迷えるブレーキパッド選択 | つれづれなるままに、シルビア。
先日リヤタイヤを新品に交換した時。
こんなパーツも一緒に購入いたしました。




ブレーキパッドですね。 ( リヤ )

本当のサーキットを走るには色々なテクニックが必要なのでしょうが
テストコースでのテストドライビンとは
極論してしまえば ・・ バーンとアクセルを踏んで
バシーンとブレーキばカッてギューッと曲がれば良いだけ。

「 バーン 」 に必要なのはソコソコのエンジンパワーと気合と根性w
「 ギューッ 」 にはイイ足回りとイイタイヤ。
そして 「 バシーン 」 に必要なのが良く効くブレーキなのです!

イヤあのですね、ちょっとマジメに言いますと
バーンと加速するにもバシーンと減速するにもタイヤの性能が大事ですし
イイ足回りとは一体なんぞやということもありますし
ギューッと曲がるにもブレーキも必要。
ラインどりや “ キメ ” ポイント ( コーナー ) を見極めるセンス ・・
メンドクサイのでやめましょうかw

とにかく! 走りにブレーキは なまら大事なのでありますww




今まで試したブレーキパッドくんたち。
すべてエンドレスですね。
ちょっと振り返ってみましょうか。


まずはフロント。
現役時代は片道 12km の高速コースを同一スティントで何往復もしました。
求めるのは高速域から何回でも安定して減速できる性能。

CC-R。
これはイイ感じでした。 初期からガチッと効き剛性感抜群。
なんぼ走っても効きが甘くなることはありません。

タイプR。
これも悪くない、悪くないのですが ・・
ノンアスの特徴、踏み込んだ奥でググッと効いてくるのが馴染めず。
CC-R と同じタイミングでブレーキングすると なまら焦りますw

CC-Rg。
CC-R の正常進化系??
よく分かりませんが、CC-R よりも低速から効くとか。
率直に言って CC-R との違いは分かりませんがw
これがイチバンのお気に入りです。

私が必要とするのは初期からガチッと効く剛性感。
イチゴくんでは現役時代ほどブレーキに負荷はかかりませんが
お散歩やテストドライビンでは何が起こるか分かりません。
ブラインドコーナーの先の山菜ジジイとかチャリヤローとかww
そんな時に とにかくスグにバシッと効いて欲しいのです。
冷間時のキーキー鳴く音やブレーキダストはドウデモイイのですw


次にリヤ。
素直に前後同一銘柄にしれば見事解決なのですが
コストを抑えつつベストセッティングがないものか色々考察しました。

CC-X。
可もなし不可もなしという印象。
某サーキット連続アタックでは
初期からの効きは問題ないものの、後半に効きが甘くなる感じでした。

CC-A。
ザ ・ ク ソ パ ッ ド ! ! ! ww
某サーキット一晩で白く変色www
( 画像一番手前に見えますよね )
連続アタックでも2本目には効かなくなりました。
街乗り専用としては良いパッドなのでしょう、きっと。

MX72。
CC-X との違いがよく分かりませんw
イコール可もなし不可もなし、ソコソコ良いパッド。
持ちは良くダストもほとんど出ません。

※ フロントはエンドレス6ポットキャリパー
リヤはグローバル大径ローター仕様でのインプレです。


イチゴくんではフロント CC-Rg、リヤ MX72 という組み合わせ。
日々のお散歩やテストドライビンでの不満はありませんが
もう少しだけリヤが効くフィーリングが欲しいのです。
とは言っても、唐突にリヤだけ効いてブレイクするのは絶対ダメ。
ペダルを踏み込んだ時に まずリヤからグッと効いて次にフロント。
マシンの姿勢が前のめりになるのではなく
4輪全体がググッと沈み込むようなイメージ ・・
うるさくて申し訳ございませんww

そこで今回、前後同一銘柄にしてみることとし
リヤパッドを交換することにいたしました。


パッド交換なんて本当に久しぶりです。

● フルードリザーバータンクのフタを開けておく
● サイドを下ろしギヤはバックに
● フロントタイヤに輪止めをカマす
● 14ミリメガネ、ラチェット、プラハン、ラジペンを用意

サイドを下ろし忘れて もう一度最初からやりなおし ・・
前はそんなことがしょっちゅうでしたがw
今回は見事 ( ? ) 忘れませんでしたww




現状 MX72。
まだまだ残量はありますね。 持ちはとても良いです。
でも換えてしまいましょう!




CC-Rg 蒸着! でなくて装着!!ww

宇宙刑事が洞窟の中を転がる大きな岩から 「 トウ! 」 と逃げるが如くw
パッドは一枚ずつ、片っぽずつ入れ換えましょう ( ? )




ピストンをラジペンで回して戻し、キャリパー蒸 ・・ 装着w

左側の方がピストンの回りが重く苦労しました。
なんだかんだ言って10年前のクルマですからね。
今後はキャリパー新品交換なんていうことも視野に入れておきましょう。

ボルトをシッカリ締めてホイールを履かせ
ブレーキを何回か踏んでピストンを出し、ギヤを抜いて作業完了。
ギヤを抜き忘れると次エンジンかけた時なまら焦ります!ww

あ、フルードリザーバータンクのフタも忘れずに。




外したパッドを考察。 左側。
下が内側、上が外側です。

左は内外均等に減っていますね。 まだまだ使える量。




右。 同じく下が内側、上が外側。

こちらは内側の方が外側よりも減っています。
ナナメに摩耗しているようにも見えます。

右にGが掛かった状態、左コーナーでのブレーキングが多い?
でもGによってパッドの減りに差が出るものなの??
左側のピストンの方が重かったことと関係あるのでしょうか ・・


何か作業をしたらば必ずテストドライビン。
しかしながら翌日はコース補修工事のある日。
なまら早起きして朝シルに出発!!




嗚呼、ウエット。


地元は晴れていたのですが ・・ サスガ山の中。
もう少し時間が経てばコンディションは良くなるのでしょうが
補修工事開始時刻までは難しそう。

全開テストドライビンは危ないので中止せざるを得ませんが
せっかく小一時間もかけて来たのにムダ足にはしたくない。
という訳で今回は上のピットから向こう、グランプリコース慣熟走行を。


ピットを越えてすぐ右。ストレートから ③ 右。
すぐに ② ? ③ ? キツめの回り込む左。
ここが上り頂上、ここから下り。
ストレートから ③ 中速コーナーが3つか4つくらいw あって
視界がパーンと開ける下って上る難しい高速コーナー。
③ で下って ④ で上りながら右コーナー。 ううん ・・ 難しい!

③ 左、回り込む左、ここからまた下り。
ストレート、右コーナー、ストレート。
中速コーナーが右、左、右、左とあってストレート、ゴール!


こうやって文字にすることで今一生懸命復習していますw
私ってば道を覚えるのが絶望的に遅いのです!!
初めてのコースでもイケイケで走られる人、本当に尊敬します。




ポツポツと雨が落ちてきました。

なんてこったw とっとと帰りましょう。




地元はこんなにイイお天気なのに!!


リヤブレーキのフィーリング ・・ 今のところはイイ感じ。
グッと踏み込めばグググッと短時間でシッカリ減速しささります。

その他のドウデモイイ部分については ・・
鳴き = キーキーキーキー鳴きまくりでウルセエ!
ダスト = これぞ CC-Rg というホイールの汚れっぷり!!ww
まあ、鳴きは気にしなえばよいだけの話ですし
ホイールは洗えばよいのでまったく気になりませんが
人によって価値観というか判定基準はさまざまですからね。
念のため記しておきます。


テストドライビンでのフィーリング、前後バランスについては
次回のお楽しみということで ・・ 何卒ご容赦くださいませ。