問題解決のときには
あえて抽象度を下げてみるほうが
上手くいくこともあります!
あえて抽象度を下げてみるほうが
上手くいくこともあります!
ドリームボールや抽象度エレベーターを
実践していく中で、手応えを掴み始めると
逆にストレスも増える、と
感じられる方もいらっしゃいます。。。
実践していく中で、手応えを掴み始めると
逆にストレスも増える、と
感じられる方もいらっしゃいます。。。
例えとして
わかりやすいところでいえば
ロールプレイングゲームで
自分のレベルが上がってくると
だんだんそれにあわせて
相手のレベルも上がってくる、ということがあります。
(相手からの期待値が高まる、ということにあります)
わかりやすいところでいえば
ロールプレイングゲームで
自分のレベルが上がってくると
だんだんそれにあわせて
相手のレベルも上がってくる、ということがあります。
(相手からの期待値が高まる、ということにあります)
求められるものが高くなれば
それだけ抽象度の高い視点からの
問題定義が必要になってくるのと同時に
適切な問題解決も必要になってきます。
それだけ抽象度の高い視点からの
問題定義が必要になってくるのと同時に
適切な問題解決も必要になってきます。
そんなときには
抽象度を高めてみる視点と同時に
抽象度をおろしてみる
その視点の両立が求められます。。。
抽象度を高めてみる視点と同時に
抽象度をおろしてみる
その視点の両立が求められます。。。
全体像がみえてきても
抽象的で、なんとなくこんな問題、、だと
せっかく視点を高めてみても
鵺のように掴みどころのないものを
相手にすることになってしまいます・・・。
抽象的で、なんとなくこんな問題、、だと
せっかく視点を高めてみても
鵺のように掴みどころのないものを
相手にすることになってしまいます・・・。
そんなときには
デカルトの言葉にもあるように
”困難は分割せよ”に耳を傾けてみましょう。
デカルトの言葉にもあるように
”困難は分割せよ”に耳を傾けてみましょう。
抽象度も高める方向だけでなく
分ければ、分かる。の言葉のとおり
分割することからみえてくるものもあります。
分ければ、分かる。の言葉のとおり
分割することからみえてくるものもあります。
言葉にするには、ちょっと難しいところもありますが
内部表現の書き換えの実践している中で
視点(の座標)を変える、ということにも
視点(の座標)を変える、ということにも
慣れてくるところもあります。
ここでは、日常生活の中で大切なことは
”常に一歩上の視点”で、、ということを意識して
取り入れてみてください(^^)
”常に一歩上の視点”で、、ということを意識して
取り入れてみてください(^^)