2010 夏の開田高原研修会(タマラアソシエーション) |   REIKO.S「自分らしく生きる」Ⅰ

  REIKO.S「自分らしく生きる」Ⅰ

  私:REIKO が日々の中で感じ思い考え行動した記録
 



23日から3日間の今年の夏の研修会が無事に終わりました。
「感情」と向き合った3日間は、自分自身と向き合う3日間でした。

感情と向き合うことで、自分の本心・思いを知り、
自分の本心・思いを知ることで、行動が決まっていく。

思い、行動すること=人生 そこに気がつくと
「感情」と向き合うことが、人生の「鍵」であることがわかる。

うれしい、たのしい、は「いいもの」「もっともっと感じたい」
つらい、かなしい、は「わるいもの」「願わくば避けて通りたい」

そう思っていました(今も、願わくば・・・と思っている私がいます)

「避けて通りたい」「もう感じたくない」
その思いによって、人は感情に蓋をしてしまうそうです。

感情の恩恵を受け取れなくなると、自分の本当の思い・本心が自分でもわからなくなる。
そうなれば何をやっても・・・うすあじになる。



「嫌い」という感情と向き合うこと、「怒り」の感情と向き合うことで
自分という 人間 が視えてくる。

その自分を認められると、受け入れられると、気持ちが本当にすっとする。

そして、「今はこうだったけど、次はこうありたい。そうなるためにどうするか」と
自分の 行く手 を見ることができるようになる。


「感情」と向き合うことが、人生の「鍵」。


そのことを実感した3日間でした。



☆さまざまなエピソードは、また次に(^^)/





【ランキングに参加しました!】クリックよろしくお願いします。
人気ブログランキングへ