某サーキットでのアタック時、
若い頃は何故か怒りモード全開で攻めてました。
「生意気なヤツだな!分からしてやるべ」
「テメー、事故らしてヤンぞオルァ!・怒」
そんなコトを言いながらバトルし、攻めていました。
これ、非常にアブナイですよね(>_<)
ちょっと人には言えないような速度で走る時、
大切なのは「冷静さ」。
常に状況を落ち着いて把握し、
いつも同じ正確な操作を心がける。
最近は、走る時は常に「無心」です。
闘争心や盛り上がる気持ちは出来るだけ抑え、
淡々と操作するよう、気をつけています。
… これがナカナカ難しいのですが ( ̄∇ ̄+)
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さて、仕事の話です。
我社の一番エラい人は、一見優しいオジサン。
末端従業員にも
「オウ、オツカレサン (^0^)/ 」
なんて気軽に声をかけ、
昼メシも食堂で一緒に食っています。
まあ、小さい会社ですから、
当然と言えば当然なんですけどね・笑。
ところが、これもまた当然ですが、
ある程度以上の管理職にはメッポウ厳しい(>_<)
以前、新聞記事で、何人かの経営者を載せて
「従業員の "声を聴く" ことが経営には大事」
なんて特集がありました。
「ウチのエラい人、ホントにタンパラだからなぁ」
(※タンパラ=短気の意)
「ホンット、人のハナシ聴かないっすよね!」
「アノ新聞記事、部屋に貼っといてヤッカ・笑」
… タイムカードが無くなりそうですね ( ̄∇ ̄+)
会議の席でのハナシです。
注文に製造が追い付かないと言う
非常に恵まれた状況の時期がありました。
でも、営業現場は必死です。
「手ブラでナニしに来た?」
「モノが無いんじゃ、場所はあげられないよ!」
取引先には常にソウ責められます。
モノには「今、コノ時!」という
「売りドキ」、タイミングがあります。
いつでもドコでも売れるモノではアリマセン。
そんな現状報告をした際、
ある幹部が本音を漏らしました。
「ああ、工場のヤツらに残業してって言いづらいな」
「ホント、カワイソウだよね」
私は、ソレを聞きのがしませんでした。
「ちょ、ちょっと待って下さいよ!・怒」
すかさず噛み付きます。

「工場がカワイソウとか何とか、じゃあ販売現場はドウナル?」
「工場ばかりでなく、まだ経験の浅い営業マンも、みんな必死にやっている」
「せっかく取引先ともコレカラの話ができる段階になったのに、モノが無いんじゃ、また逆戻り」
「工場だけをかばう発言は間違っている!」
「このままじゃ、一番大事なお客様にも、そのうち愛想をつかされてしまう!!」
… 私もイケイケでしたので・苦笑。
その時、言い終わるかどうかのタイミングで
エラい人が吠えました!!

「アンタ、ナニ言ってんだぁ!・怒怒」
「工場に無理をさせたらドウナルのか、分かってんのか!!」
「そうやって無理矢理作らせて、事故を起こさせる気か!!!」
(#ノ・∀・)ノ・゜・┻┻゜・:。o
… イヤ、そんなコトを言ってんでナクて ( ̄∇ ̄+)
コノ人が一度こうなったら、もう無理 (>_<)
会議はソノママ終了です。
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時はしばらく経ち、
私も販売現場から部署が変わりました。
今の仕事は、ウマく柔らかく言うと…
「お客様からの様々なご意見やご要望を聴き、ご満足いただけるように対応し、改善に繋げる」
「時には不当な要求から会社を守るべく、最前線で闘う」
… まあ、そんな感じです・笑。
とある日、近所に長年住むジジイから電話が。
「お前んトコの落ち葉が酷くて困るんだよ・怒」
コイツ、いつもこんなコトを言ってきます。
要するに「ク●●マー」です・笑。
ココは私の出番♪
こういうヤツの対応は、得意中の得意。
楽しくってショウガナイです・笑。
コレでメシを食っているのだから当然ですが、
いかに排除するか、ホントに快感です。
この仕事、天職だと思っています♪
… ええ、ドSです ( ̄∇ ̄+)
「モシモシ、お電話代わりました」
「オウ、オメーんトコの落ち葉が酷いんだよ!」
「そうですか。それはスミマセン」
(コレッポッチも思ってませんが・笑)
「●●や▲▲(我社のエラい人たち)はいるか」
「ああ、今はイナイですね。私が聴きますよ」
(本当はイルのですが)
「どうすんだよ、オメー」
「後で見てみて、しっかり考えますね」
「■■(大株主)に言うぞコラ!」
「そうですか。それはご自由にドウゾ」
「落ち葉集めて、テメーんとこの店でバラまくか」
「それは迷惑ですね。ヤメテ下さい」
… ああ、楽しい♪♪
「な… オメー生意気なヤツだな。何て言うんだ」
「私は有明と言います。また何かありましたらドウゾ (^0^)/ 」
「……… ガチャン!!」
完全勝利 ( = =)b
まあ、本当に大株主のトコに
電話したらしいですけどね・笑。
そんなの、屁でもアリマセン (^O^)
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その後、コノやり取りの詳細を報告書にし、
エラい人まで提出しました。
やっつけた後は、早急にきちんと記録を残し、
話を上まで通しておく。
これが大事です。
役員印がズラッと押された報告書を持って
エラい人が私の席まで来ました。
「有明くん、オツカレサン。大変だったな」
「イエイエ、これ位は全然ですよ♪」
「それにしても、コイツどうにもナランな・怒」
「そうですねぇ」
「弁護士とかに言っておいた方がイイかもな」
「ハイ」
「こういう、すぐカアーッとなるヤツ、いるんだよなぁ。"激高型" って言うのか・笑」
「……… ハハハ・汗」
… それはアンタやろ! Σ\( ̄- ̄;)