今回は抽象度の高いゴール設定をする際に
そこで手触りを感じる事が出来ません、という話がありましたので
メルマガでもその解説をしました。
そこで手触りを感じる事が出来ません、という話がありましたので
メルマガでもその解説をしました。
その一部を加筆・修正するかたちで
こちらでもシェアしてみたいと思います。
こちらでもシェアしてみたいと思います。
高い抽象度でゴールを設定することで
セルフイメージを高く持たせることが出来る一方で
その臨場感が下がるという2面性を持つことになります。
セルフイメージを高く持たせることが出来る一方で
その臨場感が下がるという2面性を持つことになります。
これは顕微鏡でのピント合わせの感覚に
似ているところがあります。
似ているところがあります。
抽象的な問題を解決していくときにも
そこで具体な方法が見えていることで
アプローチが見えることによって
行動に移していくことが出来るのと同じですね。
そこで具体な方法が見えていることで
アプローチが見えることによって
行動に移していくことが出来るのと同じですね。
ゴール設定においても
理想の先は抽象的でも
具体性のある方向性を持たせなければ
創造的無意識がブートしない、という問題と向き合います。
理想の先は抽象的でも
具体性のある方向性を持たせなければ
創造的無意識がブートしない、という問題と向き合います。
これは抽象度エレベータの風景でも
触れていきたいコンテンツでもありましたが
抽象と具体の間の視点の行き来で感じ取ったことを
フィードバックというかたちで
自分に取り込み直すことが大切になるところです。
触れていきたいコンテンツでもありましたが
抽象と具体の間の視点の行き来で感じ取ったことを
フィードバックというかたちで
自分に取り込み直すことが大切になるところです。
ここでキーワードとなるのが
デカルトの「困難は分割せよ」にあります。
デカルトの「困難は分割せよ」にあります。
一足飛びに到達できないゴールであるからこそ
現状の外側にある世界観にアクセスできる可能性があります。
現状の外側にある世界観にアクセスできる可能性があります。
だからこそ、フットステップに必要な飛び石を想定しつつ
どのように落とし込んでいくのか、という点が
ゴール設定と更新のポイントになります。
どのように落とし込んでいくのか、という点が
ゴール設定と更新のポイントになります。
この感覚はこれからフィードバックを取ることで
行動や習慣を適切に見つめ直すときに
とくに大切な部分になるところです。
行動や習慣を適切に見つめ直すときに
とくに大切な部分になるところです。
今は点で存在しているように見えるものが
線として繋がっていく感覚を掴むことで
今は捉えることが出来ていない世界観も
ゴールの臨場感として紡いでいくことが出来ます!
線として繋がっていく感覚を掴むことで
今は捉えることが出来ていない世界観も
ゴールの臨場感として紡いでいくことが出来ます!
そんな点と点を繋ぐのは
あなたの理想を体現する
ロゴス(論理)とミュトス(物語)ということになります。
あなたの理想を体現する
ロゴス(論理)とミュトス(物語)ということになります。
時間と空間を超えた働きかけは
そうしたロゴスとミュトスを育てあげていく
プロセスから生まれてくるものです!
そうしたロゴスとミュトスを育てあげていく
プロセスから生まれてくるものです!
(このあたりは個別で、コツのまとめ記事なども参考にしてみてください)
マインドデザインベーシックでは
こうした臨場感の架け橋となる
ロゴスとミュトスを育てていくための
マインドセットの秘訣をお伝えしています。
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