幹線道路はドライ路面も見えていた我が地元ですが ・・・
昨日はグッと冷え込み、時間帯によっては吹雪にもなりました。
平坦な道路に雪が積もり
急激に気温が下がると現れるのが、このような路面です。

ココはマオちゃんやミキティー、タカハシくんやオダリンが
素晴らしい演技で私たちを魅了してくれる舞台ではありません。
我が地元の市街中心部です。
見事なツルツル具合ですよね。
こんな日は出来るだけ車には乗らず大人しくしていたいのですが
運転せざるを得ない状況も多々あります。
1トン近くの重量物が氷の上を動いているのに
ゴムだけでコントロールし止めようなどと、無理なオハナシなのです。

交通量の多い場所は慢性的な渋滞、
それ以外も 20 ~ 30 km/h のノロノロ運転です。
前車のブレーキランプや脇道からノーズを出す車、
歩行者優先が当然と言わんばかりに突然道を横切るヤツ ・・・
はるか前方の信号の状況にまで神経を擦り減らし、
止まる時は前もって 2速 にシフトダウン、
エアブレーキ車ばりのフェザータッチでブレーキングします。
隣の FF車 が ギュイ~~ン とタイヤを空転させながら進みます。
タクシーがケツをフリフリしながら、
やはりタイヤをギュンギュンと空転させて発進します。
そうやってゴムで氷を磨いていきますので
スケートリンク具合はますます加速していきます。
シルビア & フルピン の頃は
こんな路面でもガリガリと走れたのですが ・・
流石にスタッドレスでは厳しいモノがあります。
こうなると、ドコのタイヤが効くとか効かないとか
もはやマッタク関係ありません。
とにかく、なんまら滑ります (>_<)
私、夏は某サーキットを爆走して長年経ちますが
実は、普段は非常に臆病なドライバーなのです。
こんな路面状況にも係わらず、ベッタリと前車に張り付いて走る車、
ウインカーも出さずに割り込んでくる車、
少しの隙間にいきなり入ってくる車 ・・・
そして、車が来ているかどうかもロクに確認せず
青信号と同時に ドーッ と渡り始める歩行者。
これが恐怖と言わずして、何が怖いと言うのか。
走り慣れた某サーキットをカッ飛んでいるより、よっぽど恐ろしいです。
極めてトリッキーなトラップが、至る所に仕掛けられています。
圧雪路面なら多少気をつける程度で
何らストレスを感じずに走ることが出来るのですが ・・・
長年北の大地で運転していても
スケートリンクには慣れないし、ホントにイヤなものですね (>_<)

「 何はともあれ、今日も無事で何より ・・・ 」
ですよ、ホント。