそうですが
最初は合わないと思っていたギヤ比もスピードが上がることで
バッチリ合ってしまったということがあります。
走り込むことで解決するかも知れないので、これは様子見で。

レブをもう少し上げて 8,000rpm まで回せれば良いのですが
それにはロッカーアームストッパーも組む必要があるでしょう。

LSD もあれば違うのでしょうが
これも もっと走られるようになってからで良いでしょうね。


【 50秒切りへの道 ③ 】

● 何はともあれリミッターカット
● ともちんセッティングでパワーアップ!
● ロッカーアームストッパーを組んで レブ 8,000 !!





ゆっくり時間をかけてキッチリ洗車、ワックスもかけつつ
そんなことをずっとアレコレ妄想していました。


でもしかし、そういうハード面よりも大事なことがありますよね。


【 50秒切りへの道 ④ 】

● とにかく走り込む! もっともっと朝練を
● 来年は4回十勝へ行きましょう!!


新たな目標というか楽しみができ、本当に行って良かったです。

機会をくれた ともちんチューナーさん
こまめに 「 大丈夫? 」 と声をかけてくれたナイスメカさん
初対面なのに仲良くしてくれた ともちんショップ常連さん
本当に どうもありがとうございました。


何より ・・ 久しぶりのサーキット、なんまら楽しかった ――― ッ !!