連日の朝シル、最北端への旅行と充実した連休でした。
もうひとつの私の楽しみ、F1 までも!!
苦労人マークが卒業を発表しました。
小僧との確執 ・・ いつだかの トルコ GP からそうでしたが
今年はさらに溝が深まったシーズン。
そうなるだろうなとは思っていましたが
いざ現実となると なんまら寂しいものです。
思えば ・・ あれは 2010年? 小僧初戴冠の年。
あの時がマーク戴冠の最後のチャンスだったのか。
クルサードもモチロンそうですが
マークもまたレッドブルの飛躍に貢献しましたよね。
伝統の イギリス GP レポート の前に、またもや国語のお勉強を。
はらん 【 波瀾 / 波乱 】
① 大小の波。波濤(はとう)。「砂の浜に下りて海の―を見る」
② 激しい変化や曲折のあること。また、そうした事態。騒ぎ・もめごとなど。「―に満ちたレース」「政局は―含みだ」
ウンコタイヤ 【 うんこたいや 】
そのステージについて、タイヤの性能を理解できる人がよく使用する語。一般的にグリップしないタイヤ・乗り心地の悪いタイヤ・燃費の悪いタイヤ・賞味期限の切れたタイヤ等々その言葉を発する人の観点により異なる。グリップしないタイヤのことをこういう人が多い。
ふたつの言葉を覚えたところで、いよいよ! スタート!!
予選はまたもやメルセイディスワンツー。
今年の最速マシンは文句なくメルセイディスでしょう!
走り屋がポールからナイススタート!
ニコは ・・ 出遅れた! 小僧が前に!!
マークは ・・ あああ! クソミサイルグロージャンと接触!
グロージャン、今度こそ殴られるぞマジでw
走り屋はグングン小僧を引き離しにかかります。
これは母国優勝の可能性が高まって ・・ そう思ったらば
ぬおおおお!! バースト! ・・ 終わった。
直後にマッサくんも!!
ロータスはグロージャンが前、キミくんが後ろ。
コマツさんが無線で叫びます。
「 ロマン、キミ イズ ファースター ザン ユー 」
いつかのマッサくんへの指示と同じw
コマツさんには従順なグロージャン。
スッとラインをズラしキミくんが前に。その直後。
うおおおお!! 目の前でベルニューも!!!
それにしてもキミくん、よく避けました。 流石。
これでセーフティーカー。
小僧が交換したタイヤにも亀裂が入っていたとか。
強運の持ち主、クレイジー小僧。
走り屋も後退し またもやブッチギリかと思いきや ・・
なんと! マシンストップゥゥ ―――― ッ !!
ギヤボックスブローでしょうか。
そう言えばギヤはギアとも言いますよね。
BBC のトップギアはトップギヤとは言いません。
でもピレリータイヤはピレリータイアとは言いませんw
だからもういいってばww
いずれにしろ、ここでのノーポイントは痛い。痛すぎる。
イイ年コイて AKB にハマるオッサンよりもずっと痛いww
またもやセーフティーカー。
明けて残り7周。 ほとんどがタイヤ交換済。
これはまさかのスプリントレーススタート!!
走行会最後の模擬レースとかも7周くらいですよねw
ニコ - キミくん - スーティル の オーダー。
後方にはマーク、マタドール、走り屋が!
今度は クソペレス ―――― ッ !!
マタドール、タイヤ残骸ミサイルを見事に避けました。
オンボードを見るとバーストの瞬間咄嗟にステアを切っています。
これは決して偶然ではないということ。
彼らの動体視力って いったいどうなっているのでしょうか。
ここから先、F1 トップに君臨するドライバーたちの凄さを
これでもかゴルァ! と見せつけられました。
後方からグングン追い上げ抜きまくるマタドール、走り屋。
スゲエ!! これこそ F1 !!!
キミくんはマタドールにも、走り屋にも抜かれてしまいました。
なんでも ・・ セーフティーカーの時タイヤば交換しなかったとか。
前も新品が残っているのにユーズドを履いたことがありましたよね。
ロータスはそんな作戦ばかりしていたっけ
レッドブルにキミくんを獲られかねないと思うのですが ・・
マークの猛追をかわし、波乱のレースを制したのは若イケメン!
マーク ・・・ 惜しかった。
卒業発表直後のレースで優勝したっけ なまらカッコいかったのですが
なかなかそうウマくはいきませんよねw
マタドールは流石! 見事 3位!
小僧ノーポイントのレースでこの結果はデカい。
① ニコ・ロズベルグ ( メルセデス )
② マーク・ウェバー ( レッドブル )
③ フェルナンド・アロンソ ( フェラーリ )
④ ルイス・ハミルトン ( メルセデス )
⑤ キミ・ライコネン ( ロータス )
⑥ フェリペ・マッサ ( フェラーリ )
⑦ エイドリアン・スーティル ( フォースインディア )
⑧ ダニエル・リチャルド ( トロロッソ )
⑨ ポール・ディ・レスタ ( フォースインディア )
⑩ ニコ・ヒュルケンベルグ ( ザウバー )
冒頭で学んだもうひとつの重要なワードについて
マッサくんのコメントが届きました。
「今日の出来事は僕らにとってとても危険だった。あちこちで起きたのに、ドライバーがレースを続けてクラッシュしなかったのはラッキーだった。もっと危険な場所で起きてもおかしくなかった。それ(ボイコット)については話し合うことになるだろう。どのドライバーも今日のことについて不満を持っていることに100%自信がある。タイヤを交換したとき、僕は『また起きるかもしれない』と思ったが『神様、僕を守ってください』と言ったよ」
ピレリーの見解は以下の通り。
● リヤタイヤを左右逆に装着することを選んだ
● 推奨より低いタイヤ圧を使用した
● 極端なキャンバー角度を使用した
● シルバーストンの高速コーナーで特に激しく縁石を利用した
まあ ・・ 「 弊社のタイヤがガサくて 」 とは言わないですよねww
ピレリータイアw が このまま改善策を出さない限り
ドライバーたちは次の ドイツ GP をボイコットするとか。
かなり昔のインディアナポリスの再現??
あの時はミシュラン使用チームがボイコットして
BS の 6台 だけでレースしたんでしたっけ。
魂削る限界ギリギリのバトルが F1 の魅力ですが
それもマシンやタイヤ、コース設備に絶対の信頼があってこそ。
今はフェラーリにいるハミーさん。
この状況をどんな気持ちで見ているのでしょうかねぇ ・・









