余計で無用、何の意味もないカレンダー = 下朝鮮 GP も終わり
いよいよ! いよいよやって参りました! 日本 GP ――――― ッ !!
えっとw
いつも最初はキレイなグリッドガール画像を載せるのですが
今回は少々、イヤかなり微妙なものしか見つけられず
天才トークが魅力的なw 美しい こじはるさん の画像をww
彼女、本当にキレイですよね。 スタイルも抜群。
25才 ・・ ちょうどイイ年頃 ・・ イヤ、まだちょっと若すぎるか。
オンナはやっぱり 30 を過ぎてからが ( 以下略 ) ww
今日は F1 の話でしたでしょうか。
カムイくん!!
スクーデリアアリアケでなくてw フェラーリの一員として来ていました。
赤い服、よく似合っているような気がします。
マタドールとキミくんのコンビは きっと最強に違いありませんが
オレ様マタドールとマイペースキミくんが上手くやっていけるのか。
予選で2番手に前を走らせスリップを使ったりとか
決勝でも順位を入れ替えたりとかが出来なくなりますよね。
そう考えると ・・ マッサくんの後釜はカムイくんが適任かと。
早く早く! もう一度カムイくんが F1 シートに座る姿を見たいですネ。
*
予選は 卒業 - ksgk - 走り屋。
ksgk は KERS が壊れていたとか?
卒業マークが最後の鈴鹿で意地を見せました。
スタート ――――――― ッ !!!
あーっと?! ksgk、少し蹴り出しが弱いか?
走り屋ナイススタート! ksgk と競り合う!!
おーっと! クソグロがインサイドラインから一気に!!
( キン肉マンみたいww )
なんとクソグロがターン1を制しました。
クソグロ - 卒業 - ksgk の オーダー。
スタートの競り合いで ksgk のフロントウイングと接触?
走り屋のリヤタイヤがバースト。
なんとかピットインしたものの、早々にレースを諦めリタイヤ。
スタートでの攻撃的な ksgk が最近気になります。
今までもあんな風に露骨に寄せたりしていましたっけ??
少し後ろでは赤いマシン同士が争っております。
マッサくん - マタドール の オーダー。 5位争い。
ギャップはコンマ78。 ベタベタ。
マッサくんにいつもの無線が飛びます。
「 オーケーフェリペ、ストラットG、●●● ・・ 」
フロントストラットショックの減衰力を硬くしれという指示ではなくw
ちなみにリヤはパラレルリンクですww 誰が U12 ブルだw
これはまさかの ( by マッチ ) ・・
そうです! まさかというか いつもの順位入れ替え指示!!
しかしマッサくん、これをシカト!!ww
ですよね! 自分だってポディウムを狙えるポジションなのに
クビを言い渡されたのに素直に従う訳がないですよね!!
頑張れ マッサくん ――――― ッ !!!
その後ガチバトルの結果、結局マタドールが前に。
チームとしては余計なバトルでタイヤを消耗しただけですが
観ている私たちとしては非常に面白かった。
マッサくんの男の意地を垣間見た気がしました。
クソグロは順調に逃げ続けます。
卒業がアンダーカットを仕掛けるもすぐに反応、トップで復帰。
これはまさかの初優勝 ・・ ??
コマツ調教師にとっては母国 GP ですし。 頑張りどころです。
4位以下はゴチャゴチャッと固まっています。
浮かれポンチリチャルドくんがフタをして
最近存在感著しいヒュルケンくん - マッサくん - マタドール。
パラレルリンクいやストラットGではなくw
ガチバトルでマタドールがマッサくんの前に。
リチャルドくん、去年もカムイくんのジャマばしてたようなww
まずはヒュルケンくんがワンサーティアールw で浮かれポンチをパス。
次にマタドールが ・・ マッサくんが ・・
浮かれポンチ、ようやくピットイン。
キミくんもいつの間にか加わり、この辺の争いが物凄いことに!!
レッドブルは作戦を分けてきました。
卒業がピットイン、クソグロ - ksgk のバトルに移行。
ksgk はタイヤスモークをあげながら攻めまくり!! なんまらプッシュ!
「 セバスチャン、冷静になれよ 」
「 ロマン、オレたちはリヤタイヤをマネージメントしていこう 」
双方の調教師がそれぞれに熱くなりすぎるなと訴えます。
お疲れさまでございますw
そうそう、コマツさんってチームラジオで呼びかける時
「 YOU 」 ではなく 「 WE 」 と言いますよね。
つまり、お前が ・・ ではなくオレたちは ・・ ということ。
ひとりでなくチームみんなで戦っているんだよ、ということ。
カッコイイぜコマツさん!!
今風に言うと 「 コマツ△ 」 という感じでしょうかw
さて、後方の凄まじいバトル。
ヒュルケンくんが4位を守りながら頑張っていましたが
マタドールが流石のテクニックでオーバーテイク!
さあ! キミくんも続いて ・・ ううん、なかなか抜けねえw
ヒュルケンくん頑張ります!
彼にとっても後半戦は頑張りどころ、正念場。
ザウバーなんてクソチーム ( 失礼 ) ではなく
ここから上を目指すのであれば
こうやってワールドチャンプを抑えることはアピールには最適。
しかしながら、ここはキミくんが何枚も何枚も上手。
残り2周。 シケインでアウトからかなり強引にw スパーン!
クソガキとクソグロ、クソ同士の素晴らしい争いに話を戻しましょう。
ラップ 38 まで巻き戻しボタンを。
ksgk が最後のピットインを終え、クソグロ - ksgk の 一騎討ち!!
「 セバスチャン、さあ、前をやっつけろ!! 」
ここから ksgk 本気の走りが炸裂!!
彼はスタートから先行して
ブッチギリで逃げ切るのがパターンですからね。
こういう追い上げは なかなか観られるものではありません。
3.3秒あったギャップは 2周でなんと 0.5秒!!
あと 13周。 逃げ切れるかクソグロ!
ラップ 41。 ワンサーティアールでサイドに並び
シケインでアオり倒してホームストレートで刺す! スゲー!!
3年連続王者、4連覇目前というのはダテではありません。
ksgk ・・・・・ 恐ろしいヤツ。
次は卒業マークがクソグロに迫ります。
ksgk、もしかして最初からクソグロは眼中になく
卒業マークだけを意識していた??ww
クソグロと卒業マークのギャップが1秒以内に。
しかしながら ・・ ここからが長かった。
クソグロのディフェンスが良かったのか卒業がヘタッピなのかw
なかなか前に出られません。
残り4周。 バックマーカーがトラフィック。
もしかして ・・ このままクソグロが逃げ切るのか??
残り2周。 シケインでベタベタにアオり
ホームストレートでようやく! ようやく前に!!
ksgk が圧巻の走りで 5連勝。
ゴールの瞬間 「 イチバン!イチバン! 」 と日本語で叫んでいたとか。
ハルクホーガンかww
F1 ファミリー は みんな日本を愛してくれていますよね。
例えば ・・ とある クソ GP で優勝しても
誰も 「 勝ったニダ! 」 とは言わないでしょうww
クソグロ、本当によく頑張りましたね。
すっかりポディウムの常連でしょうか。
もう少しでクソミサイルの汚名を返上できるかな??
【 ロマン ・ グロージャン : 3位 】
「今日は本当にとてもよいレースだった。スタートがよかった! あのようにレッドブルの2台を抜いたのは最高だったし、今年一番の思い出になるだろう。マシンは最初のタイヤ・セットでは素晴らしく、後続を引き離すことができたが、終盤レッドブルが迫ってきた。最終的に僕らはレッドブルに追いつけた唯一のチームだった。僕のエンジニアにとっては素晴らしい母国レースになった。日本に来るのはいつも楽しみだし、また表彰台に戻れて本当によかった」
2回連続でクソグロのコメントを掲載するのもアレなのですがw
今回の敢闘賞は間違いなく彼でしょう!!
次はインド。 ココも少々微妙な気もしますが
これから発展が見込める新興国での開催は
モータースポーツの未来にとって意味があるものと思います。
先の見えない責任転嫁クソ国家とは違いますよねww
次回 ksgk が5位以内で4度目の戴冠が決定するとか。
この先 ・・・ 彼は一体何連覇するのでしょうか。









