石油王 | つれづれなるままに、シルビア。
毎度お馴染み、私の同僚「8時59分の男」。またもや登場です・笑。

今日は、彼の若い頃のエピソードを紹介します。

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彼は見た目、とても爽やか(でした・笑)。
甘いマスクに背も高い。育ちもよく、スポーツマン。

会社に入れば、沢山の女性と知り合います。
同僚、先輩、バイトのコ。年数が経てば、後輩も増えます。
取引先を回る機会が増えれば、そこでも女性と知り合います。

さて、ここからが問題。
沢山知り合うのは結構な事。その甘いマスクなら、当然モテます。
ただ、大人として、社会人として、そこにはルールが存在します。

・手当たり次第に手はつけない。
・あまり堂々と、おおっぴらには…。
・取引先には手を出さない。
・原則、結婚していたり相手がいる人は…。
・付き合うなら付き合う。ケジメをつけて。
・仕事に支障が出ないように。

しかしながら、根拠なく強気な彼には、そんなルールなど関係ナイようでした。

とにかく、次から次へと。
社内・取引先、そんな線引きは無用と言わんばかりの振る舞い(>_<)
親父が役員な事もあり、もう、やりたい放題。

仕事はしっかり線を引くクセに・苦笑。

そして、驚くべき、歪んだ性癖も明らかになりました。
彼と当時よく遊んでいた先輩が証言します。

「アイツ、ヤバいわ」
「アイツんチで飲んだのね。そしたら、何人か女の子が来たの。○○に△△に…(みんな社内)」

ホウホウ。

「みんなアイツの事が好きなのね」

ここまでは、モテモテで羨ましい話です。

「アイツ、それ分かってて、イッペンに呼んだのさ」

ホウ。

「女の子達もそれを分かってるから、お互い牽制しあってるのね。」
「アイツは、その牽制しあってる様子を見ながら、ご満悦と言った感じで飲んでるのさ」

何と言ってイイやら(>_<)

「その様子たるや、さながら石油王デスワ」
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ナントモハヤ、病んでますね・苦笑。

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ただ…確かに、当時はそれで良かった。
女の子の好みも、若い頃はルックスや表面上の優しさが大部分を占めるようです。

でも、女の子も年を重ね、大人の女性になるに従い、その好みも変わってきます。
ルックスメインだったコも、人間的な中身や仕事が出来るかどうか、要求も厳しくなります。
要するに「大人の男」としての質が問われる訳ですね。

子供がそのまま年をとったような彼からは(決して「少年のように純粋な」と言う意味ではなく・笑)、次々と女性が離れていきました・汗。

哀れ、石油王の末路です。
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「驕れる者は久しからず」
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男とは…常に謙虚な気持ちを忘れず、日々勉強が必要ですね。

彼からは、本当に色々な事を学ばされます。