速さと外観の理論 | つれづれなるままに、シルビア。
あまりにもシルビアから離れた生活を送っているので
最近、自分がシルビアに乗っていること、
ヤマを走る現役ランナーであることを忘れている時があります。


「 オレ、本当にシルビアに乗ってたっけ? 」
「 それは長い長い夢、もしかして妄想? 」


冗談抜きで、そう思う一瞬があります・笑。
待ちすぎて、もはや現実逃避の域に突入しているようですね。

33Rくんからは個人的に 「 走行レポート 」 のメールが届きます。
最初はうらやましい気持ちで読んでいましたが、
最近は、イチ "読み物" として読んでいます。
ここに来てくださる読者のみなさんと同じ気持ちでしょうか。


「 おお、おお! スゲーなぁ 」
「 うおっ! そうキタか!! 」


自分も同じように走っているという自覚は、
そこにはアリマセンでした。

そんな時、彼の書いたフレーズで、フト我に帰りました。


「 大丈夫です、すぐに勘を取り戻しますよ 」
「 今年、一度でいいから(一緒に)走りたい 」


「 ああ、そうか・・ オレも走ってたっけ・・ 」
「 早く復活したいなぁ・・・ 」


今はしばし休息の時、英気を養っているのです。
休んでいても、そのスピリットは熱く熱く。
志、目線は常に上へ - 。




走りのスピリットを忘れないよう、たまには車ネタ、
熱い持論を展開してみましょう・笑。


車を改造する上で思うこと、常に考えること。

「 外観が先か、中身が先か 」

車をノーマルでは乗れない人種にとって、
これは永遠のテーマです。
ドレスアップ命! と改造目的が明確なら
何ら迷うことなく、外観のみでいいのですが・・・

速く走りたい、でも外観がボロなのも嫌、という
私たちのようなのが一番ヤッカイなのですね。


私は・・ まず中身、機能、速さありきと思います。


外観を派手なエアロで飾り立てたとしても、
まともに走らない、曲がらない、止まらないでは
かえってカッコ悪さ倍増です。
何もイジッていない素ノーマルの方がよっぽどマシ。

GTマシンのようなカッコイイ外観なのに、
全然アクセルを踏めないヤツ、いますよね。
ドレスアップ命、走りに興味がないのなら、別に構いませんが・・
それならスポーツカーには乗らない方が良いのでは、と思います。


反対に、外観はお世辞にもキレイと言えなくても
何とも言えない "走りのオーラ" が漂っている車は
それだけで卒倒しそうなくらいカッコイイです。

低い車高、バンパーの飛び石キズ、マフラーやブレーキの焼け・・・

本気で走っている証ですね。




ある程度の年をとると、それ相応の車が欲しくなります。

一般的にはセダンなのでしょうが、
走りのキャリアを積んでくると、本気の "走り感" を出しながらも
外観も少しばかりカッコよくキメたいと思うようになります。

いつまでも外観ボロのマシンでは、若者と同じですからね・笑。


そうなると外観にも手を加えることになりますが
大事なのが、その機能です。

ただただ派手なエアロではなく、その造形や外観にも
走りの意味を持たせないとなりません。

何故、そうしているのか。 走りへの影響は。

そのパーツがしっかりと機能すれば、
きちんと速さに繋がるものをチョイスします。
速さを重視した上で、意味のあるパーツ選択を行います。

外装もひとつの機能パーツという考え方ですね。


速さを手に入れることができれば、
それが車全体の雰囲気を作り、カッコ良さに繋がります。


他人とは少し違うテイストで、
なおかつ速さ、走りを感じさせるチョイス・・・


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シルビアの画像を拾い集めてみました。

オーナーが 100人いれば、100通りの仕様があります。
色々な車を見ることもまた、勉強です。


今回は、特に気になったマシンをピックアップしてみましょう。
( 毎度ながら無断使用です、スミマセン! )


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これはマイシルビアと同じ TRA京都仕様です!

私はフェンダーのみを採用していますが、
こうやってフルにキメてもカッコイイですね。

ホイールのセットアップが旧車チックです。
走るステージは・・・
グリップよりもドリフトの方がしっくりきそうですね♪



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これも TRA京都仕様のようです。
恐らく 180SX 用のワークス風フェンダーです。

走っている姿、惚れ惚れする位カッコイイです♪
シルバーのボディもシブくてイイですね。

速そうですね~ ( = =)b!
文句なしに、カッコイイです!!



こうして見ると、やっぱりシルビアはカッコイイですね (^0^)/




車の改造には、色々な方法論が存在します。

オーナーの数、チューナーの数だけ理論があります。
決まった正解などはないのでしょう。


「 内面から滲み出る速そうな雰囲気こそ、カッコ良さの本質 」

「 外観にも意味を持たせてこだわれば、それは速さに繋がる 」




「 カッコ良さとは、すなわち "速さ" 」