衰えを実感する時 | つれづれなるままに、シルビア。
【 作業をする 】 と 【 仕事をする 】

一見同じに思える言葉ですが、全く意味合いが異なります。


前者 【 作業 】 とは、日々同じ業務を 言わば無意識でこなすこと。
後者 【 仕事 】 は、その業務の中にも考え、工夫をこらし
自分なりの “ 色 ” をつけ、意味合いを出すもの。

前者は “ 慣れ ” しか生みませんが、後者は “ 熟練 ” を生む。

働く上でどちらが大事なのか ・・ 言うまでもないですよね ♪

しかしながら、せっかく 【 仕事 】 をして熟練した技術を身につけても
繰り返し繰り返し行い、修得していかないと
すぐに忘れてしまう = ナマッてしまいます。


仕事をするとは ・・ 難しいモノですね (>_<)




先日、勤務中に外出する用事ができました。
隣街の お客さん滞在先ホテルまで お届けものを。

ミニカくんでの高速走行はチョイと厳しいので
我社の SPL コンフォートマシン で 出動。
凍結した高速道を慎重に慎重に、隣街まで走ります。

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ナイス 1JZ は、少しも雄叫びをあげません。
バア ─── ッ ! とも ガア ─── ッ ! とも言いません。


タイクツドライビンの後、目的地に到着。

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ラムちゃんにお土産なんぞを買い、帰路へ。

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サイレントドライビン、少々休憩。

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ザ ・ ツマンナイドライビン で 感じたこと。


① フワフワの足回りに対する 慣れ。

クラウンの足回り、フワッフワでキモチワルイですよね。
まるで船が如く。 自分の運転で酔いそうになります。

イチサンで某サーキットを走っていた頃。
ホントに このクラウンに乗るのが嫌でした。
ナイスサウンドも聞こえやしない、足回りも接地感ゼロ。 キモチワルイ。

今回、それが ほとんど気になりませんでした。
普通のクルマへの慣れ、スポーツドライビンに対する ナマり なのか ?


② トリッキーな挙動に対する 恐怖感。

現役の頃、FR 乗り にも関わらず、ケツが出るのが極端に嫌いでした。
出来るだけケツを出さないよう出さないよう
コーナーアプローチは 病的なほど慎重、過敏でした。

とにかくグリップ力に優れたタイヤを履き、ワイドトレッド化も。
荷重移動に全神経を集中させていたと言ってもいいでしょう。
ブレーキの前後バランスにも気を遣い、こだわっていましたね。

凍結路面では、チンタラドライビンでも すぐに挙動が乱れます。
轍にステアを取られ、タイヤが少しでも滑ろうものなら

「 うおっ Σ(・ω・ノ)ノ! うおおっと !! 」

ホンの 60 km/h でですよ。 これを ナマり と言わずして ・・


③ ETC の 恐怖 ( 笑 )

これはヤバいです。 ヤバすぎます !!

イチサンは ETC を 装着していました。
某サーキット往復は いつも高速を利用。 何も考えず ETC を 通過。

営業マン時代も 毎日高速に乗り、当たり前に ETC。

今回、久しぶりの ETC でしたが ・・ 正直、怖かったです ・笑。


④ マシンサイズへの 不慣れ感

毎日乗るのは ミニカくん。 たまに モコくん。
業務上の外出でも軽自動車を使うことが ほとんどでした。

これまた営業マン時代。 私の相棒は キャラバンロング。
何の問題もなく、まさに 車幅 = 肩幅感覚 でした。

久しぶりの セダン。 すごく広く感じたと同時に
車幅感覚が掴めず、車庫入れは少し緊張しました。

そういえば ・・ イチゴくんにすら、しばらく乗っていないなぁ ・・・


せっかく日々考えに考え、こだわりながら修得した ドライビン感覚。
何も考えず作業的な運転を続けていると、こうも ナマッてしまいます。

でも、もう某サーキットを攻める走りはしません。 そう決めたのです。


これは ・・ 春からのイチゴくんとのお散歩は
しっかりとテーマを設けて臨む必要がありそうですねぇ ・・・