「お盆はやめとけ」
小僧の頃からオヤジになった現在まで、忠実にそれを守っています。
8月13日~15日の近辺、いわゆる「お盆ウィーク」「帰省シーズン」は、走りはお休みします。
何故か。非科学的な話なのですが、要するに「引っ張られる」からです・汗。
私が通う某サーキットの近くには、お盆に皆さんが親戚の方々とお花やお供えを持参して訪ねる場所が2ヶ所あります。その内1ヶ所はサーキットに隣接していて、同じ敷地内には最後のお別れをする場所、旅立たれる為に「焼く」施設があります。
…だからです・汗汗。
ただ、本当の理由、真相は別のところにあると私は考えています。
お盆ウィークは皆さんお休みであり、夏休みの学生さんも実家に帰省してきます。友達も集まります。
そうすると、仲間で連れ立って遊びたくなりますよね。普段車に乗り慣れないような若者が、家の車を持ち出し、友達フル満載でドライブ…そんな光景をよく目にします。
ただドライブならイイのですが、某サーキットにもそんな方々が現れます。
ツルツルのローグリップタイヤ、フルノーマルの普通のセダンに5人乗り…そんな状態で、興味本位で走り屋をからかい、私達のスピードについてこようとする…危険極まりないです(>_<)
追い越そうとすると突然加速して頑張ってみたり…。実際、スポーツ走行未経験にも係わらず無理なスピードでコーナーに進入してしまい、刺さっている車も見た事があります。
私達も、例えばそんな車がいきなりはみ出してきたり、コーナーを立ち上がった所で停車していたら、避けようがありません。
また、普通に走っている方々にとって、私達走り屋は恐怖、動く凶器以外の何物でもありません。
実際怖いですよね。
なので、普段よりも車が多くリスクも大きく、また掛けてしまう迷惑度も高い「お盆ウィーク」は、走らないのです。
そういう理由だと、私は思っています。
