改造車で街乗りを | つれづれなるままに、シルビア。
ほとんどの方は、「通勤車=買物・デート用=走り車」でしょう。

私も以前はそうでした。通勤も、デパートへ買物に行く時も、洒落たケーキ屋に行く時も、通夜も法事も結婚式も、温泉旅行に行く時も、常にシルビアオンリーでした。
スピード違反で捕まった時、「通勤もコレ使ってんの?」と驚かれた事もありました。大きなお世話です・怒。淡々とキップ切ってりゃ、それ以外は何もしなくてイイのです。何を勘違いしてるんだか…。

スミマセン、興奮してしまいました・汗。
今回は、改造車を普段乗りに使用する時のポイントを、私の経験に基づいてお話しいたします。

・暖機運転は走りながら。
マフラー音はたとえノーマルでも、車に全く興味の無い方には騒音そのもの。ましてや社外品に交換されていたり、エンジン内部に手を入れていたとしたら…。ゆっくり走りながら、水温計が40℃を超えればOK。えっ?身仕度している間に車を暖めておきたい?エアコンで冷え冷えの車に乗りたい?それは我慢しましょう。だって改造車なんですから(^O^)

・先の予測と早目の準備。
大きなタービン、強化クラッチ、バキバキのLSD…。どうしても、細かい道をスイスイとは走りづらいモノです。回りには、極めてトリッキーな動きをするドライバーも。周囲を常に良く見て、不測の事態にも対応できるように心の準備をしておきましょう。

・段差は斜めに、一輪ずつ。
これはシャコタン乗りの基本中の基本ですね。改めて説明も不要かも知れませんが。段差の手前では一旦停止。斜めにタイヤを一輪ずつ段差に乗せていきます。降りる時も同じ。通過すると言うよりは「乗り越える」感覚です。そして判断、諦めも肝心。「無理かな」と思ったら、ソコに立ち寄るのは辞めましょう。しょうがないです、改造車なんですから(^O^)

・エンジンはイチイチ切る。
暖機でも話しましたが、マフラー音は騒音そのもの。「イイ音」と思っているのは本人だけです。コンビニで買物している間は必ずエンジンを切りましょう。私は、会社の駐車場でエンジンをかけたまま忘れ物を社内に取りに行っている間に、近隣住民の誰かにアンテナを折られました・怒。

・気長に、温厚に。
速い車に乗っていると、気持ちが大きくなってしまうモノです。一般ドライバーよりテクニックがある分、ついつい飛ばしてしまったり。それだけならまだイイのですが、トロい車をアオッたりしてはいけません。「怖い人=外車やVIPカー」と言うのは思い込みです、車種は関係ありません。自分から余計なトラブルは起こさない事です。軽をアオッたら、中からイカツイ人が出てきてアッと言う間にどこかに連れていかれ、路上にはその人が乗っていた車がエンジンが掛かったままで残されていた…なんて怖い話も聞いた事があるような気がします。

・目立たず、静かに。
改造車は、ツートンカラーのセーフティーカーにも目をつけられ易いです。彼らは、日々売上アップの為に虎視眈々と獲物を狙っています。回りの車に溶け込むような、目立たない運転を心掛けましょう。全開は深夜だけ。真夜中こそ、改造車がその本領を発揮する時です。

・他人に絶対貸さない。
当たり前なのですが…。私は昔々、一緒に飯を食ってた同僚に頼まれて、当時乗っていたQ'sを貸した事がありました。「ちょっと彼女迎えに行かないと。悪ぃ、お前の車貸して」と。私の車がすぐ近くにあったからでした。だが、帰ってきてどうも様子がオカしい。後日聞くと、マフラー音が大きいのが嬉しくてボンボン吹かしてたら、怖いお兄さんに絡まれて一発殴られたそうです。…コイツ、人の車で・怒怒。世の中には、こういうフザケた輩も沢山います。価値観の違いでしょうが、それ以来私はその同僚とは少し距離を置いています。絶対許せませんね。今更蒸し返すつもりは毛頭ありませんが、今でも他人に車を貸した事を非常に後悔しています。それはそうとして、改造車と普通の車は全く別の乗り物です。同じ免許で運転できる物ではないと私は思います。改造車とはどういう物か判っていない人には、絶対触らせないべきですね。


いかがでしょうか。参考になりましたか・笑。

出来れば、セカンドカーを持つのが一番なんですけどね。

セカンドカーを持つ事で、走り車の改造にも自由度が広がります。
思い切って、走りに特化した改造が可能になりますよ♪
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