～まずは得意なモーダルチャンネルから。応用は基本があってのもの～

セミナーの中では
高いエフィカシーを保つことが出来るので
それをあなたがいかに
その後も日常の中に
活用していくのか、がポイントになります（＾＾）
 

１つのポイントとしては

あなたの得意とする
モーダルチャンネルを活用して
今、出来ている臨場感を
トリガーとして残しておくことも

意識してみてください！
 

セッション中には高まっていたエフィカシーも
日常に戻ると、思考と身体の感性が
身の回りの現状の臨場感に
引きずられていると感じることもあると思います・・・。
 

ドリームボールは
理想のあなたの未来をサポートする
強力なツールなのですが
丁寧に使いこなすことが、求められます。

特に、プラスの臨場感を取り出すところは

時間がないから
何となくサッとやるのではなく
特に丁寧にありたいところです。

前出：未来の記憶を創るときは、まずはポジティブ要素に注目する
（参考記事は　こちらから）
 

個人的にも実感していることでもありますが

プラスの情動記憶をつくる際には
得意なモーダルチャンネルを使うことをオススメしています。

得意なところほど
あなたが身体性を持って、感じやすいはずです。

（あなたがその場面を想起したときに

　感じたものがどこからきたのか、から観ます）

これから日常の中で

あなたの未来の臨場感に
プラスの情動を貼り付けるときに
これは使える！と思ったときにも
同じように活用して、取り込むのもいいでしょう（＾＾）

バリエーションが増えれば
それだけあなたの使える
レパートリーも増えてきて

未来の記憶の臨場感も高まっていきます！

そこからの応用も
まずは基本があってのものです。
丁寧さについては、是非、大切にしてください（＾＾）