とりあえず一旦帰宅しました。
晩飯をガッツリ食うと、強烈な睡魔に襲われました。
そりゃそうです。 前の夜は気分が高まり、
ほとんど眠れていませんから・・・
目覚ましを 15分後にセット。 仮眠を取ります。
顔を洗い、着替え・・ いよいよスタートです!
どんなに、この日を待ち望んだことか・・ (^O^)
*
いつも走りに行く時よりも、3時間ほど早く出発。
今夜の目的は、デフの慣らしと
自分の身体をシルビアに慣れさせること。
ちょっと遠くまで、ドライブをしてみます。
まずは高速に乗り、我が家の近くから3つ目、
いつもよりずっと手前のインターで降ります。
広くて空いている田舎道を
他の車のペースに合わせて走ります。
おおよそ 80㌔ 巡航くらいですね。
たま~にオダッて ( =調子コイて )
アオッてくるミニバンも全く気になりません。
完全無視、です・笑。
「 いやいや、イイネ、イイネェ!!! 」
訳の分からない独り言を言いながら
ひたすら道なりにシルビアを走らせます。
とにかく、何を気にするでもなく、
とりあえず距離を稼ぐことが第一の目的です。
田舎町の交差点を曲がり、山道へと入ります。
初めて通る道、ダムの傍を通り
ワインディングが 50 ~ 60㌔ 続きます。
私、何を隠そう、コース適応能力が極めて低いのです・苦笑。
初めての道でもガンガン飛ばす人、いますよね。
走り系の車に限らず、普通の車でもいます。
私に言わせれば、全く信じられません。
何回も何回も走って、頭と身体で覚えないと
攻める走りなんて絶対に無理なのです。
で、おっかなびっくり、おじいちゃんドライビングです・笑。
ワインディングも中盤に差し掛かり、
重かったエンジンの回転も軽くなってきました。
やっぱり長い期間回さないと、
エンジンもナマッてくるようです。
だいぶ運転の "勘" が戻ってきたところで、霧が出てきました。
路面もかなり濡れています。
雨でも降ったのでしょうか、
場所によっては、かなり深い水溜まりが。
「 前・・ 見づれぇなぁ・・・ (>_<) 」
雨の夜は視界が悪いとは言え、
あまりにも見づらい。
目までナマッているようです (>_<)
ハイビームを多用し、
何とかワインディング区間を走り終えました。
我が家を出て約2時間後、ちょっとした ( 笑 ) 街に出ました。
ここから高速に乗り、すぐの PA で休憩です。
「 それにしても・・ 見づらい 」
フト嫌な予感がし、車を降りて見てみると
右側のライトが切れていました・笑。
「 ど・・ どうりで 」
その場でボンネットを開け見てみますが
イマイチよく分かりません。
やむを得ず、バイク用駐車スペース ( 照明アリ )
にシルビアを突っ込み、見てみました。

原因は・・ ギボシ端子が一つ抜けていただけ。
繋ぎ合わせると、無事点灯しました。
再スタート。
ウソのように明るいです・笑。
目までナマッていた訳ではないようです。 安心しました。
ここからは、少しばかりハイペースで。
路面もウエットとドライが交互に訪れます。
アクセルの開けすぎ、特にブーストの立ち上がり、
レーンチェンジ時のステア操作に気をつけます。
ドグミッションの噛み合う音、ギヤの唸り、
フロアからダイレクトに聞こえる、小石を跳ねる音。
そして、マフラーからのナイスサウンド。
「 そうそう、この感じ 」
だんだん感覚がよみがえってきました。
40分くらいで、我が地元のジャンクションに到着。
次の進行方向は、我が家とは逆方向。
北の玄関口 ・ 某空港を目指します!
ETCゲートを通過し、さらにハイペース。
少しずつ、スピードに目と身体を慣れさせます。
高速を多用しては、デフの慣らしにならない気もしますが
まあ、それは気にしない、と・笑。
トラックや普通に走る車をガンガンパスし、
あっという間に空港到着。
ここは今年、国際線ターミナルが新しく建設されました。
以前見た時は照明がカッコ良かったのですが・・
今回は残念、明かりは全て落ちていました。
時間が遅すぎたようです。
とりあえず、写真を撮りました (^O^)


少しばかりの自己満足タイムの後、再スタートです。
またもや高速に乗り、さっきよりもペースを上げて走ります。
2コ先のインターで高速を降り、
下道を走り、給油ピットイン。

だいぶ、感覚は戻ってきました。
ここまでの距離は 330㌔。
慣らしとしては充分な距離でしょう。
「 イヤダ、まだ離れたくない 」
「 まだまだ、一緒の時を過ごしたい 」
「 一緒にいたい! 帰りたくナイッ!! 」
テンションは下がりません。
むしろ、ますます高まるばかりです。
慣らしとは、じっくりと機械稼動部を馴染ませるもの。
その後は必ずオイル交換が必要です。
でも、欲望には勝てません。
高速を多用したので、実際に LSD を動かさないと
慣らしも出来やしない・・・
そんな理由を用意して、向かう場所はもちろん・・
そう、アソコ、「 某サーキット 」 !!!!
久しぶり、ホントに久しぶりです。
「 果たして、前と同じように走れるのか 」
そんな不安を抱きつつ、
シルビアを某サーキットへ向けて走らせました・・・