日本人同士で英語? | つれづれなるままに、シルビア。
日本全国のマニアックなみなさま、おはようございます。

「 アリアケ・ビジネス・サテライト 」 です・爆。

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今日の特集は、外国コンプレックス丸出しの
オリコウサンな経営者のみなさまについてです。


【 社内の 「 英語公用語化 」 について 】

英語を社内の公用語とする動きが目立っている。

6月には、カジュアル衣料品店「ユニクロ」を展開するファーストリテイリングや、インターネット通販大手「楽天」といった有名企業が相次いで英語公用語化の方針を打ち出した。

日本企業にとって、英語公用語化は国際化をはかる意味で、“必然”なのか。

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これは有名な話ですね。

このことについて調べると・・
同じようにその意味を問う質問があり、
それに回答しているサイトがありました。

その回答文は、あまりにも英語至上主義的、
日本語をバカにした内容でしたので、
その内容のみをピックアップしたいと思います。

議論が本質を外れ、批判が回答者の思考自体にいきそうなので。


・ 英語と日本語では仕事の進め方が違うなと思う
・ 日本語で努力します・検討します・解決策が得られそうです、という表現
・ 英語ではただの work です
・ 努力、検討、解決する、といえば、なんとなく仕事をしている気になる
・ 英語だと work にしかならず「具体的なことを言えよ」となる。
・ 日本語だと雰囲気で語れることが英語だと全然話がつながらない
・ 英語で打ち合わせると話が早いんです
・ 日本語しか知らない人だと難しいでしょうね。そういう会議の仕方
・ 一度は英語の会議を体験してから、ということに


ハラワタが煮えくり返る気持ちは、とりあえず抑えていただいて。

なるほど、分からんでもない内容ではあります。


英語を公用語とした企業の社員と思われる人の
つぶやきもありました。


「 ついに社食のメニューまで英語化された 」
「 Egg and Mentaiko Bukkake Udon 見てぶち吹いた 」


これ・・ 英語なの?

エッグとアンドだけが英語で、
あとは "明太子ぶっかけうどん" だべさ!

これは英語でなく "ローマ字" では??

なんでも、麺を表わす noodle には
俗語で 「 バカ、マヌケ 」 の意味もあり、
それを嫌った高度な英語力であるとか、ないとか。




会社は別に公的機関ではないですからね。
それぞれの経営者の考え方で、好きにすればイイと思います。

嫌だと思うなら、その会社を辞めればいい。

簡単なことです。


ただ・・ 自分の会社がもしそうだったらと考えると、
とっても恐ろしいです。

私は日本語以外は話せません。
正直、標準語も怪しいです・笑。


仕事の進め方が云々という方の意見は、
なるほどなと思います。

英語では雰囲気で逃げることが出来ず、イエスかノーのみ。
できるのか、できないのか。 やるのか、やらないのか。
パンパンパンと話が進みますね。


「 やらんとすべく方向で考えている最中で 」
「 現段階では時期尚早かと 」
「 内容を精査し状況を勘案した上で 」
「 それもやぶさかではないが 」
「 その件はしっかりと考えていきたい 」
「 今後の検討課題とすべく努力を 」


私、こういう言い方、得意中の得意です・笑。
でもこれって、「 で、結局ナニ? 」 ということ。

こういう言葉がないと、話が簡潔に進みます。

ビジネスにおいては、それもまたヨシでしょう。
そういう考え方も、無きにしも非ずかも知れません。


… こういう言い方がダメなのかな? ( ̄∇ ̄+)




その方の意見を読んで、気づいたことがあります。


英語ではひとつの言葉でも、日本語には沢山の意味があります。
"work" という言葉ひとつにも、それだけの意味があるのです。

英語では雰囲気で逃げることができないということは
日本語にはその場の雰囲気や、
微妙なニュアンスすらも表わす言葉があるということです。


「 それはダメです。 イヤダ 」 とハッキリ言うより
なんとなく雰囲気で感じてもらう方が失礼じゃないですよね。

「 やってやれないことはないけど、イヤダ 」 というのは失礼ですが、
「 それもやぶさかではありませんが 」 というと
"もっともらしく" 聞こえます・笑。


> 日本語だと雰囲気で語れることが

すばらしいじゃないですか。

その言葉の持つ "空気" で会話が成立するなんて
そんな言語、そうそうナイと思います。


> なんとなく仕事をしている気になる

いや、そんなことはないでしょう。
相手を思いやる、立場を気遣うための言葉です。

なんとなく仕事をしているのは、きっとこの人なんでしょうね・笑。




怖いのは・・・

「 仕事はできるけど、英語が話せない人 」 より、
「 英語は話せるけど、仕事ができない人 」 が優遇されそうなことです。


英語がペラペラだと、何となく国際的ビジネスマンって感じですよね。
そこまで努力した人なら、仕事のスキルも高いのが普通ですが、
中には外国で生まれ育ったとか、英語が自然に話せる人も多いはず。
その中には、バカな、いや "非常にスキルが低い" 人もいるでしょう。

そこまで経営者のみなさんはバカ、
いや、"人を見る目がない" とは思いません。
大丈夫かとは思いますが、他人事ながら心配です。


この真意・本質は、

国際競争力をつけるため、今や世界の公用語である
英語ぐらい普通に話せなきゃダメだよ。

ということなのでしょう、きっと。


だからといって、公用語にする必要は?

そこまで強制しないとやらない会社なのでしょうか。

英語を話していても、組織がコト細かくルールを決め
主体性がないなんて、それこそ体裁だけという感じ、
中身がまったく伴っていないですね。

日本人だけの会議で英語オンリーなんて
外国人にも不思議がられると思います。


「 日本人は何故、日本人同士で英語なの? 」
「 自国の言葉に誇りはないの?? 」





日本人で日本企業なのに、言葉は外国語なんて
なんだか滑稽で、笑っちゃいますよね。

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