嗚呼、CB ・・・ | つれづれなるままに、シルビア。
クルマの楽しみ方には、イロイロあります。

愛車をピカピカに磨いて眺めるのも楽しいし
アクセル全開、非日常のスピードを味わうのもイイ。


走られない日は、車雑誌を読むことも楽しみのひとつです。


ここで散々苦言を呈し、文句をタレていますが
私が愛しているのはやっぱり CB誌 です。
( 過度な常連意識による不当なクレーム、とでも言いましょうか ・笑 )

家にいてもヒマさえあれば開き、眺め ・・・
出張にも持参し、飛行機の中でも読んでいました。

たまにしか会えない、とある大好きな友人とも
私が持っていた CB誌 がキッカケで仲良くなりました (^O^)


ハナシは大昔、ジュウウン年前の 某サーキット。


「 オマエ、車の本ナンカ読んでるのか ?? 」
「 ハイ、オ●●ョン とか カ●●ップ とか 」
「 ・・・ カーボーイ 読め !!!! 」


ハチロク師匠にそんな教えをいただき、読み初めたのでした。

初めて買ったのが 1995年 10月号。
それ以来、毎月欠かさず読んでいます。

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我が家の、一応私の部屋という名の物置 ・笑。

ズラッ と CB誌が並び、
ここから思いつく号を取り出し、読んでいます。


最新号もモチロン購入し、読みました。

マニアックな先輩のブログで拝見していたので
分かってはいたのですが ・・・

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月刊を辞め、年 4 回の季刊誌になるとのこと。

まあ、さして驚きはしませんでした。
いつかコウナル、近いウチに無くなるのではと
思っていましたので、むしろ少し ホッ としました。


思えばココ一年くらいから、急にツマラナクなりました。

キモい車ばかりがカラーで大々的に掲載され、
マニアックな記事やバカバカしい ( 笑 ) 企画も減り ・・
シルビアやハチロクなんて、ほとんど採り上げられなくなりました。

CB誌の持ち味、DIY 記事も減った気がします。

ハイブリッド車やコンパクトな車もイイのですが
私が読みたいのは、関心があるのはやっぱり
現役バリバリに走っている、少し古めのスポーティーなマシン。

2010年頃からの CB誌 の傾向には馴染めず
毎月買うものの、パラパラと捲ってスグに本棚へ。

いつしか、出張にも持っていかなくなりました。


じゃあ、他の雑誌を読めばイイではないか。
シルビアが沢山出ているなら、現役マシンが掲載されているなら
他にもそういう雑誌はあります。

その雑誌はドリフトがメイン。 内容も若者向け。

モノカキが好きな私です。
記事の質と言いますか、文章力が気になるのです。

いくらカッコイイマシンが掲載されていても
平仮名ばかり多用し、子供の作文と変わらないような文章では
立ち読みはしますが、買うまでには至りません。

対象年齢が高めの雑誌もあります。

そういう雑誌は外車がメイン。
そしてやはり、オリジナル状態重視。
改造や暴走行為なんてモッテノホカ ! でしょう。


そうなると、やっぱり CB誌 しかナイのです。




記事を読んでみました。


「 最近のクルマ離れによるチューニングユーザーの減少 」
「 今のクルマ離れ、チューニング離れの状況は凄く寂しい気持ち 」


何だか言い訳ばかり ・・ の感が拭えません。


「 それでもまだまだ多くの人がチューニングを楽しんでいて ・・ 」


クルマ離れはどうしようもない事情です。

クルマよりも楽しそうな情報が氾濫している昨今。
カネもかかり、危なく、女の子にもモテない遊びに
若者が興味を示さなくなるのも当然です。

それでも、マニアックさが CB誌 の売りではなかったのか。

チューニング ( どうもコノ言い方には馴染めないのですが )
を楽しんでいる人はまだまだ多いと言うのなら、
そこにターゲットを絞り、マニアックさを追求すれば良いのでは。

時代に迎合し、ハイブリッド車やコンパクト車ばかり掲載し、
走っているとはいえ、およそ通常の感覚とは言い難い
異常性癖者の キモ車 ばかりを掲載し続けてきた結果 ・・・

あれもこれもと視野を広げ過ぎてしまったのか、
時代の流ればかりを見ていた結果、本質と言うか
本来のスピリットを見失ってしまったのでは、と思います。

それを 「 クルマ離れ 」 という一言で済ませてしまうのは
イカガなものなのかと言わざるを得ません。

まあ、趣味で雑誌を作っている訳ではない、
あくまで商売ベースであり、スポンサーも必要。
致し方ないと言えばソウなのですが ・・・


それでも、私には CB誌 しかナイのです。


率直に言うと、コレを機会に購読を辞めようかとも思っています。
クルマ遊びは一生、絶対に辞めませんが
私が CB誌 から卒業する良い機会なのかな、と。

それは、次刊を読んでから決めようと思います。


「 時代に迎合しない孤高のマニアックさを 」
「 現役マシン重視 」
「 硬派なオトコの "改造車" 雑誌 」

「 原 点 回 帰 」


次回作に心から期待したいですね !!!!!




マイシルビアは、オトナのシンプルさを目指しています。

以前はアレコレステッカーを貼っていましたが
今はほとんど剥がしてしまいました。

大事な、必要なモノだけに限っています。


我が協同組合の大切なカンバンと、もうひとつ。

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この CARBOY ステッカー は剥がさないでおこうと思います ・・・