～何かを決断するというよりも、目の前に現れた選択肢から選ぶ！～

端からみると大きなことを決断しているように見えても
そうした決断の背景の裏側には
抽象思考で時間をかけて熟成されたものが
花開いていくかたちで動いた結果が多いと思っています！
 

ドリームボールや結界を使い込んでいくなかで
抽象度とエフィカシーが高まってくるにつれて
その閾値を超えたところで
自然と理想のゴールに相応しい
アクションを起こせるようになります！
 

閾値に達するまでに、何で変われないのだろう、と
必要以上に思い詰めてしまうことは
逆にかえって現状を強化してしまうことになってしまいます。
 

昨日の記事の中で
ギアチェンジが必要だという話にも触れましたが
タイミングを感じて見計らって動くのと、闇雲に動くのでは
同じチャレンジでも意味合いは大きく変わってきます。
 

前出：変わりたいのに変われない、というもどかしさを振り切っていくには！？
（参考記事はこちら）
 

ドリームボールを使う中で
熱性の気を高めることと冷静の気を持たせることの両立を
これからテーマにもしていきたいと思っているのですが
そのどちらかに偏ることで
感情のコントロールを難しくしてしまいます。
 

サッカーでも、前のめりになる時でも
攻守の切り替えがあってこそ
バランスが保たれることになります。
 

現状に不満を持つということは
そこに少なからず不安と焦りを感じることもあるでしょう。
 

そうした時にこそ
普段の習慣としてきっちりと
抽象思考を使いこなしているのか、どうかによって
理想の未来にとって必要な問題に対して

目の前に見える選択肢も変わっていくものです！
 

生き方やビジョンも、知（地）に足をつけて
自分の心を動かし続けていく中から
生まれてくるものです！！！
 

こちらの記事は少し前のものになりますが
ご参考にしてみてください！！
 

前出：古いゴールはどんどん燃やしていくのが、ゴール更新と浄化のコツ！！
（参考記事はこちら）
 

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