協同組合 | つれづれなるままに、シルビア。
チームとは何でしょうか。

連なって走ったり、走りを教えてくれたり、車以外でも仲良く遊んだり、定期的にミーティングをしたり、はたまた先輩を抜いてはいけないというルールがあったり。

色々な形態があるかと思いますが、私達はどれにも当てはまりません。言わば「協同組合」です。

そこを走る者同士、知り合い同士が同じ看板を背負って走りますが、基本は敵同士。連絡を取り合って走りに行く事もなければ、ミーティングをする事もありません。

走りに来てコースの下見を済ませ、車と体が温まれば、それぞれのポイントに隠れライトを消して待ちます。
それっぽい車が通れば、「来た!」ライトオン、アクセル全開で追いかけます。後はただ敵を撃墜するのみです。それはチーム内だろうが関係ありません。

先輩方に聞いた話では、その昔チームも無かった時、そういう知り合い同士というか身内バトルが激化し過ぎ「これでは危ない」とチームを作る事にしたそうです。同じ看板を背負っていれば少しは緩和されるのでは、と。

全くそんな事は無かったようですが・爆。

そんな、基本「バトル上等」の伝統は私達二代目にも受け継がれています。
「俺らになら何やってもイイと思ってるべ」
一見そう思える仲間もいます。でも皆、お互いの走り方、得意な場所、不得意な場所を熟知した上でギリギリのところで走っています。

決して馴れ合いにはならず、お互いがライバルであり敵。でも仲間。
この関係がとても心地イイです。