速さと外観の理論 | つれづれなるままに、シルビア。
あまりにもシルビアから離れた生活を送っているので
最近、自分がシルビアに乗っていること、
ヤマを走る現役ランナーであることを忘れている時があります。


「 オレ、本当にシルビアに乗ってたっけ? 」
「 それは長い長い夢、もしかして妄想? 」


冗談抜きで、そう思う一瞬があります・笑。
待ちすぎて、もはや現実逃避の域に突入しているようですね。

33Rくんからは個人的に 「 走行レポート 」 のメールが届きます。
最初はうらやましい気持ちで読んでいましたが、
最近は、イチ "読み物" として読んでいます。
ここに来てくださる読者のみなさんと同じ気持ちでしょうか。


「 おお、おお! スゲーなぁ 」
「 うおっ! そうキタか!! 」


自分も同じように走っているという自覚は、
そこにはアリマセンでした。

そんな時、彼の書いたフレーズで、フト我に帰りました。


「 大丈夫です、すぐに勘を取り戻しますよ 」
「 今年、一度でいいから(一緒に)走りたい 」


「 ああ、そうか・・ オレも走ってたっけ・・ 」
「 早く復活したいなぁ・・・ 」


今はしばし休息の時、英気を養っているのです。
休んでいても、そのスピリットは熱く熱く。
志、目線は常に上へ - 。


*

走りのスピリットを忘れないよう、たまには車ネタ、
熱い持論を展開してみましょう・笑。


車を改造する上で思うこと、常に考えること。

「 外観が先か、中身が先か 」

車をノーマルでは乗れない人種にとって、
これは永遠のテーマです。
ドレスアップ命! と改造目的が明確なら
何ら迷うことなく、外観のみでいいのですが・・・

速く走りたい、でも外観がボロなのも嫌、という
私たちのようなのが一番ヤッカイなのですね。


私は・・ まず中身、機能、速さありきと思います。


外観を派手なエアロで飾り立てたとしても、
まともに走らない、曲がらない、止まらないでは
かえってカッコ悪さ倍増です。
何もイジッていない素ノーマルの方がよっぽどマシ。

GTマシンのようなカッコイイ外観なのに、
全然アクセルを踏めないヤツ、いますよね。
ドレスアップ命、走りに興味がないのなら、別に構いませんが・・
それならスポーツカーには乗らない方が良いのでは、と思います。


反対に、外観はお世辞にもキレイと言えなくても
何とも言えない "走りのオーラ" が漂っている車は
それだけで卒倒しそうなくらいカッコイイです。

低い車高、バンパーの飛び石キズ、マフラーやブレーキの焼け・・・

本気で走っている証ですね。


*

ある程度の年をとると、それ相応の車が欲しくなります。

一般的にはセダンなのでしょうが、
走りのキャリアを積んでくると、本気の "走り感" を出しながらも
外観も少しばかりカッコよくキメたいと思うようになります。

いつまでも外観ボロのマシンでは、若者と同じですからね・笑。


そうなると外観にも手を加えることになりますが
大事なのが、その機能です。

ただただ派手なエアロではなく、その造形や外観にも
走りの意味を持たせないとなりません。

何故、そうしているのか。 走りへの影響は。

そのパーツがしっかりと機能すれば、
きちんと速さに繋がるものをチョイスします。
速さを重視した上で、意味のあるパーツ選択を行います。

外装もひとつの機能パーツという考え方ですね。


速さを手に入れることができれば、
それが車全体の雰囲気を作り、カッコ良さに繋がります。


他人とは少し違うテイストで、
なおかつ速さ、走りを感じさせるチョイス・・・


つれづれなるままに、シルビア。-Image018.jpg


*

シルビアの画像を拾い集めてみました。

オーナーが 100人いれば、100通りの仕様があります。
色々な車を見ることもまた、勉強です。


今回は、特に気になったマシンをピックアップしてみましょう。
( 毎度ながら無断使用です、スミマセン! )


つれづれなるままに、シルビア。-middle_1278463839.jpg

これはマイシルビアと同じ TRA京都仕様です!

私はフェンダーのみを採用していますが、
こうやってフルにキメてもカッコイイですね。

ホイールのセットアップが旧車チックです。
走るステージは・・・
グリップよりもドリフトの方がしっくりきそうですね♪



つれづれなるままに、シルビア。-p1.jpg

これも TRA京都仕様のようです。
恐らく 180SX 用のワークス風フェンダーです。

走っている姿、惚れ惚れする位カッコイイです♪
シルバーのボディもシブくてイイですね。

速そうですね~ ( = =)b!
文句なしに、カッコイイです!!



こうして見ると、やっぱりシルビアはカッコイイですね (^0^)/


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車の改造には、色々な方法論が存在します。

オーナーの数、チューナーの数だけ理論があります。
決まった正解などはないのでしょう。


「 内面から滲み出る速そうな雰囲気こそ、カッコ良さの本質 」

「 外観にも意味を持たせてこだわれば、それは速さに繋がる 」




「 カッコ良さとは、すなわち "速さ" 」